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魔法の餌食(高橋尚子編4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法の餌食(高橋尚子編4)
投稿者: アールズ
「ん…んっ…んっ…ん…んっ…んっ…んっ…」
「そろそろ出すぞ!ちゃんと飲めよ!」
俺の言った事の意味を察し離れようとした高橋尚子の頭をガッチリと抱え込み俺の
股間に押し付けた。
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!
「んーーーーっ!!んーーっ!!ぐっ…んぐっ…んぐっ…」
「おいしいでしょ。俺のチンポ汁」
俺が手を離すと高橋尚子はすぐに肉棒を吐き出し、激しく咳き込んだ。
「げほっげほっ!げほっ!ひ…酷い…こんな…」
「休んでる暇ないよ。ほら!」
ヤスオが金メダルを手渡した。高橋尚子は渡された金メダルをじっと見つめて言っ
た。
「お願い…それだけは…出来ません。お願い…」
おいおい…もう大丈夫だとおもったのに…。ここまでされてもまだ金メダルは守り
たいのか?しょうがないなあ。
「わかったよQちゃん、ケンジちょっと来て」
俺とケンジは高橋尚子の腕を肩に回して足を持ち上げた。次の瞬間、俺達は国道沿
いに移動した。閉じていた目を開いて高橋尚子はビックリしていた。
そう多くはないが何台か車が通り過ぎていく。
「ほら皆に見てもらおうよ」
俺達は持っている足を更に広げた。
「いやあっ!いやっ!やめてっ!やめてっ!」
「さーて今度はもっと人通りの多いところにいこうかな」
「やだっ!お願いっお願いっ!」
「じゃあ、する?」
「分かりましたっ!しますっ!だから早くっ!」
完全にパニックになっているみたいだ。俺達は再び高橋尚子の自宅へと戻ってきた
。ソファーをテレビと対面させるように向け、そこに座らせた。
「じゃあ自分のを見ながらやって!早くしないとまた連れてっちゃうよ」
高橋尚子は金メダルを縦に持ちオマンコの割れ目に上下に擦り始めた。

 
2000/12/07 00:19:58(LLsa1Q.o)
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