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1:魔法少女
投稿者:
めぐみ
◆2kk7VChylw
小学5年生のめぐみといいます。
実は誰かに聴いて欲しくて投稿しています。 わたし、実は魔法少女なんです、、、 急に言ってもよくわからないと思いますが、、、そうですね、プリキュアみたいなものだと思ってもらえればいいと思います。 ただ、、、変身したスタイルが、、ほぼ全裸なんです、、、。 ブーツは履いてます。あとグローブと、頭にちょっとした飾りが付いてます。 話を遡ると1年近く前になるんですが、急にロルて言う、小型犬サイズの空飛ぶぬいぐるみみたいなのがわたしの前に現れて、この街を守ってほしいと言われたんです。いま、わたしの住んでいる街がピンチらしいと、、、それで、、魔法少女に憧れてたのもあって安請け合いしてしまって、、、。 最初変身した時には恥ずかしくて、まともに行動出来ず敵にボコボコにやられて、逃げちゃいました。 そのせいで人が10人ぐらいしんでしまって、、、責任感じてます。 ロルが言うには、何も身に付けない方が自然の大気からパワーを得る事が出来るらしいんですが、、、 ロルは頭悪くてまともにコミュニケーション出来ませんからなんとなくしかわからないんですが。 とりあえず、覚悟を決めて裸で戦ってるんですが、確かに変身すると強くなるんで今のところ敵は倒せています。 でも、、裸なんで恥ずかしくて。 当然、目撃はされるんで騒がれるんですけど、戦った後変身を解くと、自動的に関わった人達の記憶も消えるようになっているため、ニュースにはなっていないようです。 それで、、、本題なんですが、、実はここに投稿したのは、裸になって戦ってると、なんだか身体全体、特にちゅうしん部分が暑くなってきちゃって、、その、、、あの、、ま、マン汁て言うんですか、、?垂れてきちゃってて、、、。 で、誰かに色々な出来事を聞いて欲しくて投稿しました。 ロルに話しても、頭悪くてポーとしてるだけなんで一人で悶々としています、、、 なのでこちらで時々わたしの活躍、、と言うか恥ずかしい体験を聞いてください。 信用できるわけないのは承知してるんで、嘘だと思ってもらってかまいません。バカな変態小学生の戯言だと思って聞いて貰えればと思います。 魔法少女としての活動をしてすぐの頃の話です。 その日も、敵のチンクサー(珍しい臭いにおいがするので、わたしが名付けました)と戦っていました。 当然、裸なので恥ずかしいのと、なんだかわからない気持ちでいっぱいでした。この日はチンクサーは公園に現れたのですが、運良く人がいませんでした。もしいたら股間からブラブラ垂れてる汁も見られてたと思います。 なんとかチンクサーにトドメを刺したところで、後ろから 「公共の場で何しとるんだー!」と怒鳴る声が聞こえました。振り向くと公園の清掃員のおじさんでした。チンクサーはトドメを刺すと萎んできえてしまうため、ほぼ全裸のわたしだけが立ってる感じになります。 わたしは釈明しようにも緊張して硬直していました。(わたし普段はコミュ障のインキャなんです。) 「こんなところで何してるんだ!裸で!恥ずかしくないのね!あんたどこのこだ?名前は?」と叱られたため、わたしは「あ、あ、あの、、、わたしは、、プリッとロルタンて言って、魔法少女で、、、」これはわたしが考えた魔法少女の時の名前です。プリッとはプリキュアのパクリなんですが、ロルタンは例のぬいぐるみがロルて言うからそれにあやかって名付けました。正直全裸とは言え魔法少女になれたことが嬉しくって、色々設定を作っていました。(ていうか、ロルに聞いても、変身後の名前も敵の名前もないって言うんですもの、、、) おじさんはそれを聞いても、「はあ?何を言っとるんだ?アンタ。服も着ずに、、それに、、、」その後は言わなかったんですが、明らかに目線はわたしの股間からブラブラ垂れてる汁を気にしてました。その目線に更に身体が熱くなり顔は真っ赤にして、乳首までピンてなっちゃいました。 おじさんは、「とにかく、、、服を、、、来た方が、、、裸を見られたいのかね?」ジロジロ身体を見ながら言ってきました。わたしはブンブンと顔を横に振りましたが、「じゃあなんで裸なんだ。見られたくないなら裸にならないだろ!見られたく無いのか!?」 詰め寄られたのと、見られたくない訳では無い気持ちもちょっとある事もあって、なぜか顔をよこに振っていました。これじゃあ見られたいって言ってるみたい! おじさんは「とにかく普通なら警察を呼ぶところだが今日は見逃してやるから、早く帰なさい!」といってくれました。しかしその直後、これは大人として怒っとくからね!と言って、わたしのお尻をピシャンと叩きました。 わたしは叩かれたよりも、生尻を手で触れられた事に、顔が真っ赤なって、走って逃げていきました。 その後、変身を解いたのであのおじさんの記憶は消えてるはずですが、とにかく興奮してしまって、帰って布団に潜り込みなんども頭の中でその状況を反復してお股をびちょびちょにしていました。
2023/11/27 19:13:27(zhksd12K)
投稿者:
めぐみ
◆3monQWPEh.
久しぶりに来たらリクエストが来てて、めっちゃうれぴぃです!他の魔法少女との遭遇体験ということですが、もしかしたらブリタンとのことをおっしゃっているのかな?
ブリタンについて話すには、まずことの経緯を説明しないとなと思います。 前に話しましたが、チンクサーはたまに人に乗り移ったりするんですが、そのチンクサーをやっつけるとたまになんですが、乗り移られた人の記憶が部分的に残ってることがあるんです。つまり魔法少女ロルタンのことも少し覚えてたりすることがあるんです!めっちゃ怖いですよね。 ただすごく部分的だったり非現実的なので、ほとんどの場合は何かの思い違いか夢かなって言うことで解釈してくれてるみたいなんですが、、それでもたまにそのことを信じて調べ始めたりする人とかもいるにはいるんです。 基本私の魔法少女としての活動は私の街が中心になってるんです。私の街にあるコンビニの一つ、そこの店長をしている出部草さんて言う方がいらっしゃるんです。50代後半のおじさんでデブで禿げててちょっと臭い独身男性なんですけど、この人すごく運が悪いんです。 今まで3度もチンクサーに乗っ取られたことがあるんです!それで毎回私がその方を助けてるんですが、3回も移られてるから、部分的とは言え、かなり記憶が残ってて、この人それをSNSで発信していってるんです。 魔法少女の正体は誰か、とかいろんな情報求むみたいな、、バレないか怖いんですが、ただまだ私の存在にはたどり着いていないですし、他の人から見たら変なSNSを更新してるだけのおじさんなんでそこまで心配はないんですけど。それでもSNSは常にチェックしてます。そのSNSに書かれていた情報で、隣街に全裸の魔法少女が出るって言う書き込みがされてたんです。 私、その隣町には行ったことがなくて、もしかしたら私以外にも魔法少女がいるんじゃないかって喜びました!相棒のロルに聞いても、馬鹿なんで全然そういうこともちゃんと答えてくれないし、でもきっとチンクサーは全国にいるはずですから、私以外にも魔法少女がいて、他の街を守ってると考えても全然おかしくないんです。きっとみんなの記憶には残らないから誰も知らないだけで。 私すごく仲間の魔法少女に会いたくなって、だってプリキュアだって、他の魔法少女と遭遇して、一緒に悪いやつやっつけてるし、魔法少女の夢みたいなもんですよね。それで隣町に探しに行くことにしたんです。ただ漠然と行ってもいつどこで現れるのかなんてわからないし、SNSは出現場所等がいくつか書かれてあったのでそこを回るぐらいしかやることがなかったんですが。 学校が休みの日に一日探していると、なんとSNSに書かれてあった公園の1つに、その魔法少女がいたんです! 格好は私の魔法少女の時とそっくりで、全裸で手袋とブーツだけ身につけて、腰にベルトをして、頭にちょっとした飾りがあって、手にはステッキを持ってました。年齢も私と同じくらい。 体型は・・ちょっとぽっちゃり・・と言うか、結構ぽっちゃりさんw 私仲良くなりたくて、変身して(同じく全裸(//∇//)、彼女に近づいて行きました。彼女は私に気がつくと、目を大きく見開いてびっくりした様子で、私のほうに駆け寄ってきました。そして「ほんとにいたんですね。魔法少女ずっと会いたかったんです!憧れでした!SNS情報を見てどこかにいないかなって思ってました。私も同じように活動してるんです!」 目を爛々と輝かせて、高いテンションで話しかけてくる彼女に戸惑ったんですが、それ以上に私を驚かしたのは、実は彼女私と同じ小学校の1学年上の生徒だったんです。たまに見かけたことがあります。多分学校ではすごく地味でおとなしい、どちらかと言うと、そうですね・・陰キャと呼ばれるようなタイプの子で、いつも教室の隅のほうにいるイメージの子でした。彼女はテンションが上がっていて、私には気づいていないようでした。というか、私も学校ではどちらかと言うとおとなしいタイプだからそもそも知らないのかもしれません。 それよりも私が感じた違和感はもっと別のものでした・・・。私はとりあえず自己紹介をして、ロルを紹介しました。彼女はロルを見て、すごい本当にこんなマスコットキャラがサポートにいるんですねと喜びましたが、ロルは「何この女の子なんで裸なの」と素っ気なく答えました。そうです。私が感じていた違和感と言うのは彼女は魔法少女じゃないと言うことでした。魔法少女じゃないのに、なんでこんな格好で何してるんだろう・・・。 こちらが聞く前に彼女は説明し出しました。「私この年になって恥ずかしいんですけどプリキュアとかの魔法少女大好きなんです。私ずっと魔法少女になりたいって子供の頃から思っていて、まぁ今も子供なんですけどね。それである日SNSで見たんです。私の住んでる街に魔法少女が出るって言う噂。私、魔法少女に会いたい!って思ったんです。出来れば私も魔法少女になりたいって。 その魔法少女ってなぜか裸ん坊でブーツと手袋だけしてるって言うんで、私も同じ格好をして活動してたらそのうち会えるんじゃ無いかと思って!自分の街だと知ってる人にばれちゃうから隣町まで来て、活動してるんです!実際私がやってるのはゴミ拾いとかパトロール位なんですけど!」 この子魔法少女じゃないのに、こんな格好で公園で活動してるなんて・・だって。私は変身をといたら、人の記憶から消えるけれど、この子はみんなに覚えられたままになってると言うことなんです。しかもチンクサーと戦うわけでもないのに、私は状況が理解できずに呆然としてました。。 するとそこに1人の男性が近づいてきたんです。「おや、今日は2人もいるのかい?すごいね。ちはやちゃん今日も裸ん坊なんだね〜」 「こんにちは。お兄様!今日も頑張って魔法少女としての活動やってます!で聞いてください!この方が私の憧れている。ホントの魔法少女です!会えたんですよ」と話し始めました その男性は年齢で言うと、30歳後半から40代ぐらいの方で見た目は太っていて、なんだかベトベトしてて、、いわゆるオタクの人なのかなっていう感じの男性でした。首からカメラをぶら下げて、アニメの柄のTシャツを着て、ニヤニアとこちらを見てきてるんです。でも彼女はそんなこと気にせずに、まるで仲の良い男性と話すようにその方と話をし始めました。私気づいてました。この人絶対おちんちんが膨らんでるって! 男性は私の方にも話しかけてきました。 「こっちの子は痩せてるんだね。でもお尻が大きめかな、あとー、乳首が長いね(私長乳首なんです…)かわいい乳首だね。」 男性は私のこともニヤニヤして見てて、膨らんだおちんちんを私に見せつけるように誇張して突き出してました。私がそれに気づいてることをわかってるみたいでした。「全く最近の小学生は頭おかしくて可愛いねぇ」と言いました。 私が反応できなくて、唖然としているとまた彼女、ちはやちゃんに話しかけていました。ちはやちゃんもまんざらではないようで、自分を認知してくれているファンに対応するようにニコニコと笑顔で対応していました。そうこうしているとまた公園の隅の方から今度はおじいさんが近づいてきました。どうやらこの公園に住んでいるホームレスの方のようです。 「おやおや今日も来てるのかい?ちはやちゃん、今日も裸ん坊だねー!ムチムチで元気がいいねー!」 おじいさんは言いながら彼女の体を舐めまわす様に見ていました。 「お兄様、今日もお元気で何よりです。会えて嬉しいです!」千春ちゃんもおじいさんにまた笑顔で挨拶を返していました。しかもおじいさんをお兄様呼び!? そのうち先程の男性が、「千早ちゃん、今日もまた魔法少女のポーズやってよ。戦うポーズとかさぁ。」そういうとちはやちゃんは、わかりました!と言って魔法少女のポーズを取り始めました。彼女魔法少女でもないのに、アホなそれっぽいポーズを取っていて、しかもそれを先程のオタク男性が持っていたカメラでこっそり撮っていました。彼女は気づいているのかいないのかわからない様子だったのですが、私もオタク男性を注意することもできずに、ただ横で立ちすくんでいました。 さらに、彼女は、魔法少女のポーズとして、パンチやキックをしたりするんです。パンチをするとぽっちゃりしてるから、体のお肉がブルブルと震えているし、キックをするとおまたの部分がパックリ丸見えになっちゃってるんです!大丈夫なの?この子!? ただ、そういったポーズをする度に、2人の男性が、おお!とかすごいね!とか褒めるから本人はテンション上がってどんどんそんなポーズ取っていくんです。オタク男性にはいっぱい写真を撮られてるのに。おじいさんなんかズボンの中に手を入れて自分のおちんちんをちはやちゃんを見ながらいじってるんですよ。 オタクの男性は、私の方も向いて、「君は名前なんていうの?君はポースとかやってくれないのかな?やってくれたら、とってもお兄さんは嬉しいなぁ」と話しかけてきました。私はその方の圧に負けてパンチをするポーズだけしたんですが、それ以上は恥ずかしくてできませんでした。 オタクの男性は、私のノリがイマイチだったと思ったのか、写真も撮ってくれず、またちはやちゃんに向き直っていっぱい写真を撮っていました。そのうちおじいさんの方は息が荒くなって、チンコをいじる手が激しくなっているのが見て取れました。そして、おじいさんは突然、ウッと呻き声をあげてプルプル震えると、ズボンの中から握った手を取り出して、ちはやちゃんに向かって投げるような仕草をしました。するとおじいさんの手から白い液体のようなものが、彼女の方に飛んでいって、ちはやちゃんのお腹やお尻、お股に飛び散っていました。 ちはやちゃんはポーズをするのに夢中で、気づいているのか気づいていないのかわからない様子でしたが、お汁が飛び散った瞬間公園がすごい臭いであふれ返っていました。彼女は変わらずポーズを取りながら興奮してる様子で、鼻をスンスンならして、更に大きな声で「私は魔法少女ちはや!みんな応援してね。がんばるにゃん!」と叫んでいました。 私はだんだんその場に居るのがいたたまれなくなって、その場から逃げ出してしまいました。その後どうなったかは分かりません。 翌日、学校で、千早ちゃんを見るといつもと変わらない様子で、学校生活を静かに過ごしていました。確かにこの千早ちゃんと魔法少女のちはやちゃんとではなかなか同一人物として一致しないと思います。それでバレないのかな…、 私は変身を解いたので、ちはやちゃんに当然私の記憶はないです。 後日SNSを確認すると、彼女の話題は結構盛り上がっていました。 2週間ぐらい経った頃、私はもう一度公園に、ちはやちゃんの様子を見に行きました。すると公園に7、8人の男の人の人だかりができていました。 あんな変態なことやってるだけなのに、ファンが増えてたんです!公園はイカ臭い様な異様な匂いで包まれていました。 ちはやちゃん変身を解いてもみんなの記憶に残るから・・・私はいくら活躍したってみんなから覚えてもらえない・・ なんだか私複雑な気持ちになってしまい、つい 「なによ、全然魔法少女の活動じゃないじゃない。ただの変態じゃん!」て言ってました。 ファンが出来てるちはやちゃんに正直、ちょっと悔しくなっちゃって、 「私だって同じようにすればもあんたなんかより、ファンいっぱい増えるんだからね!私なんかもっとすごいポーズなんかしちゃうんだから!山田なんか私にメロメロなんだからね!」 これってやっぱり嫉妬なんですかね。私もあんな風に、いろんなオタクの男性や、ホームレスのおじいさんや、そういった男性たちにちやほやされたいのかな・・・。 実は先日の公園のときも、私のアソコはヌレヌレになっていたんです。きっとおじいさんもオタクの男性も気づいていたと思います。 ちはやちゃんを取り囲む人だかりを隙間から覗くと、彼女は体いっぱいにオチンチンのお汁を投げつけられていました。私は体の芯の方が熱くなって、ハァァ・・というため息をついてしまいました。私もオチンチンのお汁を体に投げつけられたいのかな・・、飛び散ったお汁が口に入ったりするのかな・・・、私は喉をゴクリと鳴らしていました・・・ その後家に帰って例のSNSを開きました。私いけない事だとわかってるんですけど・・なんだか悔しくてつい書き込んでしまいました。 彼女デブでブスだよね。魔法少女ブリタンって言うんだってwデブでブスにはちょうどいい名前だと思うなwww このコメントが定着して、その後彼女は魔法少女ブリタンとして認知されるようになりました。 後日公園に行くと、本人もブリタンとして自分を自己紹介してるようでした!結果として私の悪口は全く意味がなかったみたいです。 正直、私の方が絶対可愛いと思います! 悶々とした気持ちになった私はその足で、魔法少女ロルタンのことを多少記憶に残しているコンビニの店長出部草さんのところに向かっていました。 終わり
24/09/07 09:13
(NqnoSLHq)
めぐみさん、はじめまして!
素敵な小説をありがとうございます! 山田は理解できるけど、ブリタンはホントぶっ飛んでるね! この自由な発想は、めぐみさんの才能だと思います。 また、えっちな方向がいい感じにズレていて、面白くて引き込んで読ませるのは、サイコー! こんな型破りな小説と出会えるとは思っていませんでした。 魔法少女ロルタンがどんどんお股を濡らして活躍するところを、楽しみに待っています!
24/12/10 23:48
(UkbbemAe)
投稿者:
めぐみ
◆3monQWPEh.
久しぶりに来たらmまた感想があってめっちゃ嬉しいです!
もっとエッチな感想募集してます!
25/06/29 10:51
(j43AxaNt)
投稿者:
めぐみ
◆3monQWPEh.
カンチョー追いかけっこ編
以前、チンクサーの張り込みをさせて頂いたホームレスのおじいさんのところに実は度々お邪魔しています。前回チンクサーを取り損なった為、また張り込みしたかったのもありますが、おじいさんの様子が・・気になっちゃって、(だってこのおじいさん、私にカンチョーしたんですよ!)それでおじいさんのビニールテントのある公園をウロウロしてたんです。すると私を見かけたおじいさんがニヤニヤしながら話しかけてきたんです!「この間は急に居なくなったけどどうしたんだい?」びっくりしました。 実は一つ思い違いをしてたんです。前回のプリッとロルタンに変身した時の記憶は消えてると思っていたのですが、プリッとロルタンに変身する前までの記憶が残っていたんです。 考えてみれば当たり前で、通常ロルタンになってる時の記憶は関わってる人たちからは消えるのですが、ロルタンになる前の私の生活に関わってる人たちの記憶は消えたりしない、だから変身前にホームレスのおじいさんのビニールテントで、張り込みしてたときの事をおじいさんは覚えていたんです。私が服を脱ぎ始めたところで、記憶が途切れたみたいです。 これは好都合で全て忘れてると思っていたおじいさんの記憶が残っていた為、前回同様張り込みさせて貰う事が簡単にできました。(まあ、おじいさんはなにしてるんだか理解していないようなんですが・・)あと、私の事を記憶してくれている事が嬉しくって、ブリタンの件もあって・・、でも当然カンチョーしてお尻の穴に指突っ込んでぐりぐりしたのは覚えてないんで、それはそれでなんだかなぁって感じです。 女の子にあんなことする最低なおじいさんな上に、覚えてないなんてほんとにひどいです。 ともかくそれ以来何度かお邪魔して張り込みしてます。 とは言え、張り込みしててもチンクサーは現れません。もう、一度捕まえられそうになった所には出てこないのかもしれないです。 ただ張り込みの回を重ねるうちにどんどんおじいさんとも仲良くなって来ちゃって、私もそっちが楽しくなってきちゃってました、、もうほとんど、まともに張り込みしてなくておじいさんとお話ばかりしてしまっているんです。おじいさんのお名前も聞くことが出来ました、河内権蔵という名前で私は仲良くなってかわちんて呼んでます。 相変わらずテントの中は狭いし汚いし匂いもかなりキツイです。かわちんも正直臭いし汚いです。でも夏だし汗だくだしかわちんお風呂にも入ってないから仕方ないんです。何だったら私が拭いたり洗ったりしてあげたい位なんですけど・・。 それでも男の人とお話するのが楽しくて入り浸っちゃってます。ただかわちんすぐ下ネタ言ったりエッチな話ししてくるんですよ。おっぱいは膨らんできたかとか?金玉袋は暑いと伸びるんじゃとか、オチンチンじゃなくてチンポと言いなさいとか、チンポ見るの好きか?とか、エッチな本見せてこういう変態女になれ、とか・・(ちなみにかわちんはエッチな本の内容の様なことはしたことが無いそうです、、そりゃそうか・・) 何かにつけてすぐそういう話をすぐしてくるんです!私もどう反応していいかわからず、真顔で正直に受け答えしちゃってます。乳首は以外はまだ小さいです、とか、金玉袋伸びるんですね、勉強になります、とか、チンポですか・・とか、見るの好きです・・とか、かわちんさんの為なら、とか・・・ あと、かわちんの格好なんですが、最初に来た時もそうだったんだけど、夏の暑いテントの中って言うこともあって、結構パンツ1枚だったりするんです。最近なんかパンツまで脱いじゃって、オチンチン(チンポ・・)丸出しで目のやり場に困ってしまいました。かわちんのオチンポは皮がビロビロ〰︎ンてなってて、ちょっと大きめの親指ぐらいの大きさなので嫌な感じはしないです。ただパンツを脱ぐとテントの中が更にすごい匂いになります。もう・・なんと表現したらいいか・・イカと卵と納豆を混ぜて30日間放置したような・・あぁ・・綺麗にしてあげたい。 で、かわちん喋りながらそのチンポを手で弄るんです・・引っ張ったりグリグリしたり、するとたまにチンポの皮の中からボロボロと黄色いカスが溢れ出てきたりします。しかもその手で私のことを触ってきたりするんですよ!いや別に嫌じゃないんですけどね、テヘ。この間は、私に「ほらーチンポの皮すごい伸びるだろう?」と引っ張って見せてきてて、私が「はぁ・・凄いですね・・」て言うと、「ほら、メグミも引っ張ってごらん」て皮を差し出してくるんです。私恐る恐る片手でオチンポの皮の先っぽの方を持って引っ張ったんです。すると凄い伸びて、、かわちんすごい喜んでくれて。喜んでくれたことが私嬉しくて、それ以来たまにフとした瞬間にオチンポの皮を引っ張ってあげてるんです。かわちんもそれにはびっくりしてて、それからは会話中不意に引っ張ってみたり、、引っ張ったまま普通に会話したり、、手に汁や黄色いボロボロやチンコの垢がついたりするんですけど、この辺は山田さんで慣れてるんで全然きにならないです。 かわちんは夏はテントの外の日陰とかで涼んでいるらしいんですが私がいる時は、ずっと私と一緒にテントの中にいてくれます。正直、私もかなり暑いので脱ぎたい気分よくわかります。 実は山田さんの時と同じようにスカート短くしてノーパンなんです・・その方が喜んでくれるかなと思って・・。あとやっぱりとても暑いのですごく汗だくになります。上はTシャツ1枚なのですが、すぐに汗で肌がすけすけになってくるので、そこはとても恥ずかしいです。特に私の胸はまだちっちゃくて膨らみ始めなんですが、正直告白すると、ちょっと乳首が大きいんです。ちょっとっていうか結構です(汗)。大きくてちょっと長めなんです。長乳首て言うか。。だから汗をかくと凄い縁取られて透けてるんです。学校では重ね着したり上に何か羽織ったりしてるんですが、かわちんのところではTシャツ1枚でいます。白いTシャツを着た時なんかは乳首の色味もあって結構丸見えで、かわちんの視線がすごくそこに行ってるのがわかって恥ずかしいです。 私は基本的には張り込みをしているという事になっているので思い出した様に、時折テントの隙間から外が伺っているのですが、暑い中しゃがんだり立ったりすることもあって、シャツがめくれてきたり、丁度かわちんに背中やお尻を向けた形になるので、短く巻いたスカートの下のノーパンもバレてたかもしれません。それに私、かわちんと喋ってる時、お股からお汁が溢れ出てきちゃってて、立ったりしゃがんだりするとお汁が垂れてきて、ぶら下がったりポタポタ落ちたりしたりするんです。だってかわちん、オチンポ丸出しでエッチな会話ばっかりするんですもの。 あとかわちんは、おじやみたいなのを作りおきしてあって、毎回私に出してくれるんです。正直ちょっとどんなものが入ってるんだろうって不安なんですけど、不味い訳ではないのでいつもいただいてます。これは、「出されたものは全て頂きなさい」がモットーのわたしの家の家訓の影響でもあるんですが・・ 衝撃だったのは、かわちんテントから出るのが面倒くさい時には、そのおじやを作る鍋にオシッコをしてるみたいなんです!ちゃんと洗ってくれてますよね?・・・ かわちん、最近はそのおじやをスプーンで掬って私に食べさせてくるんです。最初はオチンポの皮を私が手で引っ張っていたために、「手使えないから食べさせてあげよう」って言う事から始まったんですが、今では毎回食べさせてもらっています。赤ちゃん扱いして、「はい、あーん」て言って。更に、おじやといってもそんなに熱くないのに、熱いかなフーフーしてあげようねーと言って、思いっきり口の前で息をフーフー吹きかけてくれるんです。かわちんいつも歯磨いてないし、息もすごい臭いんですよ。たまに勢いがあまってちょっと唾が飛んだりとかしてるんですけど。それを私に食べさしてくるんですよ。嫌じゃ無いんですよ・・嬉しいんですけど・・。(最近息の吹きかけがどんどん激しくなってくきてるんで、そのうち痰とか吐きかけられるんじゃ無いかな、、だとしても出されたものはいただくんですが、、ゴクリ、、これじゃあプリッとロル痰になっちゃいますね) あと、結構困ったのが、お部屋の中にいるゴキブリの存在です!結構入るんです。出るたびに私飛び上がっちゃって。このあいだなんかはテントの隙間から外伺っているときに顔の上にゴキブリが落ちてきて、私びっくりして、思わずかわちんに抱きついちゃって、かわちんは慣れたもので、ハハハって笑ながらどさくさに紛れて私のお尻をさすってるんですよ!バレないと思って、もう〰︎! ゴキブリの話は、、他にもありますが、結構エグくってご要望があればまた投稿いたします。 今日は別のお話で・・・先日の事です。 私は下校途中に不意にかわちんのところに行きたくなってきて、でもその時ズボンだったんです。失敗しちゃったなぁ、ミニスカート出来ないやぁと思ったんですけど、かわちんに会いたい気持ちが強くって、テント入る前に思い切ってズボンとパンツをズリ下げて半ケツ状態でテントに入りました。かわちんがそれを見ると「めぐみちゃん今日半ケツ出てるよ(笑)」って言ってきたんで「出てないですよ(実際半ケツ出てる)」と知らない素ぶりで答えました。「じゃあこの割れ目はなんだい?オケツじゃ無いのかい?(ニヤニア)」と言って、半ケツの割れめを指差してくるんで、「小学生の間ではこういうスタイルが流行ってるんです!こういうスタイルが普通なんですよ(うそ)」とごまかしてました。 かわちんニヤニヤして嬉しそうで喋ってる最中ずっと私の半ケツの方ばかり見てるんです。そのうちにどんどんズボンがズリ吊り下がってきちゃって、最後はほぼ全ケツ状態でした・・ 言った手前服装を直すに直せずそのままでした、、 小一時間程エッチな話をされて、帰ることになったんですが、最後帰るときに私がテントから出ようとしたところかわちんが「またおいてね。おケツちゃん」と言って私の最早丸出しになっているお尻をペタペタ叩いてきたんです。すごい恥ずかしくてでもすごい嬉しくて、体注文中から湧き出るような気持ちがあって、思わず両手でお尻を持ってちょこっと引っ張りながら口で、「ぶーっ」て言ってふざけてしまいました。 すると、かわちんが笑いながら「くっさー」とかって言うから、めっちゃ臭いかわちんに言われたく無いと思って「臭くないですからー」と言うと、かわちん調子に乗って「くっさ、クサクサ、めぐみのオケツクサー」とふざけてくるんです。 私もムキになって「どこが臭いんですか!臭く無いと思います!」とお尻をフリフリ振ると「いや〰︎臭いね〰︎、お尻の穴からうんこの匂いがするよー」とかわちんふざけるんで、私も流石にイラッとして、いつもかわちんの臭い匂い我慢してるのに!と「じゃあ、かわちんさんのお尻臭く無いんですか!」と言うと、かわちんは自分のお尻を向けて(元々全裸)差し出してきました、、 初めて見る。かわちんのモロなお尻とお尻の穴・・衝撃でした。かわちんのお尻の穴は毛だらけで、トイレットペーパーの黒いカスやうんこのこびりつきなどで、とんでもない状況でした。私はそれでも差し出された以上、「じゃあ嗅ぎますよ」と言って、鼻を近づけました・・ 今まで人生で嗅いだことのないような激クサ臭が鼻から脳天まで突き刺してクラクラして倒れそうになりました、嗚咽と一緒に吐きそうになるのをグッと堪えました。こんなに臭くて汚いお尻をなのに、私のお尻は臭いって言うなんてどういう神経してるんでしょうか?あまりにもひどい匂いすぎて逆に私も臭いと言えなくなってしまって、「そ・・そうですね・・確かに臭くはないかな・・ほんのり良い香りがするぐらいで・・。すみません、私の負けです」と言ってしまいました。 かわちんはそれを聞いて更に調子に乗って「グフフ。そうだろう。めぐみのケツは臭いからなあ。臭い臭い、おけつの穴うんこの匂いがする、馬鹿クサ女だからなーwww」なんて馬鹿にするもんですから、私は流石にカチンときて、かわちんにまた自分のお尻を向けて今度は思いっきり両手で開いて、お尻の穴を丸見えにして、常々思っていた不満をつい口走ってしまいました。「かわちん覚えてる?1番最初の会ったとき、かわちん私のその臭いお尻の穴にカンチョーしてぐりぐりしたんだよ!」 そうなんです。かわちんは女の子のお尻にカンチョーしてぐりぐりするひどい人なんです。しかもそれを覚えてないなんて!ずっとそれが不満でなりませんでした。 もちろん、かわちんにその記憶がないのは仕方ないですが、覚えてくれてないのがずっと不満でした。 かわちんは、最初ぽかんとしてたんですが、私がお尻を開いたままでているものだから、急にニヤニアしだして、手で浣腸のポーズをしたんです。 (嘘!この人、私が浣腸されたいから言ったって勘違いしてる!) そう思った次の瞬間、私の開いているお尻の穴に思いっきりその指を突き刺してきました、ものすごい刺激がお尻の穴をかけ抜けました!私は「オンゴォオオ」と情けない悲鳴をあげてしまいました。私が「ヒグゥゥ、イダい、イダいよぅ、なんでカンチョウするにょ・・?」と言っても、かわちんは「こうか?こうして欲しいんか?」と言って聞いてません。 私は前にズレて、指をお尻の穴から抜いてかわちんのほうに向きなおると、かわちんはまだニヤニヤして私に迫ってきてました。(しかも指に茶色ものがついたままで、、恥ずかしい〰︎) 私は、ちょっとやめてと言ってテントの中を避けるんですけど、かわちんは私のお尻のほうに向かってカンチョーをしてこようとします。たまらず、私はお尻丸出しのままテントから出て公園の中を逃げ惑いました。 そう、カンチョー追いかけっこの始まりです。 この公園はホームレスがいるっていう事もあって、普段ほとんど人がいないです、この日も誰もいませんでしたが、お尻丸出しの小学生を全裸のホームレスが、カンチョーしに追いかけてるんです。異常な状況でした。 しかも、かわちん大人なのに本気でおいかけてきて、私のお尻に必死でカンチョーしてこようとするんです。狭い公園なのでまたもや私は追いつかれてかわちんにカンチョーされてしまいました。ドブスッ! 「ウギャァァ」私を悲鳴をあげると、かわちんはよだれを垂らして喜んでいました。かわちんオチンポは皮を余らせたまま上を向いていました、先っぽの皮からはトロトロの雫が溢れ出ていました。私は逃げ惑いながらも、かわちんのオチンポの汁だけは手で拭ってあげていました。 この頃には私は逃げ惑いすぎて、お尻だけじゃなく、女の子の一番大事な部分も丸出しになってたと思います。しかもズボンがズリさがっているものですから、逃げるにもヨチヨチ小走りになってしまって、、私はもうこのままじゃいけない、やられる!と思い、私も指でカンチョーの形を作りました。私も応戦です。 この時、私のお尻は刺激をされすぎてて、お腹の中のものがグルグルと降りてきていました・・・
25/06/29 10:53
(j43AxaNt)
投稿者:
めぐみ
◆3monQWPEh.
続き・・・
今回ちょっとうんこ出てきます・・苦手な方はスルーしてくださいね。チュッ カンチョー追いかけっこの続きですが、私もカンチョーのポーズをして、かわちんに応戦する構えをしたのを見て、かわちんは笑い出しました。 カンチョー合戦の開幕です! かわちんは私を挑発するように、後ろ向きになって自分の汚ケツを突き出してきました。「かかってこい」 かわちんの極悪臭悪なおケツとお尻の穴がむき出しにされていました。 え・・・、私はこれに指刺すの??少し躊躇してしまいましたが、突き出された以上引く訳にいきません。私は思いっきって、かわちんのお尻の穴に指を突き刺してカンチョーしました。「やー!」 思った異常に指はすんなりお尻の穴に全て入ってニュルと言う感触が私の体を駆け抜けました。その感触があまりにもすごくて、私のアソコ、女の子の大事な部分がどんどんぐちょぐちょになってしまいました。 突き刺したからには、グリグリしないといけないので、グリグリしますが、その度にものすごい激臭が鼻をつきます。かわちんは突き刺されても「オウッ!オウッ!」とアシカの様にうめくだけで逃げようとしてくれません。 私は思わず、かわちんのお尻の穴から指を抜き出しました。 指にはべっとりと、かわちんのうんこがついていてとんでもない激臭がします。この匂い洗って取れるのかなあ… 次に、かわちんはこちらに向き直って、自分の番だとばかりにカンチョーしようとしました。私が逃げ出すと、かわちんが「逃げるのか!」と言ってきます。どうやら自分は正々堂々と受けたんだからそっちも受けたらどうだと言うふうなことが言いたいみたいですが、流石にそれは言ってる意味が全くわかりません。 私がそのまま逃げ回ってるとかわちんがどんどん追いかけてきます。追いかけて走るたびに、かわちんの上を向いたおちんちんがプルンプルン震えて動いています。動くたびにお汁も撒き散して、(あ〰︎、あのお汁ちょっと拭いてあげたほうがいいのかな)なんて思ったりとかしちゃってました。 全裸のホームレスおじいちゃんがチンポをブルンブルンさせながら走ってくる。でも、私はなんだかそのチンポがとってもかっこよく思えてきていました。 かわちんは大人なんですが、やっぱりそこはおじいちゃんなんで体力はそんなにないです。次第に走る速度も遅くなってきて、息切れしている為、なんだか私も申し訳ない気分になってきちゃいました。かわちんは時折、上を向いてるカッコいいオチンチンを片手で揉みしごいて自分で元気をつけてるみたいでした。暑いせいで、前に聞いてた通り金玉袋もかなりビローンてぶら下がってて走りにくそうなんですが、こっちはこっちですごいカッコよかったです。オチンポや金玉袋て格好いいんですね! かわちんは次第に走れなくなってしまって、とうとう私に向かって「ずるいぞ!わしは1回ケツ穴差し出したじゃないか!」と怒りだしてしまいました。私も怒られてちょっとシュンとなって、仕方なくかわちんの近くに行き。ごめんなさいと言って自分からお尻を差し出すしかありませんでました。 私も、覚悟を決めてカンチョーされても仕方ないかと思ったんですが、私には一つ不安要素が出てきてました。2度、かわちんにカンチョーされてしまったために、お尻が刺激されて私のお腹の中の茶色いもの、つまりうんこがかなり降りてきてお尻の穴の近くまで来てたんです。このままカンチョーされると私うんこ漏らしちゃうんじゃないかしら・・。 かわちんの近くまで私が来ると、ちょっとブスっとした表情をして「全く・・ちゃんと広げて」と指示しながら指をカンチョーの形にして私のお尻かけをめがけました。私がお尻を突き出して、両手で肛門を広げると、かわちんは今までにない勢いで私のお尻を殴りつけるようにカンチョーを突き刺してきました。 私は思わず「フンウギャァァ」と今までで最も大きい声で叫んでしまいました。かわちんはカンチョーしたままお尻の穴を何度もぐりぐりぐりぐりしました。 そのうち私のお腹がぐるぐるなってうんこを我慢することが耐えられなくなってきました。きっとかわちんの手にもうんこが押し出されている感触が伝わってるはずです。 さすがにこんな私でも、人前でうんこを出すのは恥ずかしい、必死で我慢しました。かわちん怒ってるし、ここでまた逃げるとかわちんとの関係も悪くなっちゃうかもしれない。カンチョーするの止めて貰うこともできない。どうしたらいいの!! するとかわちんが「このまま1分我慢しろ」と言いました。・・・無理です。 もうだって私うんこ出ちゃうんですもん。めっちゃうんこ出ちゃうんだもん!三日間位溜まってたうんこがもうすぐそこまで出て来ちゃってるんですもの〰︎!! 耐えられず私はついに叫んでしまいました「で出るー!!」 その瞬間私は突然カンチョーされたまま服を全部脱ぎ出しました。そして全裸になりました。 かわちんが驚いて、「急に全裸になりおって、このド変態、バカケツくさ女が!」と叫んでいましたが、 私は構わず、全裸でポーズをとって(カンチョーされたお尻突き出したまま、片足あげて左手でお尻を開いたまま、右手でかわちんを指差してウィンク)かわちんに向かって「臭いうんこをだっぷんだー、ケツクサバカ女でごめんなさい。プリッとロルタンただいま参上!あなたにデカクソプレゼントしちゃうぞ!」と叫びました。 その瞬間、かわちんのカンチョーしている指を押し出して、3日分の大量のうんこをブリブリブリブリブリとぶちまけてしまいました。見事な1本糞からのたっぷりデカクソ、公園内が私のうんこの匂いで充満しました。 かわちんも流石に驚いて、「何クソしとんじゃー馬鹿女ー!」と叫びながらも、めっちゃカッコいいおちんちんの先っぽから黄色い汁をどぶどぶと私のお尻やお尻の穴、出てるうんこにぶっかけていました! 私は恥ずかしさと、興奮とそういったない混ぜの感情で、自分の出した大量のうんこを両手で拾い持ち上げて、お尻丸出しのまま公園から逃げたしていきました。(公園の(犬)うんちは持ち帰らなきゃ的な、私のバカ真面目さ〰︎) 後ろからかわちんの「うんこプレゼントじゃないんかー」と言う声だけが響いて聞こえていました。 公園から私の家は近いです。そこまでお尻丸出し、アソコまるだし、手にはうんこを持ったそのままの格好でダッシュで帰って行き家の中に入りました。家にはまだ誰も帰ってきていません。私は2階の自分の部屋までそのままかけ上がって行きました。 ハァハァと息が上がったままで、私はしばらく呆然と立ち尽くしていました。しばらくして冷静になってきました。私はなんと言う事をしてしまったんだと・・手には自分で拾い上げたでっかいうんこを持ったままです。 しかもそのうんこと私のお尻にはかわちんのオチンチンから出た白い液体がべっとりとついた状態のままになってます。 私はとりあえずうんこをトイレに流しに行こうとしました。でもちょっと立ち止まって、かわちんにプレゼントするって言っちゃったんだけど、流しちゃっていいのかなと少し考えてしまいました。 でもそこではっと思い出しました。私がうんこを出す瞬間に全裸になったのはプリッとロルタンに変身するためでした。そうです、少なくともかわちんには私がうんこをしてる姿を覚えてほしくないという思いから、私があの瞬間に思いついた苦肉の策でした。 かわちんにはうんこの記憶に残っていないはずです。プレゼントだと言っても、かわちんには全く意味がわからないと思います。とりあえず私はそのうんこを自分の机の上に置きました。 自分の手には、私のうんこと、あと指にはかわちんにカンチョーした時に着いた、かわちんのうんこがべったりとついていました。私はかわちんのうんこの匂いを嗅ぐように鼻の方に持っていってクンクンと匂いを嗅いでしまいました。臭いです、激臭の筈なのに全然嫌な気持ちになりません。むしろ愛おしい様な・・指先のかわちんのうんこだけを私は、丁寧に掬って小さなケースに入れてオルゴール付きの宝箱ケースにしまいました。その後、私は手を水洗いしたんですが、かわちんのうんこの匂いはなかなか消えません。しばらく病みつきになって何度も匂いを嗅いでしまっていました。 お尻や私のうんこについた、かわちんのオチンポから出た白い液も指で掬って、匂いを嗅ぐとってもすごい臭いのに幸せな気持ちになって、鼻の中に全部入れてしまいたような気持ちに駆られてしまいました。私は5分ほど匂いを嗅いだあと、その白い液体にちょっとキスをして、私の女の子の部分が当たる、パンツのクロッチに塗りこんでいました。 お股もジンジンしてずっとお汁が溢れ出していたので私のお汁とかわちんのお汁が混ざり合っていたと思います。パンツをあげて、そのクロッチ部分を上から手でアソコにあててもみもみしました。 かわちん大丈夫かなぁ・・どう思ったかな・・また会って一緒に仲良くしてくれるかな・・そんな心配と一緒に、私は頭の中がぐるぐるぐるぐるなりながら興奮でたまらない気持ちになっていました。 よし!と私は決心を決めて、服装を整えて、その日の深夜、自分のうんこをタッパーに詰めて、家をこっそり忍び出て、かわちんのテントのところに置きにいきました。 かわちんは寝てる様で全然気づかなかったようです。テントの入り口のところにうんこの入ったタッパーを置いて、置き手紙をしました。『よかったらどうぞもらってください。私のうんちです。もっと欲しい場合は手紙をください』 朝、目覚めて見つけた時にかわちんどう思ってくれるかな・・誰のだと思うんだろう・・不安。大事にしてくれるかな・・ それにしても、かわちんのオチンチンと金玉袋すっごく格好良かったなー、山田さんのオチンチンや金玉もカッコいいし・・・私オチンチン大好きかも・・一番好き・・、飼ってるの猫よりも、可愛いお洋服よりも、綺麗な宝石よりも、お父さんお母さんよりも、大好きかも❤
25/06/29 13:13
(j43AxaNt)
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