その日もハーマイオニーは図書館に居た。ハリーはそんなハーマイオニーに
密かに恋心を抱いていた。ある日透明マントを2人でかぶり、ロンをおいて
閲覧禁止の棚へいった。「話しって何?」ハーマイオニーは愛らしい笑顔で言った。「実は・・・、」まで言うとハリーはハーマイオニーを抱きしめた。「ハリー・・・や、やめてフィルチがくるわ。」
しかし構わずハリーはハーマイオニーの服を引き裂いて、
あらわにした。声だす前にハリーがハーマイオニーの成長した、
おっぱいをもんだ。「あ・・、や、やめ・・、は~ん♪」
ハリーがハーマイオニーのアソコを舐め、
写真を撮っている。「ハリー・・・、やめて・・・あっ・・。」
ハーマイオニーの小さく、かわいい乳首を
すっている。二人の関係はこのように続いている。