ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
パチンコ屋で‥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:パチンコ屋で‥
投稿者: ヒデ
オレは負けてイライラしていた。ふと便所に行くとトイレの前に『清掃中』の文字が…。
オレは我慢できずトイレにはいった。中には一人の店員が清掃していた。名札の付いた白
いシャツに黒のショートパンツ、黒いハイソックスのショートカットが似合う可愛らしい
女の子だ。シャツから薄らとブラが透けている。オレは魔法でこの女を犯ることにした‥
。とりあえず声が出せないようにと体が動かないように魔法をかけた。「オレは今日負け
ていて気分が悪いんだ、たっぷり楽しませてくれよ‥おっ名札が付いているなぁ‥岡?加
奈子ちゃん」オレは女に近づいた。
加奈子はもう涙を流しながら震えていた。それはそうだろう。魔法で体の自由を奪っている
のだから…。ショートパンツの横から手を入れてみる。毛深い先にあるオマンコはさすがに
恐怖でか濡れてはいない。「どうした?加奈子は処女なのか?」だが返事をしない。答えよ
うとはしない女に腹を立てたオレはショートパンツを一気にずり下げた。淡いブルーのパン
ティーを履いていた岡?加奈子にオレはプレゼントをやることした。「パチンコ屋の店員を
するぐらいだ、パチンコ玉も好きだろう?」オレは魔法でパチンコ玉を50発出した‥
パンティーの横からオマンコの中に一つづつ玉を入れていく‥。一つ入れては中指で押し込
みまた一つ‥という作業を繰り返した。「加奈子はすごいねぇ‥パチンコ玉をドンドン吸い
込んでいくよ…よっぽど好きなんだね…」30発を入れ終えた頃、口からヨダレを流しながら
岡?加奈子はその場で失禁した。パンティーの秘部の部分が一瞬にして湿り太ももを伝いな
がら黄金水がチロチロと床に広がっていった…。「加奈子ちゃんは人前で平気におしっこで
きるんだぁ‥悪い子だね、罰として残りの玉も全部入れるからね…」その声はも岡?加奈子
に届いていなかった…
すべての玉を入れ終えた‥。「加奈子ちゃん、おしっこで湿ったパンツじゃ気持ち悪いでし
ょ?脱がしてあげようね…」パンティーを脱がすとオレは加奈子のオマンコに指を入れてみ
た。すぐにパチンコ玉に当たる。指を抜いたその時だった。プピップピップップッ……一粒づつ
それは海亀の産卵のようにオマンコから勢い良く銀の玉が飛び出してきた。
数分後…
床にはパチンコ玉が散らばっていた…。だが明らかに玉が少ない。まだ加奈子の体内に残っ
ているのだろう。オレは加奈子のオマンコにチンポを押しあてた。そして一気に押し込んだ
…。
2003/07/15 04:33:29(yMi0cd5/)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.