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ぶっかけ冷やしうどん3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ぶっかけ冷やしうどん3
こんばんは。
自画自賛ではありますが、1はそこそこ面白いと思うのよ。
でも、2はダメだね。

気をとりなおして、3話、はじまりはじまりー

第3話、意外とピュア??渋谷ギャル子みゆ。

渋谷でちょこちょこ、暇そうなギャルに声をかける。
だが誰も相手なんかしてくれない。

無視か舌打ちか、睨まれるか…

やな時代だな。昔は大宮のナンパ橋とか楽しかったのになぁ…なんて思い出に浸ってみる。

だがしかし、
仕方ない、おまわりさんに絡まれてもしょーもないから、、、

キャンドゥ(百均)に行ってスプレーボトルを買う。
化粧品用の小さなやつ。
コンビニでいろはす(水)を買う。
これでおくちくちゅくちゅ、ぺっぺっぺー。

さあ、唾液入りスプレーの出来上がり。

前々作、前作を読んでくれたらピンとくるだろう。
読んでいない人のために簡単に説明しよう。

私の体液は魔法の体液。これが皮膚につくと、
催眠催淫効果を発揮する。しかも薬ではなく魔法だ。
ある程度設定に無理を入れることもできるのだ。なんせ魔法だから!!

おわかりいただけるだろうか?

そう、即席魔法の催眠スプレーの出来上がりなのである。

これをポッケにつっこんで、センター街をうろうろ。
パッと目に入った先に、ギャルなんだけど、明らかに幼さの残る、生意気そうな娘を発見。JKくらいだろうか?

声をかける。無視される。
しつこく声をかけて、肩をポンポン。
当然、キレて、振り向き様に何かしら罵声を浴びせようと…そう、俺はこの一瞬を待っていた。
すかさずスプレーをシュッ。


 
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2017/05/29 04:29:07(ZVbvGV4n)
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