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(妄想)人妻アプリ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(妄想)人妻アプリ
投稿者: 人妻ニア
「人妻を犯せる能力が欲しいか?」
聞こえた声に対してぼーっとした意識の中で「犯りてぇ」と答えたところで目が覚めた。
「ちっ、夢かよ…。」分かりきっているのに苛立ち呟く。

 28歳でしがないバイト生活を続け、童貞の有り余る性欲を自慰で毎日処理する生活に嫌気がさしているのに何も変わらないことに対しても腹が立つ。なんで俺ばっかりこんな惨めな生活を続けなきゃならないんだ。
 ムカつくが、何も変わらないのがわかっているから、いつものようにスマホを見る。いつものように変わらないエロサイトからのスパムがメールボックスに溜まっている。一斉削除しようとしたところである文字が目に入った。「人妻を犯せる能力が欲しいか?」
さっきの夢と同じ文面に惹かれ、どんな偶然だよと鼻で笑いながらメールを開くと、勝手にアプリがダウンロードされ始めた。ウイルスかと思い焦ったが、気づくと「あなたの人妻」というアプリがインストールされていた。
 期待と疑心でアプリを開いてみると、近所の人妻や子供のころの知り合いの母親などのプロフィールがずらっと表示された。写真、名前、年齢、住所、家族構成、さらには経験人数や性感帯、性癖や最後にSEXした日時まで表示されていた。
 本当に人妻の情報以外はなく、逆に言えば知っている人妻についてはあらゆる人間が載っていた。友達の優しかったお母さんや嫌味な教育ママ、オカズにしまくった芸能人妻、さらには自分の母親や、初恋の従姉まで赤裸々に性情報が溢れている。
 最初はやはりオナペにしていた芸能人がいいと意気揚々とタップすると、モザイクがかかっており、「この人妻は課金専用です」の文字が書かれており、やはりそう甘くないと肩を落とし、ならばと、手が届く範囲の女に絞り、一人試しに詳細を開いてみる。
俺の住むアパートの向かいの家に住む、清楚風な女だ。
「安達香菜子、39歳、〇〇県××市A-10、夫、娘12歳、息子10歳」さらに読み進めていくと興奮はさらに増していった。
「経験人数:15人、性感帯:口、性癖:軽いマゾ、乱暴に口を使われると喜ぶ、最終SEX日:昨日(夫とは別の45歳男性)」
俺は驚いた、性癖はおろか、経験人数も浮気SEXのこともあの奥さんからは想像もできなかったからだ。そして俺の肉棒は痛いほど勃っていた。そしてページの最後にボタンがあり、こう書かれている。

「この人妻を使う」

俺は迷わずボタンをタップした。すると、スマホから少し嫌な高音が数秒流れ、画面は砂嵐のようになり、音がやむと同時に元の画面に戻った。
 すると知らない番号から電話がかかってきた。出てみると甘えた女の声で
「…あなた、夫も子供もいないから、好きなだけ私を可愛がってくださいね。」
と言われ、俺は「あんたは誰だ」と返答した。すると相手は少しいじけたように
「あなたの“香菜子”ですよ、意地悪言わないでいっぱい可愛がってください」
と甘えた声を出す。信じられないが、このアプリは本物だ、あの女を犯れるんだと思った俺はすぐに部屋を飛び出し、向かいの家へ向かい、チャイムを鳴らす。
 

 ドアを開けたのは想像通りの人物、香菜子だった。白いTシャツに青っぽいカーデ、ロングスカートという格好、そしてとろんとした表情で俺を家へ招き入れる。
 ドアを閉めた瞬間、玄関で香菜子にいきなりキスをする。キス、というよりも香菜子を乱暴に味わうようにむしゃぶりつく。香菜子は身をゆだねるように受け入れ、抵抗どころかいやらしい声さえ上げている。その声と香菜子の唇だけで情けないことに射精してしまった。
自慰とは比べ物にならないほど、長く勢いよく出続ける。そんな様子を悟った香菜子は多少驚いたようではあったが、微笑を浮かべ「もしかして初めてだった?」と聞いてくる。悔しさと恥ずかしさで顔を真っ赤にしている俺をいたずらっ子のようにみると、「安心して、もっと気持ちよくしてあげるから」と囁き、スウェットに手をかけ、ずり下す。下着の上から、出てしまった精液を舐め取るように舌を這わす。それだけでまた勃ってしまった肉棒を、香菜子は下着の中から嬉しそうに取り出すと、洗ってもいないことなどお構いなしに咥えてしまった。根元までジュポジュポと音を立て、容赦なくシゴきながら、時折口をすぼめてバキュームのように吸いだして俺の肉棒を味わっているこの女がいつも見かける清楚だと思っていた人妻とはかけ離れすぎていることと、そのすさまじいフェラに脳が溶けてしまっている感覚を覚える。搾りつくされて死ぬかもしれない、でももっと気持ちよくなりたい…。
 そう思った俺は無意識に香菜子の頭をつかみ、喉奥まで咥えさせていた。すると余裕があった香菜子の声がいやらしい獣のようになった。
「ふぅん! うっぶ! あぅん槌 んっぉ槌」ジュボジュボ唾液の音が玄関に響き渡り、香菜子の目は潤みながら、顔は嬉しそうに咥えている。
 そうして俺は香菜子の喉奥で2度目の射精を迎え、香菜子は朦朧とした意識の中で他人の精液を全て受け止め、出し終わった肉棒からさらに精液を吸い出そうといやらしいバキューム顔を晒し、吸い終わると嬉しそうに「あなたのザーメン、人妻オナホにもっとください…」と。

 これが現実だと意識した俺はこれからの肉欲にまみれた生活を思い浮かべ、下卑た笑みで香菜子の家の中へ足を踏み入れた…。(続)

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2020/01/04 16:27:58(sAl.dOCy)
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