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時空越え
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:時空越え
投稿者: 乳家
小柄な秀吉の正室ねねを押さえ込むように覆いかぶさり、大きく股を裂き広げた中心部の肉孔に黒光り極太肉棒を根元まで刺し込み、大量の子種入り男汁を注ぎ込む。
「うぅ・・・」
ねねは連続注入に気が遠くなるほどの快楽を得、悶絶している。
その横では成正の正室はるが、南蛮渡来の疼き木で作られたわが肉棒と同サイズのハリ型を肉孔に刺し込み、激しく回転させ白い肉体を躍らせている。
はるの肉孔からは白い悦汁が噴き出し、畳を汚している。
加賀藩の奥座敷毛無山の麓にあるわが茶室に通ってくる女の中でも、最も高貴でもっとも淫乱な妻たちである。
「ああ、珍壽様・・・ねねはもう・・・あー熱いのが入って・・・」
「珍壽様、ねね殿ばかりで出さないで、はるの中にも出してください・・・ああ」
「すけべな妻たちじゃ・・・わしの肉棒がいいのか」
「はい、もうねねは・・・ねねは・・・うぅ」
ねねが気絶する。
かまわずに子種をねねの子宮に流し込み、小ぶりの乳房をわしづかみにしギュウギュウ絞り上げる。
「珍壽様、ねね様はお乳が出ませぬ、どうぞはるのお乳をお吸いください」
はるがわしの二の腕に、硬直している濃色乳首をこすりつけてくる。
「それにしても、まつは遅いの」
「ダメでございます、まつ様がきたら珍壽様はまつ様を離しませぬ、まつ様が来る前に私に快楽を」
「まつは好いよのー、わしの肉棒を咥え込んだら離さんのじゃからな・・・ははは・・・」
巨大亀頭の先端からは、とめどなく濃縮な男汁が噴き出し、ねねの狭い子宮内を汚している。
 
2003/08/27 17:26:22(wSvNcBlx)
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