俺は、カントリー娘。の大ファンである。そして、俺はある計画を立てた。この透明になれる力を利用して、ハロプロのコンサートに侵入して、里田まい、あさみ、みうなの3人を犯すことにした。
　そして、コンサート当日。モー娘。を中心として、後藤真希や、メロン記念日、ココナッツ娘。などが歌っている。そんな中、カントリー娘。の番が来た。今回、新しく加入した、新メンバーのみうなの自己紹介から始まった。そこで俺は透明になり、ステージに上った。そして、自己紹介をしている、みうなの後ろに立ち、そっと、オシリにタッチしてみた。みうなは、ピクッと反応したが、構わずにアイサツを続けていた。今度は成長途中の胸を静かに、両手で包み込んだ。みうなは不思議そうな顔で辺りを見廻していた。しかし、誰もいない。そうこうしている間に歌う時になった。みうなを含め3人は位置について歌い始めた。俺は歌っている3人の体に触りまくっていた。3人とも違和感を感じながら、歌い終わった。ここで、休憩となった。3人はバラバラに控え室に入っていった。
　俺はまず、みうなについて行った。みうなは控え室に入ってから独り言を言っていた。「さっき、確かに誰かに触られたような気がしたけど、いったいあれはなんだったんだろう？でも、気持ちよかったなぁ～。」これは、意外な言葉が出たもんだ。そこで、俺はみうなにある魔法をかけた。そうすると、「あっ、どうして？体が熱い。すごい、体がほてってきた。なんで？」といって、衣装の上から、秘部に手を伸ばしていった。上からまだ成長しきっていない、小さな胸を揉み、もう一方の手を下に持って行き、アソコをさすり始めた。「あっ、あん、ああん、くぅ～、あ、あ、あああ～ん」と、声が漏れ始めた。「あっ、ど、どうして？手が、手が止まんないよぅ～」「気持ち良すぎるっ！」（だいぶ感じているな。そんなに、気持ちいいか？）俺はみうなに近づき、話しかけた。「だ、誰ですか？どこにいるの？」（ここだよ。）と言い、俺はみうなの胸を鷲掴みした。「ひっ！」「な、何するの？や、やめて。」（そんなこと言って、ほんとは感じているんじゃないか？）そして、みうなのアソコに手を持って行き、パンティ
の中に手を突っ込んだ。するとどうだろう。もはや、そこは大洪水だった。（こんなに濡れているじゃないか、エッチな子だなぁ～）「いや、そんなことない！」（じゃあ、これは何だぁ～）と愛液を目の前に見せてやった。（こんなにだぞ、まさかこれが汗だとは言わせないからな。）「あっ、ダメ。」（何がダメだ、こんなにしといて。たっぷりと可愛がってやるからな。）そう言うと、俺は全裸で彼女の前に現れた。そして、目を丸くして、驚いているところに、マックスに巨大化した、チンポを目の前に差し出した。（舐めろ。）「いや、来ないで。」（いいから、舐めろ。痛い目にあいたいのか？）「グスン、グスン」（さぁ、早く咥えるんだ！）「は、はい。わかりました。」そう言い、みうなは俺のチンポを軟らかい舌と口で包み込んだ。「クチュ、ジュボ、ヌチュ、ズチャ、ンフウ～、はぁ、はぁ。クチュ、ジュボ、ヌチュ、ズチャ、ぷはぁ～。」（いいぞ、みうな、イキそうだ。出すぞ、ちゃんと飲めよ！）と、みうなの頭を掴んで、ガンガンに腰を振った。「んんん～、んふうんぅ～ん。」ドクン、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ。これでもかっ、ってぐらい精液がたくさん出た。（ぷはぁ～き、気持ち良かったぜ。ちゃんと、飲めよ、全部。）ゴクン、ゴクン、ゴクン。（ちゃんと、最後まで吸い出してきれいに舐めろよ。）コクンとうなづき、俺を上目遣いで見た。可愛い～。「ちゅうー、ズチュー、ぷはぁ～、んくぅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。ちろっ。」「こんなもんで、いいですか？」（ああ、上々だ。それにしてもうまかったな、みうな。「あ、ありがとうございます、ご主人様。でも、初めてですよ。」（本当か？でも、どうして？）「エッチな本や、ビデオを見て研究したんです。バナナとかで。」（そうか、エロイ女だなぁ～。）「そ、そんなこと、ない、です。それより、ご主人様。」（何だ?）「ご主人様のオチンポ舐めてたら、濡れちゃったんです。私も気持ちよくしてくれませんか？」（いいだろう。ところで、初めてか？）「はい、Bくらいまでは、女友達とふざけてやっちゃいましたけど・・・。優しくしてね。」かわいい～。

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