俺はトイレ中のなっちの元に瞬間移動した｡用をたしたばかりのなっちは､驚
きで俺のいるこの状況に大声もでない｡"やだっ･･誰?･･"なっちは今にも泣き
出しそうな瞳で俺を見つめる｡そんななっちに興奮した俺はまず､なっちのか
わいい唇に吸いついた｡"んっ･･や･だぁっ"なっちは唾液をたらしながら泣き
出した｡その顔にさらに欲情した俺は､はちきれんばかりの肉棒をなっちの小
さなくちに突っ込んだ｡俺はナイフをちらつかせ"オラ!ちゃんと舌を使って丁
寧に舐めろよ!"と脅した｡"んぐっ･･ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ･･ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･･"素直ななっちはぎこ
ちなくも一生懸命に俺の肉棒をしゃぶった｡さらに俺はなっちの頭を掴み腰を
激しく振った｡"んっ･･あっ"よだれを垂れ流しながらなっちは苦しそうな顔を
する｡たまらず俺はなっちのかわいい口中に､大量の精液をぶちまけた｡"お願
い･･もう許して･･"なっちは震えながら俺に訴えるが俺は構わず"今度はお前
を気持ち良くさしてやるよ!"と言いなっちの着ているワンピースをもぎ取り
全裸にした｡そしてすかさずなっちの胸を激しく揉みしだいた｡"あっ･･やだっ
"そう言いながらもなっちの目が虚ろになってきた｡俺は両手でなっちのやわ
らかい胸を揉み続け､さらに乳首にむしゃぶりついた｡"あっ･"なっちは喘ぎ始
めた｡俺はしつこいくらいに乳首を舐め回し､そして思いっきり吸いまくった｡
"やっ･･んっ"なっちのピンク色の乳首はﾋﾞﾝﾋﾞﾝに固くなっていた｡なっちを便
座に思いっきり足を開かせて座らせた｡"おい!もうｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮに濡れてんじゃな
いか!淫乱女!!"俺が罵るとなっちは頬を真っ赤にして"恥ずかしいよぉ･･"と
つぶやく｡もう抵抗しようとはしない｡俺は指でなっちのおまんこをひろげ､膣
の奥まで舌を這わせた｡"あんっ"なっちの体がﾋﾟｸｯと動く｡そして俺はクリを
指で刺激しながらなっちのおまんこをﾋﾟﾁｭﾋﾟﾁｭと舐め回した｡なっちの膣から
マン汁が溢れだす｡続けて俺はなっちのおまんこに指を2本入れた｡"あっ･･あ
んっ"それだけでなっちはたまらないさそうだ｡俺はその指を激しく前後させ
た｡膣をえぐるように小刻みに素早く出し入れした｡"あっ･･そんなにしちゃ･･
だめぇっ"なっちはもう悶えまくっている｡さらに俺は指のスピードを速めた｡
おまんこはｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭとすさまじい濡れ音をたてている｡"はあっ･･だめぇっイ
クっ･･イっちゃうよぉっ"なっちはｶﾜｲｲ声で喘ぎまくり､なんと潮を吹いてし
まった｡俺はそのヒクついたまんこを舐めながら"さぁ次はどうしてほしいん
だ?口に出して言ってみろ!"と言った｡なっちは瞳をｳﾙｳﾙさせて"あんっ･･あな
たのおちんちんを･･入れて･･くださいっと吐息混じりに言った｡俺はなっちを
立たせて自分が便座に座り"そんなにほしけりゃ自分で入れてみろよ!"と言い
放った。なっちはおずおずと自ら俺の上にまたがってきた｡そしてﾇﾚﾇﾚのおま
んこに肉棒を差し込んだ｡"んっ･･あぁっ"なっちは少し入れただけでもう大き
な声を上げた。俺はなっちの丸いお尻を掴み"こんなもんじゃないだろっ!"と
一気に奥まで突きさした｡"やあっあんっ･･だめぇっ"なっちは喘ぎまくる｡俺
はそのまま下から突き上げまくりながら､なっちの唇を舐めまくり舌をからま
せた｡唾液を垂らしながらなっちは声をだす｡俺は今度は座ったまま後ろから
肉棒を突きさした｡そしてなっちの両足をかかえ､そのまま個室の外に出た｡大
きな鏡になっちのおまんこが肉棒をくわえ込んでいるところが映しだされた｡
"だめぇっ･･あっあぁっ･･"恥ずかしくてたまらないなっちだが､俺に突かれま
くっていて喘ぎ声しかでない｡なっちはマン汁をだしまくり､かわいすぎる顔
で悶えている｡トイレにはﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ､ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮといやらしい音が響き渡ってい
る｡俺はなっちに手洗い場のところに手をつかせ､立ちバックの態勢にした｡今
まで以上に俺はトイレ中のなっちの元に瞬間移動した｡用をたしたばかりの
なっちは､驚きで俺のいるこの状況に大声もでない｡"やだっ･･誰?･･"なっちは
今にも泣き出しそうな瞳で俺を見つめる｡そんななっちに興奮した俺はまず､
なっちのかわいい唇に吸いついた｡"んっ･･や･だぁっ"なっちは唾液をたらし
ながら泣き出した｡その顔にさらに欲情した俺は､はちきれんばかりの肉棒を
なっちの小さなくちに突っ込んだ｡俺はナイフをちらつかせ"オラ!ちゃんと舌
を使って丁寧に舐めろよ!"と脅した｡"んぐっ･･ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ･･ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･･"素直な
なっちはぎこちなくも一生懸命に俺の肉棒をズンズンと激しく突きまくる｡"
あんっはあっ･･んっあっ"なっちの喘ぎ声が大きくなる｡後ろから胸を鷲掴み
し､尻をパンパンと鳴らしながら肉棒をさしまくる｡"やぁっ･･あっなっち･･も
うだめぇ･･"なっちの下半身が震えだした｡さらに激しく突く｡グチョグチョと
すさまじい音｡"あんっはあっ･･イクっイっちゃうっ･･"なっちがイクと同時に
俺も限界がきた｡そして大量の精液をドピュッとなっちの中に出しまくった｡
涙とよだれとザーメンまみれのなっちの顔は最高だった｡裸のままトイレの床
にへたりこむなっちを置き去りにして俺は消えた｡

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