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1:時間停止コレクション
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MIRAGE
「ここでコレクションを眺めながら飲む酒は最高だな」
俺は自宅の地下室で飾られているコレクションを眺めながら酒を飲んでいる、そのコレクションとは本物の生きた女子中高生達だ、女の子達は色々な服装で全く動かなく表情も笑顔や真剣な顔付きで固まっている。 女の子達が動かない理由は時間を止められているからだ、俺は中学2年の夏に事故で頭を打ってから魔法が使えるようになった、そして気に入った女子中高生を見付けると女の子達の時間を止めて生きた人形にして持ち帰り、コレクションとして部屋に飾っているのだ、もちろん生きた人形になった女の子達は部屋に飾るだけでなく、生きたダッチワイフとしても使っている。 これから女の子達を収集し楽しんだときの事を語っていこう、まずは記念すべき最初のコレクションになった中学1年生の深沢亜美の話をしよう。 俺は遊園地のプールに来ていた、その日は学生が無料になる日なのでプールに遊びに来た女の子を狙ってきたのだ。プールに着くと予想通り女の子達が大勢いる、俺は体を透明にして女の子達を間近で見ながら品定めしていく、今まで女の子の手すら握ったことの無い俺は女の子達の水着姿を間近で見て興奮しきっていた。 興奮を抑えながら女の子達を品定めしていると更衣室から出てきた3人組の1人に目が止まった、幼い顔付きで肩まで伸びた黒髪、細身で胸も小さめ、俺は彼女を最初のコレクションに決めた。 魔法で時間を止めると周りの全てが動きを止めて物音もしなくなる、俺は姿を現すと時間を止められて固まっている女の子の水着姿をじっくりと見ていく、女の子の水着はピンクの肩紐が無いワンピースで胸のところに大きなリボンが付いている。 「可愛いなぁ、こんな女の子を部屋に飾っておけるなんて最高だよ、さて名前は何ていうのかな?」 ここに来るまで女の子が着ていた服や持ってきたカバンを手元に瞬間移動させる、カバンの中身を調べると生徒手帳が出てきた。 「え~と、深沢亜美、中学1年生か、名前も可愛いな」 服のほうを調べると水色のパンティーが出てきた、パンティーは汗で湿っていて股間の所にシミが付いている。 「こんな可愛い女の子でもパンティーを汚しちゃうんだな、汗で濡れてるのが脱ぎたてらしくて最高だよ」 俺は笑顔で固まっている亜美に見せ付けるようにパンティーを自分の顔に押しつけ匂いを嗅いでいく、亜美のパンティーは汗の匂いの他にチーズのような匂いがする。 「亜美ちゃんのパンティーは良い匂いがするよ、これが女の子のオマンコの匂いなんだ」 亜美の瞳にはパンティーの匂いを嗅いでいる俺の姿が映っているが、時間を止められている亜美は笑顔のままだ、亜美も脱いだばかりのパンティーの匂いを嗅がれているとは思わないだろう。 「さて女の子の体で楽しませてもらうとするか」 背中側から亜美に抱きつくと髪や首筋の匂いを嗅いでいき、水着の上から亜美の小さめな胸を揉んでいく。 髪はシャンプーの匂いがしており、首筋からは女の子の汗が発する甘い匂いがする、胸の感触は成長途中の中学生らしく少し固い感触がしていて、水着はスベスベした肌ざわりがする。 「ん~、美少女の体臭は甘い匂いがするなぁ、胸も柔らかいし、これがオッパイの感触か、水着のスベスベした肌ざわりも気持ちいいな」 亜美に抱きついたまま腰を落としていくと亜美のお尻が目の前にくる、水着が割れ目に食い込んでいて見てるだけでも興奮してくる、亜美のお尻に顔を埋めると左右に動かし、お尻の柔らかい感触を味わう。 「お尻も柔らかいなぁ、さて次は前の方を…」 お尻から顔を離すと亜美を持ち上げて向きを変える、すると亜美の股間が目の前になった、亜美の股間をじっくりと見ると股間を触り感触を確かめていく。 「女の子の股間は間近で見るとこんななんだ、少し膨らんでるんだな、感触もプニプニと柔らかいや」暫らく股間の感触を楽しむと立ち上がり、体を触られても笑顔のままでいる亜美に話し掛ける。 「亜美ちゃん、これから水着を脱がして生まれたままの姿にしてあげるね」 知らない男に水着を脱がして全裸にすると言われても時間を止められた亜美は認識できずに笑顔のままでいる、俺は亜美の水着の胸の所を掴むと徐々に下げていく、だんだんと胸が見えてきてピンク色の乳首と小さめの胸が丸見えになった。 「これが女の子のオッパイ…」 興奮を抑えきれず乳首に吸い付くと片手で残った胸を揉んでいく、乳首は汗のせいで少し塩っぱい味がしていて、むき出しになった胸は水着の上から触ったときよりも柔らかく感じる。 「女の子の乳首…、少し塩っぱいけど美味しいよ、オッパイも柔らかくて気持ちいいな」 乳首から口を離すと涎が糸を引いていく、再び亜美の水着を掴み下ろしていく、水着を一気に膝まで下ろすと亜美はベージュ色のサポーターを履いてるだけになった、サポーターに指を掛けて徐々に下げていき膝で丸まっている水着の所まで下ろしていく。 水着とサポーターを脱がされて全裸になった亜美の股間は毛が全く生えていなくて、割れ目が丸見えになっている、俺は初めて見る女の子の股間をじっくりと見ていった。 「はぁ、縦に筋がある、ここってオシッコが出る場所なのかな?奥にオマンコがあるんだろうけど足が邪魔で見えにくいな」 水着とサポーターから両足を抜くと亜美の姿勢をまんぐり返しの体勢に変える、丸見えになった亜美のオマンコは可愛いピンク色で使い込まれてないのでヒダも発達していない、オマンコを左右に引っ張り中を覗き込むと処女膜らしいのが見える。 「これが女の子のオマンコか、こんななんだな、中に見えるのは処女膜かな?感動だなぁ」 女の子にとって最も大事な所であり最も見られたくない所を男にいじられても亜美は笑顔のままでいる、今の亜美は何をされても抵抗しない生きた人形なのだ。 「どうせなら愛液も味わいたいけど、時間を止めた状態じゃ出てこないからなぁ…、そうだ!」 亜美の体の快感を司る所だけを動かし、クリトリスやオマンコをいじくってるとオマンコの中に愛液が滲み出てくるので指で愛液を掬って舐めてみる。 「思った通り愛液が出てきたぞ、味はどんなかな?う~ん、とくに味はしないなぁ」 さらにオマンコをいじくってると十分な量の愛液が出てきたので、亜美を持ち上げてオマンコとチンコの位置を合わせていき、オマンコにチンコを添える。 「い、いくぞ…」 チンコをオマンコに挿入していくと処女膜に引っ掛かったが構わずに一気に突っ込んでいく、チンコを根元まで挿入すると腰を前後に動かす。 「んっ、凄い締め付けだ、こりゃオナニーなんかより気持ちいいや、やみつきになるよ」 腰を動かしていると亜美も笑顔のままグラグラと揺れている、時間を止められた亜美はレイプされ処女を奪われたことも認識できない、今の亜美は俺専用の性欲処理人形でしかない。 「で、出るぞ、亜美ちゃん、中に出すよ」 絶頂に達して亜美の中に射精したが、すぐにチンコが元気になるので亜美の姿勢を色々と変えながら犯していく、満足したときには亜美は笑顔のまま全身を精液まみれにされ、オマンコからは精液が溢れ出ている。 「さて飾るのに精液まみれじゃ汚いからな」 魔法で亜美の全身の精液や涎を消して綺麗にすると水着を元通りに着せていく、そして亜美に時間が止まったままになる魔法をかけた。そして亜美と服やカバンを自宅の地下室に瞬間移動させた。 「ついでだからイタズラするか」 プールにいる女の子達の水着を消して全裸にすると、自分の体を透明にして時間を動かした。 時間が動きだすとプール中から女の子達の悲鳴が聞こえてくる、亜美の友達も亜美が消えたことに驚いたが、自分が全裸なことに気付くと悲鳴を上げながら座り込んでしまう、プールは大騒ぎになり亜美が消えたことを気に掛ける状況ではなくなっている。 俺は騒ぎを楽しみながら地下室に瞬間移動した、地下室に着くと亜美は時間が止まったまま固まっている、部屋の中央に亜美を飾ると最初のコレクションになった亜美を満足気に眺め続けた。 亜美が最初のコレクションになってから8年程が過ぎた、亜美の同級生達は大学に通ったり就職したりしてる、だが時間を止められた亜美は13歳の姿のまま飾られている、亜美が元の生活に戻ることは二度と無いのだ…、さて次は誰の話をしようか? PSリハビリを兼ねて書いてみました。
レスを見る(4)
2003/11/25 00:53:17(sDJYdzAh)
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