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平成女狐厨
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:平成女狐厨
投稿者: 浦島プウ
魔法使いというが魔法をかけられたかのように女づきあいというものがなく、かれこれ三十路に近づいてしまったとき、とりあえずと言っては何だが誰かに相談してみようと思っていた矢先
俺も三十過ぎで結婚するまでやったことはなかったよ
職場の先輩がそう切り出した
頭がキューピーちゃんのように薄毛の先輩は村人特有の人をなめるように見る目線で
もしかして、まきちゃんが好きなのか
無言のうちに語っていた
御女狐村
美人の産地でそれゆえいったん村を出ても戻ってくる人は多かった
自分もその一人
いとこのまきちゃんは同い年だったが今では先輩の妻
よかったら飲みに来ないか
子供の勉強見たってくれよ
『そんな大きな子供がいるのか』
ともかく八月も末の鈴虫がなく晩、先輩夫婦が住む社宅の一軒家を訪れた
帰ったよ
出迎えたまきちゃんの顔を見るのはほんと何年かぶりだった
だいぶやせたようだ
かつて丸かった顔が今ではすっきりとした印象だ
いらっしゃい
目が合うと人妻らしく『知っている』という目であいさつした
そ、それは
その時先輩が小さな紙袋から取り出したのはシリコンの一物
子供は寝かせましたから
玄関の上がり際にある居間で先輩夫婦の晩酌が始まった
最近ちょっと弱いんだよ
酔ってきたのかとろんとした目つきになった先輩はシリコンの一物を紙袋にしまった
まきちゃん、人助けをしような
そういって横になると静かな寝息を立て始めた
シャツをはだけると白のブラ
短パンはデニムのダメージで白のパンティーがのぞいて見えた
生唾を飲み込んだ
かつて夏休みの宿題
大きな課題が残った
『千回こすったら』
その一言でお流れになったイベント
先輩の傍らにあった紙袋から赤黒く光るシリコンの一物を男はおもむろに取り出した

 
2021/08/27 15:28:06(2qTHx/rg)
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