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魅了の魔法
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魅了の魔法
投稿者: (無名)
魅了の
魔法を習得した哲は、以前掲示板で知り合い肉体関係を持った加奈に試す為に鶯谷のラブホテルへ呼び出す。

「ねえねえ、試したい事ってなんなの?痛い系とか汚い系はNGなんだけど」加奈は訝しげに訊ねる。

「はは。良いことだよ」哲は加奈の不安を意に介さず、自らのバッグを漁り『儀式』の為の道具を取り出し、加奈に裸になってバスローブに着替える様に指示をする。

「めっちゃ怪しいんですけど…」哲は着替え終わった加奈をベッドに座らせると、枕元に陶器の白い小皿を置き、その上に香の粉を盛り火を着ける。

香は甘い香りを含んだ白い煙を放ちながら、頂上から黒く焦げてゆっくり広がり、朱色の火種がちらちらと輝く。

「じゃあ目を閉じて…。息を鼻から大きく吸って…口から静かに吐いて…」加奈の耳元で、哲は落ち着いた低い声で指示をする。


スー……ハー……

不安だった加奈の意識に甘い香の煙が溶け込み混ざり合う。

「あ…なんかフワフワする様な…ドキドキする様な…。これなに?」

「ん?魔法だよ?」

「あぁ…なんか気持ちいい…」

加奈はごろりと仰向けになり、はだけたローブからEカップの豊満な白い乳房が露になる。

「あぁ…ん。なにこれ…あぁ…ん…気持ちいい」
加奈は虚ろな目のまま、自らの指先で乳首を摩っている。

「ほら…凄いでしょ?」
哲は加奈の手をどけて、加奈の乳首を乱暴に捻りあげ、加奈はそれだけで「いぎっ…いぎぎぎっ…」と唸り声をあげながら全身を硬直させて絶頂に達する。


「な…なにこへ…こあい…」
加奈は回らない呂律で怯えながらも抵抗できない。哲はそれを見てニヤニヤと厭らしい歪んだ笑みを浮かべる。

「こっちもほら…凄いでしょ?」
哲は加奈の太腿を押し拡げ、クリトリスの包皮を剥くと露出した先端をくるくると小さく回すように指先で弄ぶ。

「ああっ!ダメッ!いっちゃう!お願いぃ…中に欲しいの!あああんっ」
哲は加奈の哀願を無視してクリトリスをなぶると、加奈は何度か小分けするように尿を漏らしながら、再び全身を硬直させて絶頂する。

「あああああっ…おかしく…おかしくなりそう…」
「加奈は厭らしいね」
「お願い…ちんぽ…ちんぽ下さい…」

加奈は腰を浮かせて男根を哀願するが、哲はそんな加奈の両手足をベッドに縛り拘束すると、再び指先でクリトリスを弄ぶ。

「あーっ…あーっ…お願いします…ちんぽ下さい…いくっ…いくっ…」
加奈は腰をガクガクさせながら白目を剥いて、連続して絶頂を迎え、やがてそれが止まらなくなる。

「いくっ…いくっ…ああっ…止め…死んじゃう…あ」
「ほら。ちゃんとお願いして?」
「おま…に…ちん…あぁ…あがががが…」
「まだダメだよ?」
「いやーっ!止めてーっ!い…いっちゃ…」

加奈は身体を痙攣させながら口から泡を噴いて失神するが、哲が乳首を捻りあげると意識を取り戻させて、再び汗と尿と愛液でドロドロになったクリトリスを責める。

「コッ…カハッ……」
「ふふ…気持ちいい?」

加奈にとって永遠とも取れる責め苦が続いた後、加奈は膣にディルドを突っ込まれたままブリブリと軟便を垂れ流したのち、舌をだらりと出してぐったりと動かなくなる。

一方の哲は、ぐったりとして呼吸が止まり冷たくなった加奈の股ぐらを、加奈の糞尿に汚れたベッドの上でいつまでも弄り続ける。

「ふふ…厭らしいおまんこだねぇ…」




哲はホテルからの通報で駆け付けた警察官に身柄を拘束される。


「また"魔法"か。酷ぇなぁ…」

「あんなものは魔法でも何でもない。ただの化学物質さ…」




哲:ふふ…厭らしいおまんこだね…
 
2023/12/21 08:45:07(dyEUAPvi)
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