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(妄想)人妻アプリ4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(妄想)人妻アプリ4
投稿者: 人妻ニア

 リビングに入ると真子が口を開く。「あなたはいったい誰なの?あの子の何なの?いったいどういうつもりで、目的は何なの?」
 わめくように畳みかけて質問してきた興奮している真子とは対照的に、俺は落ち着いて答える。「別に俺が誰かなんてどうでもいいでしょ、ただの昔の知り合いだよ。それより大事なのは、
 お・ば・さ・んが俺に言うことを聞いてくれるかってこと」
 あまりにへらへらと語る言葉にイラついたのか、「ふざけないで、どうせ金銭を要求するんでしょ?いくら必要なのよ、早く教えてあの画像を消してちょうだい!」
「わかってないな、金なんて要らないよ。それにほかの画像も見てよ、傑作だよ」と言いながらスマホの画像をスライドしてみせる。
 先ほどとは別の家の庭へ侵入し下着を撮る姿や、盗んだ下着をペニスに巻き付けながら自慰行為をする姿など、どのように撮影されたかわからない画像が、鮮明に撮られ、変態行為にふける息子の様子が、その母親の目に焼き付く。真子は絶句する。
「で、本題の要求だけど。おばさん、SEXさせてよ。もちろん生で。そうしたら画像は消してあげる。簡単でしょ、息子のことを守るためなら。拒否れば、わかるよね…?」
「…、あなた最低ね。クズだわ。」
「いいね、興奮するわその感じ。もっといろいろ言ってよ。」
そう挑発しながら、アプリで新たに出てきた「強制淫語」のボタンをタップしてみる。
どんな効果があるのかは知らないが、きっと楽しいことになると妙な自信があった。そして真子が口を開く。
 「あんたみたいなチンポガチガチの種馬から、大切な短小マゾ息子を守るわ!」
 一瞬間をおいて俺は思わず吹き出す、真子があまりに自然に淫語で口にしたからだ。
真子はそれを見てさらに声を荒げる。
「何がおかしいの!ドスケベオナホババアだからってバカにしてるの?おチンポシコるためのメス穴だって思ってるの?」
「やめてよおばさん、笑いすぎて腹痛い!アハハハハハ!」
真子は顔を真っ赤にして言う。自分が何を口走ってるかわかってないらしい。まさか、無意識に淫語を言わせるなんて、プライドの高いこいつにはお似合いだ。
 状況を理解していない真子は俺を興奮させるように淫語を織り交ぜ、条件を飲んだ。
 「いいわよ、条件飲むわ!その代わり、そのバキバキ雄チンポと不貞種付け交尾したら、変態息子の恥ずかし~い写真、消してよね!」
 こうなればもう堕ちた、自分で言ったとおり、ドスケベオナホババアとしてたっぷり奉仕してもらうからな、覚悟しろよ。「じゃあ早速。」スマホを動画モードにし、痴態と淫語を記録し始める。


俺は真子のブラウスに手をかけ、乱暴に引っ張る。
ボタンが飛び、たるんだ肉と清楚ぶった白いブラが露わになる。肌は色白で、胸もたるみながらもいいサイズで、遠慮なしに鷲掴む。
 「最低ね、どうせ、おセックスしたことない精子無駄うちペニスでしょ、熟女のおっぱい触ってピュッピュしそうなんでしょ。力強くもむだけしかでき…」
 淫語でゴチャゴチャしゃべる真子を黙らせようと、ブラの中へ手を入れ、乳首を力いっぱいつまむ。すでに乳首は固くなっていた。
 「あぁ!旦那にしか弄ってもらってない黒乳首、乱暴されて感じちゃうぅ!」
 心の奥底に隠れていたがこいつはドMだと判断した俺は、ズボンを下ろし、真子の顔の前にギンギンに勃ったペニスを出し、「実況しながら舐めろ」と命令する。
 睨むように見つめたが、諦めたようでペニスに手をかけ触りながら、
 「今自宅で、夫の頼りないおチンチンとは全く違う、ビンビン凶悪チンポを顔に近づけられてるわ。脳が犯されるような雄の臭いが部屋に充満しちゃってるの。短小変態息子のせいで、今からこの雄チンポと浮気しちゃうわ…。」
 言い終わると真子は自ら肉棒をしゃぶり始める。睨みつけるようにこちらを見ているが、無意識に俺の肉棒が気に入ったらしく、無様な顔で必死にしゃぶっているため、不覚にも搾り取られるような快感を感じてしまった。
 「わらひのどしゅけべくひまんふぉでこの極悪ひんぽ、イカへてあげるわ!」咥えながらも淫語をやめないマゾ加減に、一気に犯してやりたいと思った俺はペニスを口から抜き、真子を四つん這いにさせ、ズボンと下着をまとめて引き下ろし、既に糸を引いている性器と年相応に垂れたデカ尻を露わにさせる。むん、と雌のにおいが漂ってきた。
 俺はそのデカ尻を叩く。「あん、やめなさぁい…。」叩かれているのに甘えた声を出す真子に、もう一度尻を叩きながら命令する。
 「俺のを挿入してほしいとおねだりしろよ。ちゃんと真面目に言うんだぞ。」真面目に、と言ったところでどうせ淫語になるのがわかっているが、本人はいたって真面目なつもりなのだからさぞ屈辱だろうなと笑みがこぼれる。数秒間をおいて、真子が口を開く。

 「そのギンギンの極悪他人おチンポぉ、短小早漏の夫では満足できない欲求不満ドスケベババアに入れてくださぁい。使用済み中古マンコですが特濃プリプリザーメン抜き抜きするにはまだ使えますからぁ。」その下品さに我慢できずに挿入の体勢に入る。
 しかし真子は言い終わると、まだ気丈さを持って踏みとどまっているのか、するなら早くしなさいよと悪態をついてきた。気分をそがれた俺は性器の入口に擦り付け、挿入を焦らす。
 「せっかくちゃんとおねだりしたから入れてやろうと思ったのに、そんなこと言うようじゃ入れても楽しくないからな~」軽口をたたきながら尻を掴んで弄ぶ。
 メスとしての欲望とプライドで葛藤している真子は「…わかったわよ、もう一回言うから…。」とまた口を開く。「わたしのいやらしい、おぉ!?」

 突然真子が声を上げたのは、真子がしゃべりだした瞬間に一気に肉棒を真子の膣内に侵入させたからだ。前戯無しでもヌルヌルになっていた性器は、他人のペニスの侵入をいとも簡単に許し、激しく犯されることに喜んでいるように絡みついてくる。オナホを雑に扱うような激しいピストンのたびに真子の尻がブルンブルンといやらしく波打つ。
 ピストンしながら尻を叩くと、獣のような声を上げ、感じていることを家中に響かせている。

「おら、どんな気持ちだよ!低能と見下した男に犯られる気分は!旦那よりいいんだろ?」
「おぉ、あぁん!夫のフニャチンの方が愛があって、オマンコがキュンキュンするわよ!あなたのオナホレイプチンポなんかよりも、おぉん!ふっぅ、あぉ激しいわ!」
 強情にも夫を裏切らない真子に対して、さらにピストンを加速させる。
「変態ババアが!短小の旦那よりも感じてるくせに!俺の性処理便所になると誓え!」
「あぁ、あなた助けて!年下レイプチンポに無料中古マンコ犯されて堕ちちゃう!イグゥ、いっぢゃうぅぅ!」
「そんなに嬉しいんならタダマンババア孕ましてやるよ、精液をたっぷり受け取れ!」
そういって俺は真子の膣内に無遠慮に射精した。どぴゅっどぴゅっと濃い精液が真子の膣内を満たしていくのがわかる、それを真子も感じているのか、十数秒続く射精をただ受け入れていた。

 ペニスを真子の膣から引き抜くと同時に精液がぶぴっと音を立てながら溢れ出る。真子はぐったりと力なく尻を突き出したまま突っ伏した形で、荒い呼吸をしている。
 その後はその抵抗できない体に俺とのセックスを覚えさせるように、何度も挿入し、抜かずに6回膣内射精して、メスとしての存在価値を存分に刻み込んだ。
 「真子、お前は俺の便所だからな。呼び出したらすぐに来いよ、いいな。」十分犯し終えた俺は、スマホで真子の無様な恰好を撮りながら呼びかける。真子は力なく、しかしどこか嬉しそうに、
 「ひゃい、おばさんの不貞種付け専用マンコ、いつでも性処理に使ってください…」
と、完全に俺のメス穴になったことを宣言した。そして俺の尻の穴の中へ舌を入れて舐めさせ、その口で旦那とキスするよう命令し、真子の自宅を後にした。
 
 その夜、真子からは旦那とのキスを盗撮させた動画が送られてきた。そこでは俺の尻の穴を舐め回した舌を旦那と絡ませ合っている姿が写っており、ニヤニヤとその動画を見ていると、またアプリからの通知が届いた。
 俺はすぐにその更新を期待しながら確認すると、前回とは違うメッセージが表示されていた。それを確認した俺の頭の中には、新しい計画が思い浮かんできていた…。(続く?)

 
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2020/01/11 03:04:49(CmtkTxwM)
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