俺の名前は志郎。俺は魔法が使えるようになった。この魔法を使って俺の大好きな有加を犯そうと思い、まず魔法で透明人間になり、学校へ行った。学校では俺は欠席とゆうことになっている。早速一時間目の授業が始まったので俺は手始めに有加の胸を軽く揉んでみた。有加の胸はＤカップなので結構大きくて柔らかい。有加はすぐに気付いて自分の胸を見たが当然俺は透明人間なので有加から俺の手は見えない。有加は我慢して少し顔を赤くして下を向いている。そして俺は有加の柔らかい胸を激しく揉んだら小さい声で「アッ」と何回も言っているのがわかる。そして俺は上から下に手を伸ばした。いすの前にしゃがんでゆっくり有加のきれいな足を開いていく。有加のパンツは真っ白でマ○コのところに黄色いシミが出来ていた。俺は魔法ですこし太い棒のような物でそこを軽くつついてみた。すると有加の体が「ビクッ」っと動き、また小さい声で今度はさっきよりちょっと高い声で「アッ」と言い少し息が上がっている。そしてその棒で強く押し当てるとすると有加は我慢できなくなったのか立ち上がって「先生、ちょっと気分が悪いので保健室行って来てもいいですか？」すると先生が「いいですよ」と言うのを聞いて俺から逃げられると思ったのかほっとしたような顔で教室から出ていった。俺も有加の後をついていった。すると有加がトイレにいったので「これは犯すチャンス」と思い俺も一緒にトイレに行きそして一緒の個室に入った。そして有加は俺の目の前でスカートとパンツを脱ぎ便座に座ってしょんべんをし始めた。俺がいるとも知らずに堂々と足を開いている。そして「さっきのは何だったんだろう？」と独り言をいっている。そしてしょんべんが終わると紙で自分のマ○コを丁寧にふいてそのままオナニーをし始めた。「このまま犯してもいいが有加が自分でオナニーをしているところなんかめったに見られない」と思いそのまま見ていた。普段とは違った声で自分の手で自分のマ○コをいじっている。すると気持ちよくなったのかもっと足を開きマ○コをいじっていたのでもっと顔を近づけて目の前で有加が自分でオナニーをしているところをみていた。そしてオナニーも終わってパンツとスカートをはいて保健室にむかった。すると保健室に入るドアに「保健室の先生は出張でいないので勝手に使ってください」とゆう張り紙が。とりあえず有加は保健室に入りベッドに寝ころんだ。あまりにも無防備な格好で寝ているので俺は我慢できなくなり有加の体の自由を奪い全裸ににした。有加はなにがなんだかわからなくなり「えっ何？体が動かない、ってゆうかあたし裸じゃん何で？」そして俺は姿を見せた。「えっ志郎？何でここにいるの？ってゆうか見ないでよ」パニクッている有加にすべてを教えた。そして俺はベッドにあがり有加にキスをして胸をもんでやったら乳首が立ってきて「乳首立ってるぞ」とゆうと「私胸弱いの」と言ってきたので俺はさらに興奮して胸の形がかわるんじゃないかってゆうほど激しく揉んだり吸ったりしてやると「志郎～気持ちいい～～」と言うので有加の体を動くようにしてやると俺のち○こを口にくわえてフェラをし始めて６９（シックスナイン）の状態になった。有加のマ○コにはうっすり毛が生えていた。俺はマ○コのまわりを舐めていると有加が「志郎～～早く有加のマ○コ舐めてぇ～」と言うので俺は両手で有加のマ○コをおもいっきり開いてマ○コを舐め回してやると「ア～～～～ン気持ちいい～～～～もぉっとぉ～～もぉっとぉ舐めてぇ～～」と感じているようなので俺は有加のマ○コの指を２本入れてかき混ぜてやった。すると有加が「志郎～志郎のち○こ有加のマ○コに入れてぇ～」と言うので有加を仰向けに寝かせて足を開かせ有加のマ○コにゆっくり入れて行くと有加は処女でマ○コは以外に小さくなかなか入らない。無理矢理押し込むと最初はかなり痛がっていたがずっと出し入れしていたら気持ちよくなったのか自分から腰を動かしていた。そんなときに有加を心配して同じクラスの奴が見舞いにきた。俺は慌てて有加に服を着せて透明になった。そして有加は教室に戻っていった。俺も教室に行くと丁度一時間目が終わって二時間目の体育の時間だ。着替えは男女分かれるのだが俺は当然女子のほうへいった。そして俺は有加の次に好きな愛可を犯そうと思った。愛可は結構可愛くスタイルもいい感じだ。早速俺は愛可に魔法でトイレに来るように指示してトイレにおびき寄せた。そして一緒の個室に入った。すると愛可は自分をとりもどして個室から出ようとしていたので魔法で裸にしてやったら戻ってきた。そして便座に座らせて前にしゃがむと愛可の足を開かせて愛可のマ○コをじっくりと観察して少し触ってやると「アッ」と可愛い声で言うので激しく指を出し入れすると「ア～ッッそこはダメェ～ッ」そして俺は愛可のマ○コをじっくり舐め回して俺のち○こを愛可のマ○コにぶち込んだ。そしたら愛可も処女で「痛ぁ～い」と叫んでいたが俺は気にせずずっとやってたら愛可がイッテしまったので俺も愛可の中に出した。そして愛可に「俺がしりたかったらここに電話しろ」と電話番号をかいた手紙を渡してみんなが授業をしている体育館に、向かった。そのころ体育館ではみんなが体操をしていた。そして俺は魔法で時間を止めてやるとみんなの動きがぴたっと止まった。

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