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洗濯屋ケンチャン3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:洗濯屋ケンチャン3
投稿者: 女装魔法使い
また健一は意識が吹き飛んでしまっていた。気付くと自分はまだベッドの上に横たわっている。体はなぜかひどく疲れているようだ…ぼんやりする頭で回りを見渡して見ると部屋の隅にまた誰かがいる…朦朧とした意識の中でその方を眺めていると、女性が一人立っている…それに重なるように女性の前にもう一人誰かが椅子に座っている…。

後ろに立つ女性が誰か、健一にはすぐにわかった。交通課に勤務する地元でも評判の美人婦警の小早川美由紀さんだ。ロングヘアーに整った顔立ち、いつも優しく笑顔で応対する彼女に対しては、たとえ違反切符をきられたドライバーすらもついつい顔が緩んでしまう。

その美由紀さんの前に座るのは…どうやら椅子に拘束されているようで、体を少しよじらせているようだが、鼻から顎まで手ぬぐいのようなものでさるぐつわをされているようで顔がよく見えない。健一の学校のような紺のブレザー制服で肩にかかる位のショートヘア、さるぐつわの上に美しい瞳が見える、その瞳に健一の視線が重なる…その瞬間、健一は驚愕した。同時にその緊縛姿の少女も驚きに大きく瞳をむいていた。

(理恵子!!!!)

それはまさしく一昨日、制服を健一に預けてよこした三浦理恵子ではないか!健一は我にかえりベッドから上体を起こした。健一はその時になってようやく自分が理恵子の制服を着ている事に気付いた。さっきまでは確かセーラー服を着て…、いやいやそういう事じゃなく、理恵子の目の前で理恵子の制服を着ている、そんな姿を理恵子の眼前に…。健一は体が羞恥心に燃えて熱くなるのを感じた。

*****

「健一くん、憧れの三浦理恵子さんよ。彼女の前でさっきしたようにオナニーしてみて。…あらあら、どうしちゃったのかしら。仕方がないわね。」

そう言うと美由紀は椅子に座る理恵子の前に立ち、理恵子の紺のプリーツスカートをめくった。理恵子は体ビクンとさせ、思わずうつむき膝を立てた。健一はいけない事とは思いながらもくいいるようにそれを見つめる。

(なんで?…どうしてこんな事になってるの?…健一くん、助けて…)

理恵子も気付いたらこんな状態になっていて気が動転していた。しかし、しばらくすると制服姿から女子と思っていたのが健一だと分かった。どうして健一が女子の制服を着ているのか…理恵子にはわけが分からなかった。しかし、今はその健一に助けを求めるしかなかった。さるぐつわをかまされて声も出せない。両手は後ろ手に縛られ椅子にくくりつけられているようで体をくねらすのが精一杯。足も膝から下が縛られて椅子にくくりつけられている。そんな有様で同級生の男子のいる前で突然にスカートをめくられ理恵子は涙をうるませた瞳を閉じ、羞恥に頬と耳を真っ赤に染めていた。

(お願い、こんな…やめて…誰か、誰か助けて…健一くん…)

美由紀…いえ私としてはわざわざ拘束しなくとも理恵子を椅子に座らせたままに身体を操るのは簡単だが、身体をよじらせる縛られた女性はいやらしくも美しい。理恵子は私のその期待によく応えて素晴らしい反応をしてくれている。怯えた瞳に涙をうるませながら身体をよじらせる少女は十分に私を満足させてくれた。私はそんな理恵子には頓着せず、健一にも見えるように紺の制服スカートをめくる。理恵子はうつむいて瞳を閉じたまま体をビクンと震わせた。裾のレース模様も美しく清楚な白のスリップが見える。それをもめくると白い細い足の先に濃紺の三角布が現れてくる。理恵子のブルマだ。健一の視線はそこに釘づけになった。理恵子は腰を椅子に沈め足を合わせるだけが唯一できる精一杯の抵抗だったが、私は理恵子の腰のブルマの上を掴むとずるずると膝まで引き下ろした。健一の興奮が高まる中、膝まで下ろされたブルマの先に今度は白い三角布が見えてくる。生唾を飲み込む健一…私はその白い小さな布きれにも手をかける。理恵子は精一杯の抵抗で両足をピタリと閉じて太ももに力を入れていた。しかし、そんな事には構わず私はその可愛いパンティーを一気に引き下ろした。

(やめて、お願い、それはいやっ…あぁぁ)

理恵子の願いも虚しく、白地にピンクの小紋柄プリントの綿パンティーが…理恵子のパンティーがブルマと同じ位置にずりおろされた。その先には白い肌にまだまだ淡い若草が見える。健一は自分の着衣の有様も忘れ、ゴクリと喉を鳴らした。

*****

顔を恥ずかしさに俯かせる理恵子の膝のブルマとパンティーに、私、小早川美由紀は手を置いて掴み、ひょいと取り上げた。理恵子の足の拘束はそのままにもかかわらず、まるで手品のようにブルマとパンティーが理恵子の足から脱がされた。そして、美由紀はそのブルマとパンティーを健一の前に差し出した。

「健一くん、理恵子ちゃんが本当に今の今まで穿いていたブルマとパンティーよ、理恵子ちゃんの香りが一番染み付いているわ。これを好きにしていいのよ。」

美由紀が健一の目の前でそれらを揺らすと、その動きを追うかのように健一の目も泳いだ。先程は少し正気に戻るかと思われた健一であったが、既にこの時点で健一は再び快楽の虜となってしまっていた。

(健一くん、お願い…やめて…恥ずかしい…私の下着…そんな、見ないで…健一くん…お願い、正気に戻って…)

理恵子の願いは届かない。クラスの机も隣同士、付き合ってるのかといわれる位に仲の良かった健一…異性としての意識はしてなかったが不思議とウマが合うので、どちらかと言えば理恵子の方が健一にからんでいたのだが…その健一が自分に欲情している…正確には自分の衣類とその体臭に欲情している…思いは複雑で、理恵子はただ悲しかった。

遂に健一は理恵子のブルマとパンティーを手に取った。今の今まで理恵子が穿いていた生パンティーである。まだ理恵子の腰の温もりがしっかりと感じられる。健一はパンティーを広げクロッチ部分に顔を突っ込む。アンモニア臭はしなかった。そして不快な匂いどころか理恵子の幼いながらも雌の匂いをかぎ分けた健一は激しい興奮状態に陥った。理恵子のパンティーの匂いを嗅ぎながら、着ている理恵子のスカートの上からペニスを思い切りしごいてアッという間に果てた。と思いきや、更に血走った眼でパンティーのクロッチをチューチューと吸いながら更にペニスをしごいた。二度目で紺のプリーツスカートの襞には黒いシミがしみでてきていた。

(健一くん!な、何をやっているの!お願い、そんな恥ずかしい事やめて!…お願い!正気に返って!健一くん!!!)

健一は理恵子の制服を着て、理恵子のパンティーを顔面にしながら、理恵子のスカートをじわじわと汚していく。その姿を理恵子は否応なしに見せ付けられていた。その健一の痴態はいつ果てる事なく続く。今や散々嗅いだパンティーを穿いて、ブルマを顔に乗せて股間を揉みしだいている…

(健一くん…ううっ…うっ…いやぁ…いや…ううっ…)

*****

婦警姿の小早川美由紀は三浦理恵子を椅子から抱え上げた。椅子に縛り付けられていたはずなのに、また後ろ手で縛られていたのに、何の障りもなくひょいと抱え上げられた理恵子はスカートの裾を乱してベッドの上にほうり投げられた。

(わたしを…これからどうするつもり…)

怯えて瞳を潤ませる理恵子を満足そうに眺めた美由紀は、今にも躍りかからんばかりに眼をギラつかせている健一に目配せをして軽く頷いてみせた。その瞬間、健一は餓狼のごとく理恵子に飛び掛かった。

(ぃやあああぁぁぁ!!!)

理恵子の絶叫はさるぐつわの中でムーッ、ウーッ、というくぐもった呻きにしかならなかった。健一は理恵子の体を抱きしめ首筋に何度も舌をはわした。そして、ブレザーの上から理恵子の胸に顔を埋めた。そしてブレザーの前ボタンを外し、より膨らみの分かる紺の被りベストの上からも顔を埋め、丹念にくまなく匂いと感触を味わっていた。そしていよいよ健一の頭がベストの布地をずり下がって、理恵子のスカートのウエストを抱え始めていた。

(お願い…健一くん…それ以上は…もう許して…)

理恵子は体をくの字に曲げてもじもじと抵抗していたが、その華奢なウエストは健一にしっかりと抱えられ、理恵子の微かな動きは健一の興奮を高めるだけだった。そして遂に健一の手は理恵子のスカートの裾を掴んだ。

紺のプリーツスカート、そこから伸びる白い美しい二本の脚…スカートの下には裾にレース飾りのついた純白のスリップ…更にそれをめくると程よく成長した肉付きのよい太もも…更にその上には、太ももと同じく肉付きを始めた柔らかなかわいいお尻…そこにはもう遮る布地の何物もなく、微かに膨らみを見せる恥丘に短くかすかな若草が恥ずかしそうに顔を覗かせる。健一は愛おしみながらゆっくりと理恵子の足、太股、尻の感触を掌でほお擦りして楽しみながら、ぷっくりとした柔らかい丘にたどり着く。

(いやあああ!見ないでぇぇぇ!!)

理恵子の呻きが激しくなる。…健一は構わずに理恵子の縛られた足を上に上げて伸ばさせ、あらわになった可愛いぷっくりとした幼い縦筋にむしゃぶりつく。

んぐっ…んぐっ…はあぁぁ…んくぐっ…

(ああぁぁ…理恵子のオマンコ…ああぁ…理恵子のオマンコだぁ…とってもいやらしい、いい匂いがする…)

ベチャ…ビチャ…ニチャ…ビチュ…ヌチャ

(いやぁ…こんなのやだぁ…健一くん…やめてぇ…そんなとこ…汚いよぉぉ…お願いだからやめてぇぇぇ…ううぅぅっ…)

*****

ピチャ…ペチャ…

健一の愛撫はとどまらない…理恵子の両側のぷっくりとした柔肉を両手の指でおし広げ、ヴァギナの中にまで舌を延ばしている…理恵子は身をよじらせ、なおも腰を引こうとするが健一の身体全体で下半身を抑えつけられて思うようにいかない。濃紺のプリーツスカートや純白のスリップの裾レースが淫らに揺れ動くさまは健一をより興奮させるだけだった。

「健一くん、女の子はねここを触ってもらうと、もっと気持ちいいのよ…」

美由紀がそう言って、健一の舐めるヴァギナのすぐ上の小さな肉芽を指でこする。途端に理恵子の体がビクンと大きく痙攣した。

(いやっ、いやっ、やめてっ、あんっ、んっ、んんっ…)

美由紀が理恵子の小さなクリトリスをこする毎に、そのクリトリスは異常な勃起をし始める。

(ああんっ…いやっ…あんっ…ああんっ…だめっ…いやっ…なんか変になっちゃう…ああんっ…)

美由紀のこすりでクリトリスはグングン勃起し、まるでペニスのように健一の顔の前にそそり立った。

「どう、これなら健一くんも思う存分に舐めながら手でクリちゃんをいじくれるでしょ。クリちゃんはどこを触っても舐めても全部が性感体の固まりだから理恵子ちゃんもすぐにメロメロになるわ。さあ、やってみて。」

健一は美由紀の言う通りに理恵子のヴァギナを舐めながらクリトリスをしごいた。理恵子のクリトリスは細く長く伸び上がる。

(あああっん…だめっ…ああっ…おかしくなっちゃうっ…あああっ、あっ、あっん…やめてっ…ああああっ…)

更に健一は理恵子のクリトリスにフェラチオしながら理恵子の肉襞をおし広げて指二本を差し込んで蜜壷をいじり回し掻き回した。

グチュッ…ニュチャッ…ヌプッ…ズチュッ…ニュプニュプッ…

(あぁん、あんっ、あんっ、あぁっ、あんっ、あぁん、もうダメぇぇぇっ、あんっ、あぁぁぁぁぁぁっ…)

まだオナニーすら満足にしたこともないにもかかわらず、生まれて初めてのとんでもない感覚に、理恵子は人格が崩壊しそうなほどに、頭が狂ってしまいそうなほどに身もだえし、息もつけずに死にそうな快楽の嵐に投げ込まれた。遂に理恵子の身体がピクピクと弓のように反り返った。彼女の意思とは無関係に身体は快楽に喜び悶え始めつつあった。

ジュルルッ、ジュルッ、ジュプォッ!

(あぁん、あっ、あっ、あんっ、あんっ)

ニュプッ…ヌリュッ…ヌポッ…ニュプニュリュッ

(健一くん…あぁん、あんっ…健一くん…あんっ…健…イチ…)

涙と涎が理恵子の顔をびちゃびちゃに濡らし、おしっこ混じりの愛液が健一の顔をびちゃびちゃに濡らしていた。
 
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2012/08/08 13:37:43(dncmfW5c)
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