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時間停止学園 第5話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:時間停止学園 第5話
投稿者: manson
ムチムチしたオッパイとケツを揺らしながら
体育の授業に急ぐ女子達が更衣室に入る所を
時間を止めながら移動し確認した俺は時間を止め一緒に
更衣室へ入っていった。
中は若い娘達の匂いで充満していてそれだけで勃起した。
シャンプーの香りや生理の匂いやらパンツに染み込んだマン汁、
運動した後の汗の匂いが全て混ざり合った独特の香りだ。
俺は掃除道具入れのロッカーの中に息を殺して隠れた。
再び時間を戻しわずかな隙間から見える天国のような光景に集中した。
この学校は3クラス合同で授業をやるらしい。
狭い更衣室の中は40~50人はいるのではないだろうか。
俺がこの中に居るとは気付きもしないであろう娘達は
制服を脱ぎ着替えだした。堂々と制服を脱ぎ捨てるのもいれば
なるべく下着が見えないように上半身とケツをクネクネしながら
着替えるものもいる。
小ぶりなオッパイもあれば俺好みの大きなオッパイもある。
まだ未成年である娘達が惜しげもなく未完成な体を
丸出しにしふざけ合いながら友達のオッパイやらケツを触っている
この光景は女子高生好きな俺を勃起させるには充分すぎた。
しばらくすると一人の娘が更衣室に入ってきた。
『こいつ授業に遅れるな』そう思った俺はその娘の顔に目を奪われた。
その娘はアイドルとしてデビューできそうな
完成された顔をしていた・・・。
『遅いよ~エリ!先に行くよ!』
クラスメートに声を掛けられたその娘はエリと言うらしい。
エリは笑いながらクラスメートに手を振り制服を脱ぎだした。
あまりに来るのが遅かったせいか更衣室にはいつの間にか
エリと『俺』だけになっていた・・・。
誰もいない事からの安心感なのかエリは堂々とブラとパンツ姿になった。
オッパイの位置が気に入らない様子でブラの中に手を入れ
大きなオッパイを何度も直している・・・。
・・・やわらかそうだ・・・
何度もブラに手を入れてオッパイを持ち上げてるのを見て
触りたくてウズウズした・・・。
エリはとても色の白い肌をしていて大きなEカップ程の胸をしていた。
性格はそんなに騒がないタイプだろう。きっと男の視線が自分の胸に集まるのを
コンプレックスにもっているかもしれないな。色々な妄想を繰り返すうちに
たまらなくなった俺は時間を止め更衣室の鍵を中から閉め
エリの口を塞いで時間を戻した・・・。
エリはもちろん驚いたらしく心臓のドキッとする振動が俺にも伝わった。
すぐに暴れようとしたエリのミゾオチを一殴りして俺はエリに語りかけた。
『暴れるな。俺は時間を止める事ができる。お前は逃げられないんだよ。』
こんな事を信じる奴はいない。エリは俺の事をオカルト野郎と思っているだろう。
『じゃあ時間を止めてココからあそこまで移動する。お前にとっては一瞬の出来事だ』
そう言って俺は時間を操りエリに言った通りにして見せた。
エリはかなり驚いている。元々大きな目が皿のように丸くなった。
その瞬間エリはドアに走り更衣室から出ようとドアノブをいじりだした。
無駄な抵抗。俺は時間を止め泣き顔でドアにへばりついているエリを抱きかかえ
ドアとは正反対の方向の壁に運んで時を戻した。
エリは更に驚いたようだ。驚きすぎて声が出ないらしい。
『お前はもう逃げられない。俺の言う事を聞けばココからすぐに出してやる。』
そう言うとエリは諦めたのかその場にしゃがみ込んでしまった。
『いいか?』
そう聞くと涙をボロボロこぼしながらエリは頷いた。
『エリ?オッパイ舐めて欲しいのか?』
エリは首を横に振ったが途中で何かに気付いたように今度は涙を更に流しながら大きく頷いた。
『ちゃんとお願いしなきゃダメだぞ。丁寧にお願いしてみろ。ソフトSMぐらいのAVなら見た事あんだろ』
そう言うとエリは初めて口を開き泣き声で話し出した。
『・・・エリのオッパイ舐めてください』
背筋がゾクゾクした・・・俺はエリのブラをはずし大きなオッパイの先に付いた
小さな乳首に吸いついた。
『ウ・・・ぐっ・・っぐ』
『泣くなよ。気分が萎えるだろうが』
エリは必死に泣くのを堪えた。
俺はエリの大きなオッパイを揉みまくった
エリ『・・・あ・・・あっ・・・』
エリの乳首は硬くなっていた
俺『なんだかんだ言って楽しくなってきたか?』
エリは顔を赤らめて唇を噛み声が出るのをこらえているようだ。
俺 『さあ次はどうして欲しい?』
エリ『・・・しらない・・・』
俺 『乳首が硬いぞ・・・触られるだけか?』
エリはM気が強そうだ。俺が言わなくても自分からどうして欲しいか言ってくるだろう。
俺の考えは的中した。
エリ『・・・乳首・・・舐めてよ・・』
俺 『なんだその口のききかたは?!誰の乳首をだ?!』
俺はエリの髪を鷲掴みにして言った。
エリの目つきが変わってきた・・トロンとした目だ・・・。
息も荒くなり小さな喘ぎ声を上げ始めた・・・。
エリ『・・ぁっ・・んっ・・エリの乳首を吸ってください。』
俺 『チュ・・チュパ・・どうだ?』
エリ『あ・・あん・・気持ちいいです・・あっ!!・・もっと
   いっぱい吸ってくださいぃ・・あん・・』
俺 『しょっぱいんだよ・・風呂入ったのか?』
エリ『・あぁん・・ごめんなさぃ・・んんっ・・』
俺 『そろそろ欲しいだろ・・・?』
エリ『・・はい・・チ○ポが舐めたいです。』
俺 『・・舐めるだけでいいんだな・・』
エリ『ハア・・ハア・・いやぁん・・しゃぶしゃぶしたいです』
俺は立ち上がりエリの目の前に物を突き出してやった
エリは物を見るなり息を荒くしながらものすごい勢いで口に含みだした・・・
エリ『・・じゅぱじゅぱ・・ジュルル・・あぁん・・くっちゅくっちゅ・・』
エリはかわいい舌を上手に使いしゃぶり続けた・・・
今時の若い娘はどこでこんなしゃぶり方を・・・
エリは口に含みギンギンになった俺のチ○ポの周りを舌でグルグルと回しながら
舐めたかと思うとかわいいホッペがへこむぐらい吸い付きだした。
エリ『・・あぁん・・チ○ポおいちぃ~・・ぁあん・・』
始める前より明らかに豹変していた。
エリは四つんばいになり腰をクネクネと振りながらまたしゃぶり始めた・・・
俺 『・・あぁ・・エリぃもっと音立てろよ・・』
エリ『・・・はい』
しゃぶる音は更に増して更衣室の中に響きまくっていた・・・
エリのしゃぶり方はエロさを増していった・・・
舌先をカリに伸ばしチ○ポを大事そうに舐めたかと思えば
ウラスジを溶け落ちるソフトクリームを舐めるようにした・・・
俺の陰毛はチ○ポから流れ落ちたエリのヨダレまみれになった・・・
エリ 『ジュ・・ジュッ・・ぁあん・・ジュル』
俺は全身に電気が走るほどの快感を覚えた。
気を失いそうになるほどにエリのフェらを受け
だんだん体の力が抜けていくのがわかった・・・
エリの唇とチ○ポの間からはヨダレと我慢汁が混じり
白い泡のような物が出てきた。
次第に俺の下半身の力は抜けていき
エリのフェらのせいもあるのだろう
チ○ポの感覚も無くなりついに俺は
10代の生暖かい口の中で発射してやった・・・。
エリ 『・・・!?』
俺  『う!・・あぁっ!!!』
何度も俺のチ○ポがエリの口の中で小刻みに動くのが解った。
エリは終わるまで口から外さずに俺の顔を涙を浮かべながら見つめていた・・。
しかしまだ終わりじゃない・・・。
エリ 『・・・いや!!』
口からチ○ポを外したエリの髪を掴み
マ○グリ返しの体制だ・・・。
 
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2003/11/13 16:43:21(Uu/MPkkI)
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