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覚えの無い女性からの電話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:覚えの無い女性からの電話
投稿者: きくじ
大都市勤務から40才既婚で地方に転勤して二年後に、女性からの電話があった。
「以前、何回かお目にかかり名刺を大事にとっています。その後仕事は変わったけど貴方の事を思い出してお会いしたくなったの、一度そちらに行きたいけど」の内容。

以前の勤務で親しくしていた取引先の社長に何度か連れていかれたスナックの女性で、今は会社の事務員(30才独身)をしているとの事で、私は顔をよく覚えていないものの私と一泊で観光旅行をしたいと言う。

一旦電話を切って暫く考えた上で了解の返事と共に、土曜日の昼にこちらに来る事と観光旅行で一泊後に帰る事を約束した。
当日、最寄り駅の改札で茶色の封筒を目印に待ち合わせると、都会らしいワンピース姿の女性がニコニコしながら私に挨拶をしてきた。

出会ってからは細かい事は聞かずに、車で二人の一泊旅行の行程を説明してスタートした。彼女から私に興味があった事を説明した内容は、以前に何度かチークダンスをする際にお互いの身長バランスが良く、話も素敵な印象が強くて憧れだったと言う。
そう言いながらも運転している私の左肘にオッパイをくっつけ乍ら「会えて嬉しいわ!!」とニコニコしていた。

初夏の季節の湖や高原では「こんなに素敵なところがあるなんて嬉しいわ」と抱き着いてきたので、車の中では椅子を倒して重なってキスをしながら下半身に手を当てると「お楽しみはホテルでネ」と焦らされた。
その後はドライブして観光ホテルに宿泊とし、温泉入浴と食後には浴衣姿でホテルのカラオケバーでダンスをすると、彼女の浴衣姿の下はブラジャーは無しだったので、チークしながら浴衣の中に手を入れて乳首に触ると、動きが鈍くなり下半身を押し付けながら「アーっ・どうしよう!」と呟き始めた。

「今日は朝早く出掛けて来たから疲れたろう・部屋に戻ろうよ」の言葉に手を握ったまま部屋に入った。
既に蒲団はセットされていたが、簡単にシャワーを浴びた後に二人の布団をくっ付けて一夜のラブシーンが始まった。
二人は素裸の布団の中で、タップリとキスをする内に私の手が股の中に割って入ると既にヌレヌレ状態で、更に片足を挟み込でクリを刺激すると「ダメーぇ・早く入れてーェ」と叫び始めた。「生理が終わったばかりだから生で入れてよーっ・早く―ぅ」の叫び。

フトンをはねのけてM字開脚して陰部を見ると、赤いバラが濡れて輝く様に口を開き「入れて・入れて―ッ」の叫びにユックリと挿入しつつ、正常位でキスをしたままユックリとピストンを始めた。「ダメーぇ・どうしよう・イクーっ」のヨガリ声・・。

翌朝二人は早く目が覚めて、シャワーを浴びた後に再度抱き合って楽しんだ後に朝食を済ませて観光ドライブを楽しみ、車の中で予定列車の時間を気にしながらも三度目の合体を楽しんで別れた。(往復の交通費以外はこちらの負担です)

こんな出会いがあるなんて・こんなに素敵な女に巡り合うなんて・こんなに気持ちの良いセックスを経験できるなんて・・嘘みたいな本当の話です。





 
2022/01/27 16:39:54(th.u/BCa)
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