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1:洗濯屋ケンチャン2
投稿者:
女装魔法使い
健一は気づくと両親の大きなベッドの上にいた。何かすごい気持ち良かったような、気持ちいいことがいっぱいあったような、夢見心地の不思議な気持ちだった。自慰直後にありがちのひどい虚脱感もあるのだが、同時にまだまだあそこがウズウズとしてもっともっと身体は快楽を求めているような不思議な感覚がしていた。そこは両親の部屋のはずだが周囲を見回すとベッドの周りを取り囲むようにたくさんの衣類が天井から吊り下げられている。まるで店の中のように…。
「どう、気がついた?」 健一が声のする方へゆっくりと頭を回すと、ベッドの脇に美しい女性がいる。 (あれぇ…誰だろう…綺麗なひとだなぁ…あぁ最後に店に来たお客さん…どうして…) まだ健一は朦朧としている。自分がセーラー服姿でベッドに横たわっているのにもまだ気づかないほどに…。健一が着ているセーラー服は衿と袖がグレー地の生地に白い二本線の入った長袖中間服の白いセーラー服で、共布グレーの棒タイ、そしてスカートはグレーのプリーツスカートという制服だった…。健一が気付かない程にその制服は健一に誂えたかのごとくピッタリとフィットしていた。しかし、それは逆に制服のサイズに合うように健一の体の方が変化した結果だったのだが…。 そう、健一は既に三浦理恵子と鈴木千鶴の匂いと汗が染み込んだ下着や制服を着て何度も何度も白濁液を吐き出していたのだ。健一の精液にまみれた下着やブルマの山がその激しさを物語っている。 「どう?十分に堪能できたかしら…好きな子の匂いがプンプンした下着まで着られたんだもの、わけが分からなくなるほどしちゃうのも無理はないわよね。」 健一は朦朧とする意識の中、スクール水着でした事、体操着とブルマでした事、ブレザーやセーラー服を着てした事…等々をぼんやりと思い出していた…。 ******** 「さてと、もう一人遊びは十分よね…今度はお姉さんが色々と教えてあげる…今まで経験した事のない無上の喜びを…。」 すると、ベッドの周りの衣裳のひとつがふわふわと漂うようにゆっくりと落ちてきた。その衣裳はピンクの格子柄のV抜きの前開きベストにピンク無地のタイトスカート、そしてベストの中に白い長袖のブラウス、ブラウスには大きなエンジのリボンがついている。それらがまるで生き物のようにふわりふわりと舞い踊りながら健一の見知らぬそのお姉さんの所に降り立つ、そして、衣類がその女性と交錯したその瞬間、そこの空間だけがぐにゃりと歪んだようにみえるや…気付くとそこには先刻のお姉さんの姿はなく、代わりに制服を着た女性が一人佇んでいた。健一も見知っているお得意様の綺麗なお姉さん、辻元夏美である。私は衣類をアイテムとしてその持ち主の人物に自分を変換したのだ。もっとも、大事なある一部分だけはそのままであるが…。 「あっ…お姉さん…」 朦朧とした意識の中で、なぜ辻元夏美がそこにいるのかの論理的思考はできない健一だったが、密かに胸を高鳴らせていた美しいお姉さんの存在だけは認識できていた。 「ケンちゃん、昨日は私の制服でもオナニーしてくれてありがとうね。お礼に今度はお姉さんがもっと気持ち良くさせて、あ・げ・る…。」 そう言って、辻元夏美こと、私…は、健一に寄り添いベッドに横たわった。 夏美は健一の頭を両手で抱き上げ、美しい唇で健一の口を吸い上げる。そして、ジュルジュルと淫らな音を立てながら舌をからませ舌を吸う…。同時にスカートを重ね脚を絡ませる。スカートの中にある私のペニスを健一の太ももに押し付けながら…。 「んんんっ…、はあぁぁぁ、お姉さんの唇…甘い香りがする…おいしい…」 「ケンちゃんは男の子として気持ちよくして欲しい?女の子として気持ちよくして欲しい?どっち?」 健一の耳元で夏美が甘く囁いた。 「どっちもぉ…どっちも欲しい…」 夏美はクスリと笑う。 「まあ、欲張りさんねぇ…」 夏美は再び健一の唇をひとしきり舐めあげたあと、セーラーの衿から伸びる健一の首筋に舌を這わせた。そして、グレーのプリーツスカートの上に手を伸ばし、スカートの前をを膨らませているものに手を置いた。そして…その膨らみをおもむろにぐりぐりと揉み回す。竿も袋も一緒くたに、千鶴のパンティーに覆われたそれを夏美の綺麗な細い手が凌辱する…。 「ああんっ…あんっ、あんっ…お姉さん…気持ちいい…もっとぉぐりぐりしてぇ…モミモミしてぇぇ…ああんっ…あんっ…」 「ふふっ…ほんと、変態な坊やよね…自分でするより、してもらう方がずっと気持ちいいでしょ…ほらっ!ほらっ!いきなさい!私の手の中にドクドクとあなたの臭いザーメンを出して見なさい!」 健一は太ももにグレーのプリーツスカートとスリップを巻き込みながらくねくねと身悶えた。 「ああんっ、あんっ、あんっ、イクッ!イクッ!お姉さん、イクゥゥゥゥ…!!」 ズビュビュッ!…ビュロロッ!ビュッ!ビュッ! 健一は身体全体をビクビクと痙攣させていた。そして、スリップからグレーのプリーツスカートにまで染み通るほどの大量の白濁液を吐き出したのだった。その精液の量が健一の興奮の度合いを如実に物語っていた。 ******** 「どう?一人でするよりずっと気持ち良かったでしょう?…次はもっと気持ちいい事を教えてあげる…」 夏美の言葉が終わると、今度は、ベッドの周りに吊り下げられた洋服の森の中から、白いナース服がゆらりゆらりと先ほどのように舞い踊りながら夏美の上に降りてきた。そして…今度は近所の病院に勤務する、評判の美人看護婦が現れた。斎藤厚子という20代前半の女性だ。厚子は看護婦のくせに長い髪をアップに留めもせず、美しくたなびかせ揺らめかせている。 「さあ、お嬢さん、診察しましょうね…」 厚子がグレーのプリーツスカートとスリップをめくる。そして、健一の穿いているパンティーをするすると脱がしていく。むわっとするザーメンの匂いが厚子の顔面にまとわりつく。その臭気すらも愛おしそうに厚子はニコリと微笑む。 「じゃあオチンチンをキレイキレイにしましょうね~。」 そう言うと、厚子はナース服のポケットから綿棒を取り出した。そして、勃起する健一のペニスの亀頭をつまんだ。縦に避ける男のしるし…そしてその健一の亀頭を慣れた手つきでいじくり尿道口をパックリと開けた。 「ひゃあん!」 女の子のような可愛い声で鳴く健一…その反応を楽しむようににっこりとした厚子は、その綿棒を尿道口の縁に遊ばせる。 「はああぁぁぁん…ぁぁぁん」 厚子は健一の反応を見て楽しみながら、健一のなだらかな亀頭に、へりのカリに舌を這わせる。そして、綿棒を、痛みの出る限界ぎりぎりを見切って、尿道の中と入口に…健一の歓喜の先走り液が男の裂け口にじとじととしみでてくる。綿棒の先は健一の先走り液を染み込ませ太くなるが、厚子は一向にかまわず太くなった綿棒で尿道を掻き回す。 「はああああ…あああ…あああん…」 厚子の亀頭や尿道への責めは激しく健一の快感中枢を刺激する。しかし、どんなに快感をおぼえても、竿部への前後に摩擦する刺激がなければ男性としての射精は出来にくい。つまり、どんなに快楽が強くてもイクことができないのだ。健一は出口の見えない快楽で頭が狂いそうになっていた。白目をむいて涎と鼻水と涙で健一の顔はビショビショになっている。 「ああん…もう、だめぇ…ああん…いかせてぇぇぇ…はあんんんん…変になるぅぅぅぅ…」 健一の亀頭に舌をはわしながら、上目遣いに健一を観察していた厚子は、女の子のようによがる健一の姿を確認してニタリと笑った。そして、尿道を攻める手を左手に持ち替え、右手を健一のお尻に這わせた。厚子は人差し指を立て涎を垂らしひと舐めすると健一の菊門にズブズブと突き立てた! 「ひゃいん!」 突然の思わぬ所からの責めに、たまらず健一は可愛い声をあげた。初めて感じる被挿入感…しかし、それは決して痛みを嫌がるような性質のものではなかった。厚子は健一の反応を確かめながら指をゆっくりと奥へ奥へと進めた。 「あぁぁぁ…」 「健一くん、初めてなのに、ここもイヤじゃないのね…ふぅん、素質あるみたい。」 喜んだように厚子は、今度は人差し指と中指の二本を差し込んでみた。そして、健一の反応をにやにやと楽しみながら、直腸の中に入れ込んだ指を内部でグリグリと掻き回す。 「ああっ…あぁぁぁ…」 「ほうら、ここがGスポットていうトコよ。」 「ああぁぁぁんんん…はあぁぁぁ…そこぉ…そこイイィィィ…」 「女の子なら子宮の裏側に当たって気持ちいいんだけど、慣れると男の子も気持ちよくなるんだよ。」 「ああんっ!あんっ!!!」 「あらあら、もう感じてるのね…素敵よ、ケンチャン…」 厚子の指の動きに耐え切れず健一が声を上げる。同時に健一のペニスもグンッと反りを強める。女の肉襞のようにペニスの裂け口をヒクヒクとひくつかせ、その口から先走り液をたらたらと流しながら…。 「すごいっ、すっごぉぉいっ!!ケンチャン、お尻で感じてるんだね!お尻がいいのね!お姉さん嬉しい!」 「あんっ、…お願い、お姉さん…いかせて…ああんっ…あぁぁん…あんっ!…もお…許して…いかせてぇ!…ああーっ!!」 厚子はひとしきり健一の反応を楽しむと、指を抜き出した。そして、代わりにナース服の深目のポケットからアヌス用の細めのバイブレーションを取り出した。 「健一くん、ちょっとこれで我慢しててねぇ…」 ズズッ…ズズズッ… 「あああぁぁぁぁ…」 健一はお尻をひくつかせながら、快感にのたうっている。バイブをしっかり飲み込ませたところで厚子はパイブのスイッチを入れる。ブブーンという振動音とともに健一の声が高まる。 「アアーッ!!アッ!アッ!アッ!アアアーッ!!!」 厚子は健一のよがり声に構わずポケットから今度は聴診器を取り出した。そして、それを首にかけると、のたうつ健一におおいかぶさった。続けて脇のセーラー服のファスナーを上げ、セーラー衿元のボタンとホックを外し、健一をバンザイさせてセーラー服をするりと脱がせた。更に、スリップとブラのストラップを外し健一の胸をはだけた。 「さあ、お嬢ちゃん、診察しましょうねぇ。…お姉さんにオッパイを見せてぇ。」 厚子が健一の胸に聴診器を当てる…するとどうしたことか、健一の胸が次第に肉付きを増してふっくらとしてきたではないか。 「う~ん、元気な心音よぉ。お嬢ちゃんの興奮で早い鼓動をトクトクさせてるわ。」 厚子の聴診器の動きに合わせ健一の胸は次第に隆起してきた。最後に健一の胸は、ちょっと胸の豊かな中学生くらいのCカップほどに膨らみを増してきた。 「もお~かわいいオッパイなんだからあ~我慢できない~食べちゃうからね~。」 厚子は聴診器を投げさると、健一の胸にむしゃぶりついた。ほどよくプリンプリンに膨らんだ柔らかい乳房…弾力のあるその柔肌は心地好く厚子の掌に吸い付き押し返す。豆粒ほどだった乳首も大きめのホシブドウほどに成長してツンッと天井を向き、厚子の舌が絡み付くと、その肉芽は初めての喜びにうち震えてより硬さを増して勃起していく。 「あんっ!ああんっ!あんっあんっあんっ…」 健一には初めての衝撃的な凄まじい官能の津波であった。まるで胸全体がペニスになったように、感度が敏感になり触れられるだけで背筋からゾゾゾゾゾッとしてきて次々に官能の波が押し寄せてくるのだ。しかも、乳首はペニスの亀頭のように、いやそれ以上に敏感で、たとえようのない刺激を感じるのだ。更に厚子は健一の胸をしゃぶりながら、健一のお尻に手を伸ばし、健一のアナルに突き刺さるバイブをも激しく動かす… 「ああん…あんっあんっ…あんっああんっ…」 健一はイクにいけない肉棒を屹立させながら、白目をむいて延々と悶えよがり続ける…。グレーのプリーツスカートと白いスリップを乱し悶える少女と白いナース服姿で少女を凌辱する美人看護婦…いやらしくも美しい幻想的な痴態が時を忘れて繰り広げられていく…。
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2012/07/31 19:06:19(Yj2tFsSB)
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