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魔法の餌食(高橋尚子編3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法の餌食(高橋尚子編3)
投稿者: アールズ
この行為は高橋尚子にとって、相当屈辱的な筈だ。まあ嫌がれば嫌がるほど俺は興
奮するけどね。
「Qちゃん、いい加減にしないとこの格好で人前に移動しちゃうよ。たくさんの人
に汚いオマンコみてもらおうか?結構喜ぶ人、多いんじゃないかな」
「尚子、ほら自分の格好見てみな」
ケンジがテレビの方を指差していった。テレビの画面には素っ裸で足を大また開き
にさせられた高橋尚子が映っていた。
「ほらほら、すっごいよ」
そう言うとケンジはオマンコをアップで映した。少し開いたオマンコは愛液でテカ
テカしている。高橋尚子は目を必死につぶって言った。
「お願い…もう許して…」
「じゃあこれ、咥えてよ」
俺はソファーの横に立ち、肉棒を高橋尚子の顔に近づけた。
「いやっ!汚いっ」
高橋尚子はすぐに顔をそむけた。
「Qちゃんフェラした事ないの?」
「無いですっ!そんな汚いことっ!」
汚いって…。今時高校生でもそれぐらい平気でしてるのに。28歳にもなって本当
かなあ。そう思って俺は高橋尚子の記憶を探ってみた。セックス経験はあるものの
フェラチオの経験は本当に無いらしい。
しかし学生時代に仲間と観たアダルトビデオでオナニーもフェラチオもやり方は知
っているらしい。
「Qちゃん早くしてくれないと本当に移動しちゃうよ。俺達の能力見たでしょ」
そう言うと俺は高橋尚子をソファーから降ろし、立っている俺の前に膝立てさせた
。ちょうど良く肉棒の前に高橋尚子の顔が来る位置だ。
「さあ、舌を出してっ!」
高橋尚子はためらいながらも舌を延ばし、俺の肉棒の先を舐め始めた。俺の肉棒と
高橋尚子の舌の間で糸が引いている。それが汚らしく思うのか少し首を振って糸を
外そうとしている。それがまたなんともいやらしい。
「そろそろ咥えてよ」
高橋尚子はうつむいたまま、ゆっくりと肉棒を口に含んでいった。
「んっ…ん…んふ……」
「歯立てないで、ちゃんと舌絡めてね」
「ん…んっ…んん…。んっ!んっ!んんっ…」
「なんだよ、うまいじゃん。Qちゃん本当はチンポ好きなんじゃないの?咥えなれ
てる感じがするぞ」
高橋尚子は顔を真っ赤にしながら前後に頭を動かしている。口元のほくろが妙に色
っぽく見える。
「ん…んっ…んあっ!ハアッハアッ!あっいやっ!」
急に高橋尚子が肉棒を吐き出した。ヤスオがオマンコをいじり出したようだ。
「もっと足開いてよQちゃん。そうそう。ほら!いくぞ!」
ヤスオは激しく指を出し入れした。
「はあんっ!あっ!あっ!やっ…だめえっ!あうっ!」
じゅぶっ ぴちゃ ぐちゅっ
「すごい良い音させてるじゃん!もっと聞きやすくしてやるよ」
そう言うとケンジはテレビの音量を上げた。
ぐちゅっ!ちゃぷっ!ちゃぷっ!ちゅぷ!
卑猥な音が部屋中に響き渡る。
「いやああっ!ああっ…やめてええっ!あっ あっ はあっぅん…」
テレビの音をかき消すかの様に高橋尚子は声を大きくし、それがますます俺達を喜
ばせていた。
「ほらほらこっちも休まないで続けなよ」
「ふん…んぅっ。んっ…んっ…んっ……」
高橋尚子は崩れる落ちるのを俺の腰を掴んで必死で堪えている。
はたから見たらチンポ好きが必死で肉棒にしゃぶりついているようにみえるだろう
な。
長くなってしまってすいませんがもう少し続きます。
 
2000/12/06 20:50:35(850uCJi8)
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