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魔法少女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法少女
投稿者: めぐみ ◆2kk7VChylw
小学5年生のめぐみといいます。
実は誰かに聴いて欲しくて投稿しています。
わたし、実は魔法少女なんです、、、
急に言ってもよくわからないと思いますが、、、そうですね、プリキュアみたいなものだと思ってもらえればいいと思います。
ただ、、、変身したスタイルが、、ほぼ全裸なんです、、、。
ブーツは履いてます。あとグローブと、頭にちょっとした飾りが付いてます。

話を遡ると1年近く前になるんですが、急にロルて言う、小型犬サイズの空飛ぶぬいぐるみみたいなのがわたしの前に現れて、この街を守ってほしいと言われたんです。いま、わたしの住んでいる街がピンチらしいと、、、それで、、魔法少女に憧れてたのもあって安請け合いしてしまって、、、。
最初変身した時には恥ずかしくて、まともに行動出来ず敵にボコボコにやられて、逃げちゃいました。
そのせいで人が10人ぐらいしんでしまって、、、責任感じてます。

ロルが言うには、何も身に付けない方が自然の大気からパワーを得る事が出来るらしいんですが、、、
ロルは頭悪くてまともにコミュニケーション出来ませんからなんとなくしかわからないんですが。

とりあえず、覚悟を決めて裸で戦ってるんですが、確かに変身すると強くなるんで今のところ敵は倒せています。

でも、、裸なんで恥ずかしくて。
当然、目撃はされるんで騒がれるんですけど、戦った後変身を解くと、自動的に関わった人達の記憶も消えるようになっているため、ニュースにはなっていないようです。

それで、、、本題なんですが、、実はここに投稿したのは、裸になって戦ってると、なんだか身体全体、特にちゅうしん部分が暑くなってきちゃって、、その、、、あの、、ま、マン汁て言うんですか、、?垂れてきちゃってて、、、。
で、誰かに色々な出来事を聞いて欲しくて投稿しました。
ロルに話しても、頭悪くてポーとしてるだけなんで一人で悶々としています、、、

なのでこちらで時々わたしの活躍、、と言うか恥ずかしい体験を聞いてください。
信用できるわけないのは承知してるんで、嘘だと思ってもらってかまいません。バカな変態小学生の戯言だと思って聞いて貰えればと思います。


魔法少女としての活動をしてすぐの頃の話です。

その日も、敵のチンクサー(珍しい臭いにおいがするので、わたしが名付けました)と戦っていました。
当然、裸なので恥ずかしいのと、なんだかわからない気持ちでいっぱいでした。この日はチンクサーは公園に現れたのですが、運良く人がいませんでした。もしいたら股間からブラブラ垂れてる汁も見られてたと思います。
なんとかチンクサーにトドメを刺したところで、後ろから
「公共の場で何しとるんだー!」と怒鳴る声が聞こえました。振り向くと公園の清掃員のおじさんでした。チンクサーはトドメを刺すと萎んできえてしまうため、ほぼ全裸のわたしだけが立ってる感じになります。
わたしは釈明しようにも緊張して硬直していました。(わたし普段はコミュ障のインキャなんです。)
「こんなところで何してるんだ!裸で!恥ずかしくないのね!あんたどこのこだ?名前は?」と叱られたため、わたしは「あ、あ、あの、、、わたしは、、プリッとロルタンて言って、魔法少女で、、、」これはわたしが考えた魔法少女の時の名前です。プリッとはプリキュアのパクリなんですが、ロルタンは例のぬいぐるみがロルて言うからそれにあやかって名付けました。正直全裸とは言え魔法少女になれたことが嬉しくって、色々設定を作っていました。(ていうか、ロルに聞いても、変身後の名前も敵の名前もないって言うんですもの、、、)
おじさんはそれを聞いても、「はあ?何を言っとるんだ?アンタ。服も着ずに、、それに、、、」その後は言わなかったんですが、明らかに目線はわたしの股間からブラブラ垂れてる汁を気にしてました。その目線に更に身体が熱くなり顔は真っ赤にして、乳首までピンてなっちゃいました。
おじさんは、「とにかく、、、服を、、、来た方が、、、裸を見られたいのかね?」ジロジロ身体を見ながら言ってきました。わたしはブンブンと顔を横に振りましたが、「じゃあなんで裸なんだ。見られたくないなら裸にならないだろ!見られたく無いのか!?」
詰め寄られたのと、見られたくない訳では無い気持ちもちょっとある事もあって、なぜか顔をよこに振っていました。これじゃあ見られたいって言ってるみたい!
おじさんは「とにかく普通なら警察を呼ぶところだが今日は見逃してやるから、早く帰なさい!」といってくれました。しかしその直後、これは大人として怒っとくからね!と言って、わたしのお尻をピシャンと叩きました。
わたしは叩かれたよりも、生尻を手で触れられた事に、顔が真っ赤なって、走って逃げていきました。

その後、変身を解いたのであのおじさんの記憶は消えてるはずですが、とにかく興奮してしまって、帰って布団に潜り込みなんども頭の中でその状況を反復してお股をびちょびちょにしていました。

 
2023/11/27 19:13:27(zhksd12K)
12
投稿者: めぐみ ◆3monQWPEh.
久しぶりに来たらリクエストが来てて、めっちゃうれぴぃです!他の魔法少女との遭遇体験ということですが、もしかしたらブリタンとのことをおっしゃっているのかな?

ブリタンについて話すには、まずことの経緯を説明しないとなと思います。
前に話しましたが、チンクサーはたまに人に乗り移ったりするんですが、そのチンクサーをやっつけるとたまになんですが、乗り移られた人の記憶が部分的に残ってることがあるんです。つまり魔法少女ロルタンのことも少し覚えてたりすることがあるんです!めっちゃ怖いですよね。
ただすごく部分的だったり非現実的なので、ほとんどの場合は何かの思い違いか夢かなって言うことで解釈してくれてるみたいなんですが、、それでもたまにそのことを信じて調べ始めたりする人とかもいるにはいるんです。

基本私の魔法少女としての活動は私の街が中心になってるんです。私の街にあるコンビニの一つ、そこの店長をしている出部草さんて言う方がいらっしゃるんです。50代後半のおじさんでデブで禿げててちょっと臭い独身男性なんですけど、この人すごく運が悪いんです。
今まで3度もチンクサーに乗っ取られたことがあるんです!それで毎回私がその方を助けてるんですが、3回も移られてるから、部分的とは言え、かなり記憶が残ってて、この人それをSNSで発信していってるんです。
魔法少女の正体は誰か、とかいろんな情報求むみたいな、、バレないか怖いんですが、ただまだ私の存在にはたどり着いていないですし、他の人から見たら変なSNSを更新してるだけのおじさんなんでそこまで心配はないんですけど。それでもSNSは常にチェックしてます。そのSNSに書かれていた情報で、隣街に全裸の魔法少女が出るって言う書き込みがされてたんです。
私、その隣町には行ったことがなくて、もしかしたら私以外にも魔法少女がいるんじゃないかって喜びました!相棒のロルに聞いても、馬鹿なんで全然そういうこともちゃんと答えてくれないし、でもきっとチンクサーは全国にいるはずですから、私以外にも魔法少女がいて、他の街を守ってると考えても全然おかしくないんです。きっとみんなの記憶には残らないから誰も知らないだけで。

私すごく仲間の魔法少女に会いたくなって、だってプリキュアだって、他の魔法少女と遭遇して、一緒に悪いやつやっつけてるし、魔法少女の夢みたいなもんですよね。それで隣町に探しに行くことにしたんです。ただ漠然と行ってもいつどこで現れるのかなんてわからないし、SNSは出現場所等がいくつか書かれてあったのでそこを回るぐらいしかやることがなかったんですが。
学校が休みの日に一日探していると、なんとSNSに書かれてあった公園の1つに、その魔法少女がいたんです!
格好は私の魔法少女の時とそっくりで、全裸で手袋とブーツだけ身につけて、腰にベルトをして、頭にちょっとした飾りがあって、手にはステッキを持ってました。年齢も私と同じくらい。
体型は・・ちょっとぽっちゃり・・と言うか、結構ぽっちゃりさんw

私仲良くなりたくて、変身して(同じく全裸(//∇//)、彼女に近づいて行きました。彼女は私に気がつくと、目を大きく見開いてびっくりした様子で、私のほうに駆け寄ってきました。そして「ほんとにいたんですね。魔法少女ずっと会いたかったんです!憧れでした!SNS情報を見てどこかにいないかなって思ってました。私も同じように活動してるんです!」
目を爛々と輝かせて、高いテンションで話しかけてくる彼女に戸惑ったんですが、それ以上に私を驚かしたのは、実は彼女私と同じ小学校の1学年上の生徒だったんです。たまに見かけたことがあります。多分学校ではすごく地味でおとなしい、どちらかと言うと、そうですね・・陰キャと呼ばれるようなタイプの子で、いつも教室の隅のほうにいるイメージの子でした。彼女はテンションが上がっていて、私には気づいていないようでした。というか、私も学校ではどちらかと言うとおとなしいタイプだからそもそも知らないのかもしれません。

それよりも私が感じた違和感はもっと別のものでした・・・。私はとりあえず自己紹介をして、ロルを紹介しました。彼女はロルを見て、すごい本当にこんなマスコットキャラがサポートにいるんですねと喜びましたが、ロルは「何この女の子なんで裸なの」と素っ気なく答えました。そうです。私が感じていた違和感と言うのは彼女は魔法少女じゃないと言うことでした。魔法少女じゃないのに、なんでこんな格好で何してるんだろう・・・。
こちらが聞く前に彼女は説明し出しました。「私この年になって恥ずかしいんですけどプリキュアとかの魔法少女大好きなんです。私ずっと魔法少女になりたいって子供の頃から思っていて、まぁ今も子供なんですけどね。それである日SNSで見たんです。私の住んでる街に魔法少女が出るって言う噂。私、魔法少女に会いたい!って思ったんです。出来れば私も魔法少女になりたいって。
その魔法少女ってなぜか裸ん坊でブーツと手袋だけしてるって言うんで、私も同じ格好をして活動してたらそのうち会えるんじゃ無いかと思って!自分の街だと知ってる人にばれちゃうから隣町まで来て、活動してるんです!実際私がやってるのはゴミ拾いとかパトロール位なんですけど!」

この子魔法少女じゃないのに、こんな格好で公園で活動してるなんて・・だって。私は変身をといたら、人の記憶から消えるけれど、この子はみんなに覚えられたままになってると言うことなんです。しかもチンクサーと戦うわけでもないのに、私は状況が理解できずに呆然としてました。。

するとそこに1人の男性が近づいてきたんです。「おや、今日は2人もいるのかい?すごいね。ちはやちゃん今日も裸ん坊なんだね〜」
「こんにちは。お兄様!今日も頑張って魔法少女としての活動やってます!で聞いてください!この方が私の憧れている。ホントの魔法少女です!会えたんですよ」と話し始めました

その男性は年齢で言うと、30歳後半から40代ぐらいの方で見た目は太っていて、なんだかベトベトしてて、、いわゆるオタクの人なのかなっていう感じの男性でした。首からカメラをぶら下げて、アニメの柄のTシャツを着て、ニヤニアとこちらを見てきてるんです。でも彼女はそんなこと気にせずに、まるで仲の良い男性と話すようにその方と話をし始めました。私気づいてました。この人絶対おちんちんが膨らんでるって!
男性は私の方にも話しかけてきました。
「こっちの子は痩せてるんだね。でもお尻が大きめかな、あとー、乳首が長いね(私長乳首なんです…)かわいい乳首だね。」
男性は私のこともニヤニヤして見てて、膨らんだおちんちんを私に見せつけるように誇張して突き出してました。私がそれに気づいてることをわかってるみたいでした。「全く最近の小学生は頭おかしくて可愛いねぇ」と言いました。
私が反応できなくて、唖然としているとまた彼女、ちはやちゃんに話しかけていました。ちはやちゃんもまんざらではないようで、自分を認知してくれているファンに対応するようにニコニコと笑顔で対応していました。そうこうしているとまた公園の隅の方から今度はおじいさんが近づいてきました。どうやらこの公園に住んでいるホームレスの方のようです。
「おやおや今日も来てるのかい?ちはやちゃん、今日も裸ん坊だねー!ムチムチで元気がいいねー!」
おじいさんは言いながら彼女の体を舐めまわす様に見ていました。
「お兄様、今日もお元気で何よりです。会えて嬉しいです!」千春ちゃんもおじいさんにまた笑顔で挨拶を返していました。しかもおじいさんをお兄様呼び!?

そのうち先程の男性が、「千早ちゃん、今日もまた魔法少女のポーズやってよ。戦うポーズとかさぁ。」そういうとちはやちゃんは、わかりました!と言って魔法少女のポーズを取り始めました。彼女魔法少女でもないのに、アホなそれっぽいポーズを取っていて、しかもそれを先程のオタク男性が持っていたカメラでこっそり撮っていました。彼女は気づいているのかいないのかわからない様子だったのですが、私もオタク男性を注意することもできずに、ただ横で立ちすくんでいました。
さらに、彼女は、魔法少女のポーズとして、パンチやキックをしたりするんです。パンチをするとぽっちゃりしてるから、体のお肉がブルブルと震えているし、キックをするとおまたの部分がパックリ丸見えになっちゃってるんです!大丈夫なの?この子!?
ただ、そういったポーズをする度に、2人の男性が、おお!とかすごいね!とか褒めるから本人はテンション上がってどんどんそんなポーズ取っていくんです。オタク男性にはいっぱい写真を撮られてるのに。おじいさんなんかズボンの中に手を入れて自分のおちんちんをちはやちゃんを見ながらいじってるんですよ。
オタクの男性は、私の方も向いて、「君は名前なんていうの?君はポースとかやってくれないのかな?やってくれたら、とってもお兄さんは嬉しいなぁ」と話しかけてきました。私はその方の圧に負けてパンチをするポーズだけしたんですが、それ以上は恥ずかしくてできませんでした。
オタクの男性は、私のノリがイマイチだったと思ったのか、写真も撮ってくれず、またちはやちゃんに向き直っていっぱい写真を撮っていました。そのうちおじいさんの方は息が荒くなって、チンコをいじる手が激しくなっているのが見て取れました。そして、おじいさんは突然、ウッと呻き声をあげてプルプル震えると、ズボンの中から握った手を取り出して、ちはやちゃんに向かって投げるような仕草をしました。するとおじいさんの手から白い液体のようなものが、彼女の方に飛んでいって、ちはやちゃんのお腹やお尻、お股に飛び散っていました。
ちはやちゃんはポーズをするのに夢中で、気づいているのか気づいていないのかわからない様子でしたが、お汁が飛び散った瞬間公園がすごい臭いであふれ返っていました。彼女は変わらずポーズを取りながら興奮してる様子で、鼻をスンスンならして、更に大きな声で「私は魔法少女ちはや!みんな応援してね。がんばるにゃん!」と叫んでいました。
私はだんだんその場に居るのがいたたまれなくなって、その場から逃げ出してしまいました。その後どうなったかは分かりません。


翌日、学校で、千早ちゃんを見るといつもと変わらない様子で、学校生活を静かに過ごしていました。確かにこの千早ちゃんと魔法少女のちはやちゃんとではなかなか同一人物として一致しないと思います。それでバレないのかな…、
私は変身を解いたので、ちはやちゃんに当然私の記憶はないです。

後日SNSを確認すると、彼女の話題は結構盛り上がっていました。
2週間ぐらい経った頃、私はもう一度公園に、ちはやちゃんの様子を見に行きました。すると公園に7、8人の男の人の人だかりができていました。
あんな変態なことやってるだけなのに、ファンが増えてたんです!公園はイカ臭い様な異様な匂いで包まれていました。
ちはやちゃん変身を解いてもみんなの記憶に残るから・・・私はいくら活躍したってみんなから覚えてもらえない・・
なんだか私複雑な気持ちになってしまい、つい
「なによ、全然魔法少女の活動じゃないじゃない。ただの変態じゃん!」て言ってました。
ファンが出来てるちはやちゃんに正直、ちょっと悔しくなっちゃって、
「私だって同じようにすればもあんたなんかより、ファンいっぱい増えるんだからね!私なんかもっとすごいポーズなんかしちゃうんだから!山田なんか私にメロメロなんだからね!」

これってやっぱり嫉妬なんですかね。私もあんな風に、いろんなオタクの男性や、ホームレスのおじいさんや、そういった男性たちにちやほやされたいのかな・・・。
実は先日の公園のときも、私のアソコはヌレヌレになっていたんです。きっとおじいさんもオタクの男性も気づいていたと思います。

ちはやちゃんを取り囲む人だかりを隙間から覗くと、彼女は体いっぱいにオチンチンのお汁を投げつけられていました。私は体の芯の方が熱くなって、ハァァ・・というため息をついてしまいました。私もオチンチンのお汁を体に投げつけられたいのかな・・、飛び散ったお汁が口に入ったりするのかな・・・、私は喉をゴクリと鳴らしていました・・・

その後家に帰って例のSNSを開きました。私いけない事だとわかってるんですけど・・なんだか悔しくてつい書き込んでしまいました。

彼女デブでブスだよね。魔法少女ブリタンって言うんだってwデブでブスにはちょうどいい名前だと思うなwww

このコメントが定着して、その後彼女は魔法少女ブリタンとして認知されるようになりました。
後日公園に行くと、本人もブリタンとして自分を自己紹介してるようでした!結果として私の悪口は全く意味がなかったみたいです。

正直、私の方が絶対可愛いと思います!

悶々とした気持ちになった私はその足で、魔法少女ロルタンのことを多少記憶に残しているコンビニの店長出部草さんのところに向かっていました。

終わり
24/09/07 09:13 (NqnoSLHq)
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