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時間停止学園 第2話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:時間停止学園 第2話
投稿者: manson
俺は女子高生達の間をチ○ポを丸出しにしたまま
校舎から少し離れた木陰へ向かい歩き出した。
途中で何度もミニスカートやカーディガンに
チ○ポが擦れ我慢汁を付けながら歩いた。
俺は木陰へ隠れながら時間を戻す事にした。
次々と女子高生達は登校してきて辺りは
女子高生達と若い娘の匂いでいっぱいになった。
この匂いが俺の精力をさらに刺激する。
この木陰に身を潜めているだけでも
いやらしいふとももが堪能できる。
俺は匂いと無数のふとももで完全にやられていた。
やがて校舎前には人影が無くなった。
学校のチャイムが鳴り終わったと同時に俺はまた時間を止めた。
そのままの姿で俺は校舎に侵入した。
まさか自分の母校にフルチンで帰ってくるとは思わなかったな。
そして俺は高鳴る心臓を震える手で押さえながら
まずは一番若い1年の教室へ向かった。
教室のドアからは沢山の女子高生の姿がうかがえた。
俺は震えが止まらない手で恐る恐るドアを開けた。
ちょうどホームルームの時間なのだろう。
口の臭そうなオヤジ教師が教卓に立っていた。
俺はオヤジ教師を退け代わりに教卓に立ち
このクラスの女子高生達を舐めるように見回した。
あどけなさが残るがどの娘もエロい顔だ。
俺は1年から3年までのクラスを回り
顔も体つきもエロく好みな女子高生達を集め
大乱交をしようと思っていた。
どうせ選ぶならじっくり楽しみながら・・・
まずはこのクラスからだ。
俺は教卓を下りて一人一人をじっくりと見る事にした。
そしてこのクラスで俺の好みな娘を3人選びぬいた。
大乱交の前に第二試験だ。
まずは一人目の白い肌の黒髪の娘だ。名前は「由美」と言うらしい。
おっぱいは小さいが唇が厚くグロスでテカテカしている。
顔は相当に幼い。芸能人で言えば「モ○娘の高○愛」ってとこか?
この顔で上目づかいでしゃぶられる事を考えただけで
イキそうだ。俺は座ったままのむっちりしたふとももを撫でた。
太くて柔らかい・・・俺は外側から内ももの隙間へ
手をゆっくりと挟め入れた。
股間の方へずれていくにつれ柔らかさは増していった。
スカートを少しめくると少し盛り上がった股間が現れた。
白いパンツが一番エロくて好きだ。
その女子高生を立たせて前から優しく抱きしめ
柔らかく若い体の感触と髪の毛と体から吹き出る15歳の香りを
楽しみながら短いスカートを
まくりあげてデカイケツを丸出しにしてやった。
後ろの席は男子が座っている
だが今は時間が止まっている
まさか自分の目の前にこんなかわいい15歳のケツが
あらわになっているとは思ってもみないだろう。
俺は静止している男子高生もそっちのけで
両手をパンツの中へ滑らせていった・・・
あぁ・・・ムチムチしてるが弾力のある15歳のケツが
今は俺の思いのままだ・・・
俺は更に第二試験を続けた・・・。

 
2003/11/06 00:31:40(OyidEQh6)
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