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パンティー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:パンティー
投稿者: ゼラクティース
人は様々な対象に対して恋心や性欲を抱くというが、おれのすべてのそれはいつの日にか同じ学校に所属するアヤノのパンティーに向けられていた。もちろん自分が抱えているものは変態というジャンルに属する人間のそのものだと言う事は重々理解している。しかしおれはおれの中の思いを止めることは出来なかった。
ある日おれは学校の放課に使うことは許されていない魔法を、命がけで使うことを決意した。「これ以上自分の思いを押しとどめておくわけにはいかない」。おれはまず自分とアヤノ以外のすべての時間を止めた。そしてアヤノの体のすべての自由を奪った。「な、なに?どうなってるの?」恐れ戸惑うアヤノにおれは自分史上醜悪な面で話し始めた。「今、今こそアヤノのパンティーに思いを告げなければならないんだ!!」「え?何を言って・・・」「語ってみようと分かるまい!ならば語る舌をもたぬパンティー自身に聞くのみ!」おれは唖然とし今だ身動きの取れないアヤノの下半身に飛びついた。「やっ!やめ・・・」そう言い終わる前におれは力ずくでアヤノのパンティーを剥き出しにした。恍惚である。あまりにも汚れない純白はすべての光を伴いDANCE。それをテカりという言葉に置き換えていた。一つ一つの縫い目はその存在を示しながら、おれを狂わせようと仕組んでいるかのようだ・・・。「ああああああっ!!」おれは声にもならぬ本能を吐き出し、無心で性よ器を取り出しアヤノのパンティーにあてがった。「何するのよっ!!やめてー!!」涙ながらに叫ぶアヤノの声はおれに届くはずもなく、おれのチン○の先はアヤノのパンティーの前面を激しくなぞった。「はあはあ。あうっ・・・っ」不甲斐ないがおれはその衝動を後少しも我慢することが出来そうななかった。「あっ、アヤノのパンティーいいいい!」おれは狂ったように叫びながらアヤノのパンティーのマン○の部分に、猛烈な勢いで性器を挿入した。交尾。交尾。「くあっ!!」信じられないほどの精液がアヤノのパンティーに・・・パンティー越しの中に溢れ出ていく・・・。おれはついににアヤノのパンティーと交尾をしてしまったのだ。
 
2003/11/20 03:54:56(0X.jUFLf)
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