朝起きたらすぐに異変に気付いた。自分の目の前に、自分のふくらはぎから下の足があっ
たんだ。俺は慌てた。なんせ、自分の体がバラバラになっていたからだ!そういえば昨
日、借りた本のあいだにメモが挟まっていたっけ…
俺はすぐにそのメモを探して、見つけた。なになに?体を外す呪文?この時、すべて解決
した。なるほど。俺はこの呪文でバラバラになったんだ。と。しかも、バラバラの部位に
は、感覚があって、触るとその感触が脳に伝わるらしい。そこで、俺はこの力を利用する
ことにした。女を犯そう。
一時間後…俺はダチ二人をつれて、
岡田〇子という女のところへむかった。〇子は、ジーンズにスニーカーにキャミソという、
かなり男っぽい女の子だ。すぐにダチをむかわせ、〇子をクロロホルムで眠らせ、近くの廃
ビルに連れ込んだ。連れ込んだはいいが、なかなか目を覚まさないので、〇子の手を切り離
し、それで平手打ちした。すると、〇子は目を覚ました。かなり驚いているようだ。〇子は
、自分の手が無いことに気付いたが、時すでに遅し。俺は上半身、下半身、足二本とわけて
、〇子をバラバラにしてやった。〇子はパニくっていた。ダチ1は上半身、ダチ2は足二本
をえらんだ。