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大人の童話 ①赤ずきん 中編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:大人の童話 ①赤ずきん 中編
投稿者: 童話作家
14歳の幼い肉体に真っ赤な麻縄とキャップ付きバイブという出で立ちで家を追い出された赤ずきんは、
じわじわと、しかし確実に浸透して来る快感の波にやっとの思いでこらえながら町を抜けました。
赤ずきん「うぅ・・・ふぅぅっっ・・・・もう少し・・・もう少しだけ我慢すれば森に入るわ。そしたら・・・・ちょっとだけ休憩しよう。ご主人様達だってオナニーしてもいいって仰ってたわ。・・くぅんっ・・あっあふぅっ・・・っ・・・もうすぐよ・・・」
そんな赤ずきんの気持ちを察してか、下卑た笑みを浮かべた4人の町の男たちが森に消えていきました。
なんとか赤ずきんは町の人々の蔑みの目に耐え、オナニーで肉体の火照りを鎮めようと森の小道をそれたところでした。
見覚えのある町の男たちに突然囲まれました。
男A「こんにちわ、赤ずきんちゃんvとっても素敵な格好で何処へ行くんだい?」
赤ずきん「えっ!?あっあの・・・その・・・ご主人様のご命令でおばあさんのおうちまでご奉仕に行くんです。・・・んっ・・・」
男B「そぉか~大変だねぇ。そんな露出狂でもしないような格好で、狼のいる森を抜けるなんてねぇ。」
赤ずきんの内腿はおもらしをしたようにぐっしょりと濡れていて、一目で限界だということがわかっています。
それでも男たちは執拗に話しかけ、なかなか赤ずきんを放そうとしません。
赤ずきん「あ、あのぉ・・・私、急いでいるのでもう行ってもいいですか?・・・くぅっ・・・」
まるで男の肉棒を誘っているかのように腰をいやらしくくねらせながら懇願しました。
男C「そんなつれないこと言うなよ。しっかりとその背中に書いてあることを見せてもらうよw」
赤ずきん「えっ???な、なんのことですか?」
男D「『私はこれから森でオナニーします。ちんぽが大好きな変態なので精液を飲ませてください。』って、はっきりと書いてあるんだよ!!もったいぶってないでさっさと股広げてオナれよ!!変態娘さんよぉ!!」
赤ずきん「そ、そんなっ!!私・・・私、知りません!!オ、オナニーなんてするつもりじゃぁ・・・んぐぅっっ」
奴隷調教をされてきたとはいえ、14歳の少女には自らの秘め事をさらすほどの度胸はありません。真っ赤になって否定する赤ずきんのみずみずしい唇を男の一人が強引にふさぎました。
男A「クチュクチュヌチュゥゥッップハァ~。いつしゃぶっても赤ずきんちゃんのおくちはおいしいなぁ。」
男B「で?オナニーするつもりはないって?じゃぁ、ご主人様の命令に従わないってことだな?」
赤ずきん「い、いえ・・・・わかりました・・・。変態マゾ娘のオナニーを・・・ゆっくりご鑑賞ください・・・。」
男C「よしよし。よく言えました。じゃ、あそこの倒木をまたいでオナニーしてもらおうかね。」
そう言われるやいなや、赤ずきんはゆっくりと倒木をまたぎ、更に膣の奥に入りこんでくるバイブに嬌声をあげました。
赤ずきん「あっはぁぁ~・・・ん~っ・・・・奥にぃ~あたるの。子宮にこつこつぶつかってるぅ~っっ・・・・あぁっっ。すごくいいっっ・・・ヌルヌルがとまらないよぉ・・・・気持ちよすぎっっ・・・・んふぅっっ・・・あっうぅっっ・・・」
後ろ手に縛られた小さな手をもどかしげに動かしながら、騎乗位でセックスしているかのように激しく腰を動かしています。ずっと立ちっぱなしだった乳首は痛いほど固くとがって、その痺れが新たな快感の波となって赤ずきんを襲うのでした。
男D「ふふふ。いい眺めだな。でも、手が使えないと不自由だろ?」
赤ずきん「ふぅぅんっ・・・あふぅっっあっあっあぁ~・・・・はぃぃっ・・・手も使いたいですぅっ・・くぅっ。クリトリスをしごきながらオマンコのバイブをぐちょぐちょに動かしたいですっ!!・・・あぁぁっ」
男C「そんなことしたいの?へぇ~清楚な顔に似合わず淫乱だなぁ。」
男A「じゃぁ、俺らが気持ちよくしてやろうぜ。精液も欲しいらしいんだからしっかり搾り取ってもらうとしよう。」
赤ずきん「あっ・・・だめです!!オマンコに精液入れられたら・・・あくぅっ・・・お仕置きされちゃうぅぅっっ・・んっ」
男たち「オマンコ、ならなw」
そう言って男たちはおのおの好きな部分に手をかけました。
Aはフェラチオを、Bはパイずりを、Cはオマンコのバイブをいじり、そしてDは可愛らしいアナルに指をさしこみました。
男A「キスもうまいが、このちんぽに絡み付く舌がまたたまんねぇよっ!くっ・・・ほらもっと深く咥えられるだろっっ?」
赤ずきん「んぐぅ・・・じゅぽっじゅぽっ・・・・ぷはっ・・・んじゅっんじゅっ・・・」
あかずきんはディープスロートを繰り返し、柔らかな口腔と長い舌で肉棒を締め付けました。
男B「へへっっ。またちょっと乳でかくなったなぁ。スベスベしてて柔らかくて、うちのやつの乳とは比べものにならねぇよ。おぉ、先走りでぬるぬるしてきたぞ。これはこれでまた気持ちいいなぁ。」
赤ずきんの大きくはないが形のいい乳房にちんぽをこすりつけ、固くとがった乳首をつねるたびにビクッと波打つ肉体を愉しみながら言いました。
男C「変わったバイブをはめてんだな。これじゃクリちゃんが苦しそうじゃん。真っ赤なキャップは外して、マッサージしてあげようね。」
そう言って、剥き出しになった肉芽を舌で転がしたり、摘んで引っ張ったり、しごいたりしました。
赤ずきん「ん~~っっ・・・んふぅっんっんっん~~~~っっ・・・ぷはっ・・・あぁ~~~んっっ・・気持ちいいっっもっとしてぇ~っっ・・・んぶぅっっ」
男A「勝手にフェラやめんなよ!!お前が気持ちよくても俺は気持ちよくねぇんだ!!ほらっっ!!」
クリトリスへの刺激、乳首責め、強制フェラで赤ずきんの意識は朦朧とし、Cがいじるまでもなくオマンコからは白濁した愛液がバイブを伝って止めど無く溢れ出てきました。
男D「おいおい、そんなイッた表情してんなよ。俺がまだ残ってるんだぜ。」
そう言いながら、ゆっくりと指でほぐした肛門に熱く怒張した肉棒を沈めました。
ツプッ
赤ずきん「!!!!」
一際大きくその小さな肉体を反らせたかと思うと、待望の男根を咥えこんだ肛門に神経を集中させました。
赤ずきん「んん~~!!!!んぷぅっっ・・・・これ・・・これが欲しかったの・・・・もっとえぐってください・・赤ずきんのおしり、とけちゃうくらいに!!!!あっあっあっあっ・・・あぁ~~~っっ・・・もうイッちゃうぅ~おしりでイッちゃうぅ~んっっ・・・・あっあっあぁんっ・・・くぅぅんっ・・・イクっっ・・・イクぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!!」
男たち「うおぉぉぉっっ・・・!!」
・・・・オナニーショーが終わり、男たちは満足して町へ戻っていきました。
赤ずきんは顔に、乳房に、腹に、そして肛門の中に、男たちの濃厚な精液を撒かれ、しばらく恍惚とした表情で空を見つめていました。

続く。

長くなってしまいました。ゴメンナサイ。読みにくかったですか?
またレスもらえると嬉しいです。

 
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2003/08/21 20:22:34(h5Qe5qGg)
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