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大人の童話 ①赤ずきん 前編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:大人の童話 ①赤ずきん 前編
投稿者: 童話作家
昔々、町のはずれに小さな家がありました。
その家には美しい母子奴隷が住んでいました。
母は町中の男の公衆便所でした。
昼夜問わずに母の喘ぎ声を聞いて育った女の子は、
母のご主人様の一人に犯された日を境にちんぽ好きのいやらしい子に育ちました。
女の子が14歳になったある日のことです。
いつものように3人のご主人様達が女の子と母親を犯していると、一人がある提案をしました。
男1「今日は天気がいいな。お前もそろそろ大きくなったことだし、お使いに行ってみないか。」
女の子「お使いですか?…ご主人様がおっしゃるなら…。」
男2「野外プレイか。面白そうだな。よし、どうせなら綺麗に着飾ってやろう。」
そういうと、男は赤い麻縄と毒々しいほど赤いバイブを部屋のすみから持ってきました。
女の子「…?」
母「……あっ!!」
きょとんとする女の子をよそに、母親は頬を紅く染めて濡れそぼった肉壺からさらに愛液を滴らせました。
男3「気付いたかい?お前がその娘と同じ位の年のときにつけていた正装だよ。きっとその娘にもよく似合うんだろうなぁ。」
女の子はご主人様たちと母の遣り取りでこれから自分に起こることがうっすらとわかってきました。
麻縄で縛られて外にお使いに出されるのです。
もちろん上に何か羽織ることなど許されないでしょう。
そんなことを想像しただけで女の子のちいさなオマンコからはとろとろと蜜が溢れ出てきました。
男2「じゃぁ、まずはこれをマンコに咥えこんでもらおうか。…お?なんだ、もう濡れてやがる。まったくいやらしいやつだなぁ。」
男1「母親の時よりもすんなりいきそうだな。あいつの時は泣いてわめいて大変だったもんな。」
男3「そうそう。しょうがないから乳首とクリトリスに媚薬をたっぷりつけて、イク寸前まで追いつめてからバイブを最弱にして行かせたよな。意識も朦朧としていたからあまり覚えてないだろうけどよ。」
母親は娘に自分の少女時代の痴態を暴露されて、その羞恥からいっそう濃い愛液をその肉壺から溢れさせました。
男3「なんだ?恥ずかしいのか?でも本当のことだろう?娘に痴態を暴露されてこんなにオマンコをひくつかせるなんて根っからのドスケベだな。」
そう言って、そそりたつちんぽをゆっくりと母の肉壺に埋めました。
最初は浅く、オマンコの入り口の締付けを楽しむように、また、ジュプッヌプジュプジュププという卑猥な音を楽しむようにグラインドさせました。
母「あぁっっ・・・・・もっとっ・・・深くください・・・ぅふぅっ・・・いいっ・・・あぁぁっ・・・」
浅い責めに耐えきれずに自ら腰を動かし始めた母の横で女の子には着々と縄化粧が施され始めました。
男1「あんまり濡らすとバイブが滑って落ちちまうじゃないか。困った奴だな。」
そう言いながら、真っ赤なバイブで陰毛がすべて剃られて真っ白な恥丘をなぞり、一気にオマンコに突き刺しました。
女の子「きゃふっ!!あぁ・・・ぬるぬるするよぉ。いぼいぼが・・・あっ・・・気持ちいいですぅ・・・。」
男2「ふふふ。よし、じゃあバイブが抜けないようにきつめに縛るとするか。」
男の手によって女の子の紅潮した肉体に赤い麻縄が掛けられました。
乳房を強調するようにグッとしぼられた上半身から後ろ手に縛った縄を股間のバイブを固定させるようにきつくお尻に食いこませています。
太ももをつたる愛液の源泉にはクリトリスを吸引するキャップ付きのバイブが肉厚のオマンコから覗いています。
女の子「オマンコの奥までバイブが届いてる・・・クリトリスをっ・・・吸い取られちゃうぅっ・・・いいぃ~っ・・・くぅぅん・・・」
男1「ん~なかなか赤が似合うな。クリトリスに付いてる真っ赤なキャップがかわいいぞ。よし、おまえを赤ずきんと呼ぼう。」
男2「それじゃあ、赤ずきんや、森を抜けたおばあさんの家まで行って、ご奉仕してくるんだ。途中で男たちが声をかけてきてもちんぽを入れさせてはならんぞ。バイブで我慢するんだ。いいな?もし帰ってきた時に精液がオマンコから出てきたらお仕置きだからな。」
男1「おいおい、それじゃぁ、かわいそうだ。途中の森の中でオナれるようにバイブを最強にしてやったらどうだ?」
男2「そうだな。どうしても我慢できなくなったら木にオマンコをこすりつけてオナニーしろ。じゃぁ、イきすぎないようにな。」
そう言って、赤ずきんの背中に『私はこれから森でオナニーします。ちんぽが大好きな変態なので精液を飲ませてください。』と書いたカードを提げて家から追い出しました。
赤ずきんは膣の中で暴れ狂うバイブに翻弄されながら、一人、森に向かって歩き始めました。

続く。

拙い文章ですが、感想お願いします。m(__)m

 
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2003/08/19 07:57:44(ppzeKsbV)
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