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1:時間停止 亜依
投稿者:
ウォン
先日は芸能人の小野真弓を犯したがやはり私は普通の素人が性に合っているようだ。御馳
走はたまにでいい。今日は私のコレクションの記念すべき一作目となるべき少女を探しに 新宿へと出てきた。ここには可愛い少女が溢れている。街を歩きながら沢山の少女を品定 めする。可愛らしい声で弾けんばかりの若さを発する少女達。私はその中である一人の少 女が目に止まった。スラリとした体に胸まで伸びた真っ直ぐな長い黒髪。透き通る程の白 い肌。整った顔立ちに淡い色の唇。周りのけばけばしい少女とは違う日本的な美しさだ。 しかし私の気に止まったのはその美しさだけではない。その少女の生命感とゆうか存在感 の薄さだ。フッと消えてしまいそうな印象の彼女が新宿とゆう街では逆に目立った。私は 時間を止め彼女に近づいた。赤信号で立ち止まって俯いて停止している彼女。近くでみる と本当に美しい。がその目には悲しみの色が浮かんでいた。しかしその儚さが彼女の美し さをますます引き立てている。まずは持ち物を検査をしようとバックを開けると何と遺書 が出てきた。彼女の儚さの源はこれだったのだ・・。中身を読むと彼女の名前は篠原亜依 といい女子校の三年生だ。幼い時から厳格な使用人に育てられ父母は不仲で家には仕事を 理由に二人とも居なかった。学校に入るとカトリック系の女子校に入り寮生活をしてきた が人見知りが激しく人付き合いが苦手で友達もいないらしい。三年となり進路などの悩み も重なり生きる意味を見失ってしまったそうだ。これから電車に飛び込み自らの命を絶つ つもりだったようだ。私は彼女を私のコレクション第一号にする事に決めた。第一この美 少女の肉体が電車によって切り裂かれるなんてもったいない。またこの一点の汚れもない 亜依の肉体を陵辱したかった。私はまず停止した亜依を担いで車に乗せると亜依に向かっ て「今から時間を動かすが亜依の時間だけは停止したままになる!」と念じた後に時間を 動かした。亜依の肩を揺すり停止しているか確かめたら亜依はグラグラと揺れるだけで何 の反応もない。成功だ。もう亜依は悩む事も苦しむ事もない。永遠に私の人形となったの だ。私は車を走らせ自宅に戻った。家に着き亜依を部屋に運び込み信号で止まったままの 姿勢の亜依を立たせる。部屋の外からは電車の音や車の音などが聞こえる。 その音を聞きながら停止している亜依と向き合う。私はたまらず全裸になると俯いたままの 亜依の顎に手をかけ顔を上げさせる。悲しみを秘めた瞳と目が合った。美しい。「これから 君は私の人形として永遠に弄ばれ犯されるからね」と亜依に語りかけた。もちろん亜依はそ の思考まで停止させられているので拒否はおろか認識する事も出来ない。さてまずは亜依の 制服を脱がし体を晒してもらう。バンザイの姿勢にさせるとリボンをとり黒のブレザーを脱 がせる。ワイシャツのボタンをとり脱がせると白いブラジャーが出てきた。ブラの下を早く みたいが気持ちを押さえて次はスカートを脱がすやはり下も白のショーツだ。男には見せた ことがないであろう下着姿の亜依。本当に綺麗だ。「亜依。ブラを取るからね」と返事など 無いことを知りつつ喋りかけブラを取った。意外と大きい胸がプルンと現れた。乳首の色は 本当にピンクで美しい。下のショーツを脱がせると薄いが形の整ったヘアーが現れた。一端 はなれて生まれたままの姿の亜依を眺める。本当に白く透き通った肌。そして彼女が放つ寂 しげな気配が絶妙の味を出している。それでは彼女の肉体を楽しもう。まずはバンザイの手 を下げさせ立ったまま抱き寄せ顔を上に上げさせる。「じゃあキスするからね。初めてだろ ?」と語りかけ亜依の形の良い唇を指でなぞり私の唇を重ねた。初めは軽く亜依の唇を舐め ると顎に手を当て口を半分開かせ舌を滑り込ませる。歯茎や舌、そして歯の一本一本の裏側 まで舐め尽くす。まだ温もりがある口腔内に唾液を流し込みニチャニチャと音を立てる。意 志の無い人形・亜依は普段なら想像もしていかなったであろうこの行為を受け入れるしかな い。唾液が亜依の口の端からでて首をつたい下へダラリと垂れ流れていく。唇をはなれその 流れにそって亜依の肉体を舐める私。ピンクの乳首をチュパチュパと舐め舌で転がし唾液ま みれに。形の良いヘソに舌を出し入れしヘアーをシャブりながらついに亜依の聖地へ。足を 開かせ下にもぐり込み亜依のマンコを見た。ビラビラが無く綺麗なマンコだ。指を入れ左右 に開かせ中身をチェックする。美しすぎる・・・・。膣の入り口の上には小さいクリトリス が皮に包まれていた。狭いピンク色の膣内には処女膜がハッキリと見えヌラヌラと濡れてい る。 こんな肉体を持ちながら死に望もうとするとは・・。怒りにもにた感情がおき立ち上がると 立ったまま亜依に挿入した。ブツッと音がした。処女を奪われた音だ。半開きの口から涎を 垂らした亜依の顔は最高にイヤラシくますます私の感情を高ぶらせた。腰を振る度にグラグ ラと揺れる亜依。私と出会わなければ綺麗な肉体の処女のまま天国へと行けたであったろう 。しかしそれはもう叶わない。死ぬことも出来ず私の性処理人形として永遠に犯されるしか ない。まあ時間を止められている亜依はその事に気づくことすら出来ないが・・・。一発目 を膣内に中だしすると亜依を立ち膝にし口を大きく開けさせ性器を差し込み頭を掴んで揺ら す。ヌポヌポヌポと空気が漏れる音。舌がカリの裏を刺激し最高だ。ニ発目をだしたが収ま らず頭を振らせ続ける。口の端からでる精子がさらに興奮を高める。気が付くと亜依の小さ な口の中は私の精子でイッパイだ。四つん這いにしバックからの突き入れアナルやマンコを 交互に犯す。二時間後には亜依はその体の全ての穴から私の体液を垂れ流していた。「君が 壊そうとしたその体。ずっと使わせてもらうからね」家のシャワーで亜依を洗いながらそう 語りかける。亜依はあの悲しみを浮かべた瞳のまま私にマンコやアナルを洗われている。口 腔内も綺麗にするとタオルで拭いた。部屋に運び全裸のまま飾った。上体を起こし足をM字 にひらき自らの両腕で体を支え顔には私によって整えられたぎこちない笑顔を浮かべ飾られ ている。数日後に行方不明として亜依の顔写真が交番に張られていた。しかし亜依は家に帰 ってもまた死のうとするだろう。家に着き前出の姿勢で飾ってある亜依にキスをし話しかけ る。悲しみはもういらないよ亜依は私の永遠の肉人形なのだから・・・・。
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2003/11/06 10:36:39(ggjzFEcK)
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