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魔法珠5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法珠5
投稿者: 非モテ
いつもだったら会社に間に合うギリギリまで起きられない俺だったが、午前2時過ぎまでご近所さんの激しい求めに応じ続け、疲れ切ったカラダを休めるべく知らない間に深い眠りについてしまったはずなのに、宵闇が開け始める6時半にスッキリと心地よい達成感とともに目が覚めた。
 リア充効果とでも言うのだろうか、自分が想像していた疲れ果てるまでエッチして泥のように眠り続けることが幸せなのではなく、いつでも好きな時に好きな人とエッチできるという自信が、効率の良い睡眠を誘ったのだろうか。
 そういえば、あんなに怠かった会社に行くことも、なんとなく苦にしていない自分に気づいた。
 自信が付くということはこんなにも素晴らしいのか。もちろん、まだ魔法は残っているから、出世も金もなんとでもなるだろうという楽観が芽生えてしまったこともあるだろうが、金持ち喧嘩せずとは良くいったものだ。
 驚くほどの手際の良さと積極性でシャワーを浴び、タオルドライしたままの姿でコーヒーを燻らせながら昨晩のことをゆっくりと噛みしめてみる。

 魔法の力で積極的になった彼女の愛撫に身を委ねつつも、自分の快楽を増すことも考えながら自在にチンコのサイズや硬さを操りながら彼女を感じさせて行く快感に口元も緩む。
 愛しそうにスローフェラを繰り出してきた彼女に対して、少しづつ亀頭部分のみを大きくしてやった時、最初は自分のフェラで感じてくれている嬉しさに刺激の度合いを次第に強めていった彼女だったが、人智を越えて喉奥で大きくなり続ける亀頭であることに気がついた彼女は、一瞬スロートを止めて喉奥でそれを確かめつつ、意外と大きな可愛い瞳で俺の顔をジッと見つめて来た。その時俺はゆっくりうなづくと同時に、一瞬で彼女の喉が受け止めきれる最大限の大きさの亀頭に変え、同時に陰茎部分も彼女の唇がキツく感じるくらいの太さにしてみた。
 一瞬目を閉じ、驚きのリアクションと嗚咽反応に襲われた彼女だったが、チンコを吐き出すことはせずに逆に唇を窄め、多少苦しそうに再び大きな瞳で僕を見つめ返してきた時にはうっすらと涙を溜めていた。
 それでも次の瞬間には、吸引力が強まり、大きくなったチンコを愛しむように力づよく動き出した舌の動きに加え、そっと添えられた両手が強烈にツボを刺激しながら、ズズズと淫暖な音を立てながらゆっくりとしたスロートへと移行していった。これは俺にとっても初めての快感で、2,3往復しか持たないと思わせる強烈な刺激だった。
 魔法ではなく刺激による膨張に暴発が近いと感じ取ったのか、彼女は俺のチンコをゆっくりと口から引き抜き、目の前で愛おしそうに優しい愛撫を続けながらまざまざと見つめ続ける。
「すごい。私にとって一番と思えるようなモノが、こんな身近に有ったなんて…」
 そう言い終わると、三たび大きな瞳で僕を見つめながら、唇を窄めながらゆっくりと亀頭部分を咥えると、口内でまるでイチゴをすり潰すかのように舌を這わせてくる。
 魔法で立派な威容を誇った姿にはなっているが、耐久性は童貞を卒業したばかりのスペックなのだから、彼女の口のサイズ的にはマックスになった分、刺激も強く、その圧倒的快楽にすぐに決壊しそうになる。
「たぶん、君の下の方のお口にも一番だと思ってもらえると思うよ…」と誤魔化すつもりで優しく囁いたが、チンコを咥えたまま2回ほどイヤイヤをした彼女は、今となっては魅力的とさえ感じる大きな瞳で僕を一瞥すると優しく微笑んだ。
 ゆっくりと鼻で深呼吸した彼女は、そのまま目を瞑ると両手が陰茎と陰嚢のツボの刺激を始めたのと同時に、急上昇した吸引力でストロークを開始し始め、さらに舌が全体で強制的に快楽を送り込みはじめた。
「あ~っ、ち、ちょっと….」
 喘ぎ声まじりの反応に重ねて、ちょっとでも遅らせようと身を悶えようとするが、想像を絶する快楽にチンコのみならず体全体がしびれて思ったように動けない。そればかりか、目の前を白く、すらっとした彼女の左足が通過したかと思うと、いつの間にか下着を外していた彼女下腹部が目の前に現れ、顔の両側から両足で優しく包まれるのと同時に全ての動作が激しさを増す。
「お、俺も君を気持ちよくしてあげたい…」
 恥ずかしさもあり、素直に舐めたいと言えなかったが、誠一杯の気持ちを伝えたつもりではあった。しかし、デープスロートを続ける彼女と僕との身長差が、微妙な距離を開けてしまっている。
 そのまま胸の上に体重をかけてきた彼女は一度口を離すと、勝ち誇ったように僕に言い放つ。
「今は良いの、まずは私のフェラで感じて。こんなに愛しく感じられるモノ、初めてだから。もう動けないでしょ? 覚悟して。我慢しても無駄。これが本当の私の気持ち…」
 最後の方は少し恥ずかしさも有ったのか、声が震えていたよう思った。でも、そのセリフと彼女の気持ちに自然と硬度が増す。
「ああ、すごい…」
 切れ切れの吐息まじりに話す彼女の反応に、俺も愛おしさを感じ始めていた。
「いくわよ…」
 そう言ってゴクリと唾を飲み込む音がしてから数秒後、俺にとっての究極快楽フェラの再開とともに、下半身による拘束がキツくなる。
「ああ、きもちいい…」
 思わず声に出してしまい、のけぞりそうになるカラダを彼女の体重が許さない。なんという快楽だろう。ただ、自分にとってはそのまま果ててしまうのが悔しい思いもあるのと、目の前の彼女の秘壺に届かない残念感が、通常よりも多少持たせているなどと冷静さを装うとするが、時間の問題ではあった。
 
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2017/09/19 07:24:57(XQNvL7Gv)
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