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それは、突然やって来た・・・・・・。ウイルス感染でパンデミック!?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:それは、突然やって来た・・・・・・。ウイルス感染でパンデミック!?
投稿者: 操りフェチ
皆さんごきげんよう~♪
俺はこの物語の主人公である近藤直也(こんどうなおや)。
無職でフリーターをし初めてもう半年を迎えるダメな男である。

そんな今日も俺は、自宅のPCでネットサーフィンを楽しんでいた。すると・・・・・・!?

『緊急事態発生!!感染すると性欲が急上昇―エロナウイルスの患者が2本で初めて確認されました。―』

と、以上のような緊急通知がPCのトップ画面に突然現れた。

 まさかなと思い、俺はテレビを付けてみる。
するとテレビでも・・・・・・。

「皆さん、緊急事態です槌ついにこの日本にも、エロナウイルスが上陸してしまいました。特に女性の皆さんはお気を付け下さい。このウイルスに感染すると、理性が・・・・・・!?」

 女性リポーターが当初は慌ただしくこの報道を伝えていたが、その報道番組は突然途絶えてしまった。
いったい何がどうなっているのか・・・・・・。
俺は真相を確かめるべく、街中へ出ていくことにした。

 俺の暮らしているマンションは東京のど真ん中、新宿である。新宿には、先程、報道番組を放映していたテレビスタジオも設置されている有名な場所だ。

「ちょっと・・・・・・!!今すぐお家に帰りなさい!!緊急事態宣言が出されたのよ!?」
「まさかアンタ、本当にあれ、信じるのか?」

 俺は30代ぐらいの婦警さんについ聞き返してしまった。
だって、急にあんなニュースを取り上げられても、信じれるものは誰もいないっての・・・・・・。

周りの人だって普通に外歩いてるし!!

「いい?さっきの報道の内容はね・・・・・・!?アァァッン!?」
「はっ・・・・・・、ちょ、どした!?」

 俺に話しかけてこようとした婦警は突然、その場に立ちすくんでしまった。しかも、女性の象徴を示すアソコから大量の愛液がポタポタと垂れてきている。

「私の事はいいから逃げなさい!!じゃないとアナタ・・・・・・!?犯されるわよ!?」

 さっきまで真面目だった婦警の格好がどんどんイヤらしい物に変わって行く。その度に、俺の興奮も抑えきれなくなっていく。

まさか、あのニュースってホントに!?

「ココだとマズいから私の家に来て槌すぐだから槌」

 まだかろうじて理性が残っているのだろうか。
その婦警はわざわざ自宅へ案内してくれた。
そして、玄関を閉めると・・・・・・。

「これでやっと2人切り・・・・・・。今日はアナタが満足するまで返さないわよ!?」

 今まで生きてきた人生の中で、こんなシチュエーションなんて起きたことあっただろうか?

あのままこの婦警さんが真面目な状態なら俺は間違いなく警察署で補導されていただろう。

それが今ではその婦警宅にてご奉仕を受けているんだから。

「やはり、お国のおえらいさんもこのパンデミックには逆らえないわ♪さぁ、どんどん私を犯してちょうだい!!」

気が付いたときにはもう、俺は全裸姿で逃げる場所は無かった。それどころか・・・・・・。

「当然ですよ・・・・・・。婦警さんとセックス出来るんだ槌こんな嬉しいことはないじゃないか!?」
「ホント?じゃあ、後でたっぷりお礼してあげる槌」

 そう言って俺は婦警の言われるがまま、ベッドに寝転がった。そして、俺もヤリたい事を存分にヤリまくる。

そして俺はこの行為が夢じゃないことを祈るだけであった。

「ふっっふっふ・・・・・・、私ね、実はさっきまであのテレビ局で警備をしてたのよ?そしたら突然、女性のキャスターの様子がおかしくなっちゃって・・・・・・。どうやら海外出張から帰ってきた男性スタッフが、エロナウイルスを持って帰ってきたみたいなのよ!?でも、感染しちゃうと全て自由よ!?感染したら私も仕事なんて行かなくて住むし、それで色んな男とセックス出来るって思ったら最高じゃない!?」

彼女は俺にそう問いかける。
それでも俺は、まだこのパンデミックの恐ろしさの事を、ちゃんと理解できてなかった。

「え―い!!もうどうにでもなれっ!!」

 俺はそう叫んで、ビンビンに勃起したチンポを婦警に挿入した。

「すげぇ!!めっちゃ、締まる!!」
「あぁっんっ・・・・・・、何コレ!?もう最高!!」

本の数時間前までは、どこにでもいるような警察官だったのに、哀れな女よ・・・・・・。

こうして俺は、ずっと守り抜いてきた童貞を、エロナウイルスに感染してしまった婦警さんで卒業した訳だが・・・・・・。

(何だこれ・・・・・・、いつもなら1回イッたら終わりなのに・・・・・・)

 興奮が抑えきれない。
これが、未知のウイルスと恐れられてきたパンデミックか・・・・・・。でも俺にはこの時まだ、理性ははっきりと残っていた。

向こうはもうヤリ過ぎて疲れ果てて失神までしているが、俺はそれを放置して、彼女の家を後にするのであった。
 
2020/10/19 19:48:01(s9Ej3ShZ)
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