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矢口真里口内レイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:矢口真里口内レイプ
投稿者: 恥辱請負人
俺は瞬間移動をする事が出来る。今、モー娘。はレコーディング中だ。俺は
影に身を潜め真里が一人になるのを待った。順調にレコーディングが進んで
いく中、真里が席をたった。どうやらトイレに行くらしい。チャンス到来
だ。俺は真里がトイレに入る瞬間に襲い掛かり、羽交い絞めにして瞬間移動
した。移動先はレコーディングをしている隣のスタジオだ。ここは今日使用
しないらしく、防音設備もバッチリだ。俺は真里を後ろでに縛り、柱にくく
りつけ座らせた。「やっ…誰?ここ何処?」真里は俺を見上げながら、怯え
たふうに言った。「楽しい事しようぜ!真里」俺はうすら笑いを浮かべ、真
里の体を舐めるように見た。俺の目線に気づき、真里は怯えた声で「や…助
けて…」とつぶやいた。ミニスカートから覗く真里の太腿に興奮してきた俺
は、真里の前に立ち怒張したち○こを真里の口元に突き出した。「やぁ!い
やっ…ちょっ…やだ…」嫌がる真里の顔を無理矢理抑え、真里の口に俺のち
○こをブチ込んだ。「んん…んぐ…んーっ…」「おら!歯、立てんなよ!
しっかりしゃぶれよ!」俺は真里の頭を押さえつけ、激しく真里の頭を前後
させた。真里は眉間にシワをよせながら、俺のち○こを咥えていた。「ん
んーっ…はぁ…うぐ…んっ…」「あぁ…真里…いいぞ…」俺は真里の苦しげ
な顔を見ながら、真里の小さくやらしい口にち○こを出し入れさせた。しか
し、次の瞬間、俺に痛みが走った。真里の歯が俺のち○こに当たったのだ。
俺は真里の顔を2,3発殴り、「ふざけんなよ!てめぇ!」と言って真里を
見下した。「覚悟しとけ!」俺は真里にその一言を吐き捨て一人、瞬間移動
した。数分後、俺は真里の元に姿を現した。真里は逃げようと必死だった
が、それも無駄に終わった。俺は街に行き、ヒマそうな男を10人引き連れ
てきた。真里の顔が一瞬こわばり、次の瞬間叫び始めた。「誰かぁ…助けて
…」真里の悲痛な叫びは防音の壁にことごとく吸収された。俺は男達に向
かって「今から、矢口真里フェラ・顔射大会を始める!」と聞かせた。「マ
ジかよ?」「俺、後藤がいいよ!」など様々な声が聞こえた。だが、真里の
縛られた卑猥な姿を見ると、男達は目の色を変え、真里に飛び掛った。「い
やぁぁぁ…」「俺が一番だ!」「俺だよ!」醜く争いつづける男共。真里
は、強引に何本ものち○こを咥えさせられていた。「んんっ…んぐっ…はぁ
…」男達は真里を囲み、真里の口を奪い合うようにち○こを咥えさせた。
「ほら!俺の、しゃぶってくれよ!」「んんっ…はぁ…んっ…んぐっ…」
「おら!俺のも咥えろ!」「んんっ…はぁ…やだ…あんっ…んぐっ…んっ
…」「俺のもやってくれよ!」「あっ…はぁ…お願…はぁ、んぐ…ん、んん
…」次から次に休む暇を与えず、男達は真里の口を犯した。真里は屈辱にま
みえる顔でよだれを垂れ流し、10本のち○こを代わる替わる咥えさせられ
た。「んっ…はぁ…お願…い…もう…」「おら、休むんじゃねぇよ!」「ん
ぐっ…ん、んっ…」髪を掴まれ、休む暇なく腰を振られる。「おい!俺に代
われよ!」「んぐっ…許し…はぁ…んぐ…ん、ん、んん、んぐぅ…」声を出
そうとしても、さえぎられるように、真里の口にち○こはねじ込まれる。俺
は、その光景をビデオに撮りながら楽しんだ。男の一人が「あぁ、もう我慢
できねぇ!」といい真里の頭を激しく振り始めた。「あぁ…イク…イクぞ
…」「んー!…んんっ…」男は真里の髪を掴み、下半身をビクビク震わせて
いた。「かぁー…気持ちいい…」男はつぶやきながら、真里の口からち○こ
を抜いた。「けほっ…けほっ…はぁ…」咳き込む真里の口からは、大量に放
出された精液が流れ出ていた。その口は誰が見ても卑猥にしか見えず、真里
の口はまた休む暇を与えられなかった。「次は俺だ!おら!咥えろ!」「け
ほっ…いや…やめ…んぐっ…ん、んっ…はぁ…」まだ9人も残っている。真
里は絶望に打ち震えた。暫くすると、他の男が「我慢できない」といい、真
里の胸を揉み始めた。それを機に一気に全員が、真里に襲い掛かった。真里
は柱から解かれ、10人の男達に体を弄ばれた。真里は、あっという間に服
を引き裂かれた。ミニスカートと厚底ブーツだけを残され、真里は無残な姿
をさらけ出した。「いやぁぁぁ…助けて…やめてぇ…」「うるせぇ口だな!
これでも咥えとけ!」「やぁぁ…やめ、はぁ…んぐ…ん、んっ…んぐぅ…」
真里は両腕を押さえつけられ、口にはち○こをねじ込まれ、胸は揉みしだか
れ、濡れていない膣には、いきりたったち○こをねじ込まれていた。「んん
…んぐっ…っ……はぁん…」複数の男に凌辱され、いつ終わるかも分からな
い被虐の時間を真里は涙を流し耐えることしか出来なかった。「俺にも入れ
させろよ!」「あっ…はぁ…」次々に替わり真里を貫いていく男達。真里は
後背位で貫かれはじめた。真里のミニスカートは捲れあがり、かわいらしい
お尻を見せていた。腰をシッカリたぐい寄せられ、前からは、ち○こを咥え
させられ、乳首を下に潜った男達が吸っていた。「ん、んぐっ…うぐ…はぁ
…」バックから突いている男が真里の腰から手を放し真里の両腕を掴み抱え
た。真里は後背位で突かれながら、口にはち○こをねじ込まれている。体を
支えていた両腕を男に奪われ、ち○こを咥えさせられている男にもたれ掛か
る形となった。男は真里の頭を持ち、激しく腰を振った。「ぐぅ…んぐ、
んっ…んー…んっ、んっ…」前と後ろから、違うリズムで貫かれ、真里は失
神寸前だった。「あぁ…イク…イクぞ…」男は真里の口に激しくち○こを出
し入れさせた。「んんー…んっ…ん、ん…」「おら!…イクぞ!…顔、向け
ろ…あぁ…真里…真里…」ぴゅっ…「はぁ…あっ…い‥や…はぁ…あん…」
男は真里のかわいらしい顔に精製された大量の精液を射精した。真里の顔は
精液にまみれた。半開きの口からは、卑猥な吐息と精液が混ざったよだれが
垂れた。頬や鼻にまで精液は飛び散り、真里の淫乱な顔は、射精した男達を
回復させた。「終わったら、俺にもう一回やらせろ!」「待てよ…アセんな
よ…まだ俺は、出してねぇんだぞ…」バックで貫く男が言った。真里の口に
は既に次の男がち○こを咥えさせていた。「んぐ…ん、はぁ…ゆる…し…う
ぐ…んんっ…はっ…」前とはまた違う2人のリズムに真里は悶え苦しんだ。
男共は、真里にお構いなく、自分達の好きなように腰を振る。それが、真里
に最高の屈辱を与えていた。「真里…イクぞ…たっぷり…中に…注いでやる
よ…あぁ…イクぞ…真里…真里ー…真里…」「んーっ…んんー!」真里は抵
抗を試みたが男に腕を掴まれ、逃げる事も出来ず、子宮に大量の精液を射精
された。「次、俺だぞ!」次々に男達は真里を貫き、真里を監禁して6時間
経った今も真里を凌辱していた。精液にまみれた真里の全身は、男達の性欲
を増幅させ、次から次に回復していく男達に突き続かれた。俺は、ち○こを
咥えさせられているまりにビデオを見せ男達と真里を残し自宅に瞬間移動し
た。ビデオで脅迫して今度、じっくり犯してやるからな!矢口真里…さて、
次は誰を犯すかな…くっくっ…
 
2000/11/18 04:55:13(R1NcddUk)
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