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釈 由美子レイプ1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:釈 由美子レイプ1
投稿者: 恥辱請負人
俺は瞬間移動をする事が出来る。今日、由美子は番組収録の為、局に来ていた。俺
は、由美子の楽屋に潜み、由美子が戻ってくるのを待った。しばらくして、楽屋に
足音が近づいてきた。かすかに声が聞こえる。間違いない。由美子だ。俺はドアに
張り付き、由美子が入る瞬間を狙った。ガチャ…由美子一人のようだ。俺は、由美
子に飛び掛り、由美子を羽交い絞めにしたまま倉庫に瞬間移動した。「きゃっ!誰
ですか?離してください…」由美子の声が、倉庫にこだまする。この倉庫は前から
俺が目をつけていた場所だ。今の時期は誰も使用しない。俺は、落ちていたロープ
を拾い、由美子を後ろ手に縛り上げた。「痛いっ…解いてください…マネージャー
が心配します…帰して…」悲痛の表情で俺に訴える由美子。「くくっ…見れば見る
程、いい女だなぁ…こりゃ、犯しがいがあるぜ!」「いやっ…お願い…帰して…明
日も仕事が早いの…」相変わらず天然な女だ。今から俺に犯されまくるのに、明日
の仕事の心配をしてやがる。俺は、由美子の体を舐めるように見た。赤のセーター
に黒のフレアスカート、黒の膝までのブーツ。由美子は顔を反らした。俺は由美子
に近づき、アゴをしゃくり上げた。「んっ…やっ…」」かわいらしい顔だ。この綺
麗な顔が、この後、俺の精液にまみれ汚れるんだ。俺は想像しただけで興奮してき
た。俺は由美子の唇を強引に奪った。「んっ!いやっ…お願い…帰して…」由美子
は、怯えた目で俺を見上げた。その上目遣いが何ともいえない性欲を煮えたぎらせ
た。俺は、由美子の顔の前にはちきれんばかりに怒張したち○こを突き出した。「
きゃっ…やだ…」由美子は恥ずかしそうに顔を横に向けた。「ほら!咥えろ!お前
の口で気持ちよくさせるんだよ!」と言い、由美子の頭を押さえつけた。「いやっ
…許して下さい…あ…」俺は由美子の固く閉じた口にち○こを押し当てた。「んん
っ…ん…」中々、口を開けない。俺はギンギンのち○こで由美子の顔の往復ビンタ
してやった。「おら!咥えろ!」「いやっ…やめて…」由美子の口が開いた瞬間、
俺は怒張したち○こを由美子の小さな口に押し込んだ。「がはっ…んんっ…は…ん
んーっ…」由美子は苦痛の表情を浮かべている。俺は、小さな由美子の口に、容赦
なくち○こを挿入しつづけた。眉間のシワが由美子の顔を淫乱な女に変えていく。
「おら!美味いか!しっかりしゃぶれよ!由美子!」「んっ…んぐっ…ぐ…んん…
」苦しげな表情を浮かべ、目を固く閉じ俺のち○こを、そのやらしい口で出し入れ
してやがる。俺は由美子の頭を持ち、激しく腰を動かした。「んんっ…うぐ…んぐ
っ…んっ…」由美子の口から、よだれが垂れ始め、俺のち○こをスムーズに受け入
れる。たまに当たる、由美子の舌が、ぎこちなく俺を快楽の世界へ導く。「あぁ…
由美子ー…あぁー…おら…出すぞ…」由美子は体をよじらせ激しく抵抗した。「ん
んー…んっ…んっ…んぐ…」「あぁ…イクぞ…たっぷり飲めよ…由美子ー…あぁっ
…」「んんんーー…んっ…ん…」俺は由美子の髪を掴み、由美子の生温かい口の中
へ、溜め込んでいた大量の精液を勢いよく注いだ。「がっ…げほっ…げほっ…んん
…」由美子は苦しげにもがき、早く俺のち○こを口から出そうとしていた。俺は由
美子の頭をシッカリ押さえつけ、しばらく由美子の口にち○こを突っ込んでいた。
溜まりに溜まった俺の精液は、勢いよく由美子の口の中に飛び出し、喉の奥に絡み
ついたようだ。苦しむ由美子に構わず、俺は由美子の口の余韻を楽しんだ。大きく
ほおばらされている由美子の口元からは、俺の精液がよだれに混ざって少しずつ垂
れ流れてきた。俺は、由美子の髪を掴みち○こを咥えさせたまま、上を向かせた。
「んんっ…んぐっ…ぐっ…ごくっ…んんっ…ごくん…」「おら!全部飲め!美味い
だろ!」由美子は、苦しげに屈辱にまみれた顔で俺の精液を飲んでいくしかなかっ
た。「んんっ…んぐ…ごく…んんっ…んぐぅ…がは…はっ…ん…ごくん…」俺は、
由美子に無理矢理精液を飲ませた後も、腰を動かし、由美子にフェラさせつづけた
。「はぁっ…ん…う……んぐ…」由美子程の女になると、俺のち○こもすぐに回復
してきやがる。俺は回復したち○こを由美子の小さく卑猥な口から抜き出した。「
はぁっ…はぁ……は…ぁ…」由美子は、やっと口の苦しみから開放された。俺は由
美子のスカートを捲り上げ、セーターをビリビリに引き裂いた。後ろ手に縛られ、
ビリビリに引き裂かれたセーターからは白いブラと透き通るような白い肌、フレア
スカートは捲り上げられ、程よい肉付きの美味そうな由美子の太腿が顔を覗かせた
。「いやっ…やだ…やだっ…やめて…」由美子は、顔を赤らめ、か細い声で言った

 
2000/11/18 02:24:44(R1NcddUk)
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