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下着泥棒2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:下着泥棒2
投稿者: 女装魔法使い
女装少年は慣れないフェラチオを強制され、なおかつ小学生のオチンチンをフェラチオするという屈辱に必死に堪えていた。しかし、そんな中でも私からの駄目出しは容赦なく飛んだ。

「下手くそねぇ、もっと勢いよく吸ってあげなさい!」

「舌もしっかり使って、先っぽの皮の中まで入れてみなさいよ。」

「オチンチンの裏筋も気持ちいいのよ、しっかり舐めて!」

「玉袋も、もっともっと吸ったり舐めたりしなさい!」

「ほら、手がお留守になってるわ!もっとしごいて。」

私は女装少年をいやらしくののしりながら、その罵倒する言葉の中に同時に催淫効果を施していた。そして時折、女装少年の背後に回り、一生懸命にフェラチオする後ろから両手を回し女装少年の胸やお腹を制服の上から優しくさすってあげた。更には少年の首筋をチロチロと舐めてあげたり、耳元に息を吹き掛けて優しくつぶやいた。女の子らしさを演出するのに、髪型までは無理なのでせめてものカチューシャも装着してあげた。

「女の子はね、可愛い男の子のオチンチンが大好きなのよ。…ヒロコも段々と男の子のオチンチンが好きになってきたでしょう…もっともっとオチンチンが欲しくてたまらなくなるわよ。…可愛い、ヒロコ…」

私は女装少年の耳たぶを唇に含み舌先でつんつんとついた。憧れの多田奈津美嬢に優しく抱いてもらい、女装少年の興奮は最高潮に達していた。

ジュル…ジュル…ジュル

女装少年のフェラチオは激しく続く…。

********

そんな私の教育的指導が効いたのか、しばらくすると少年のフェラチオぶりも見違えるようにサマになってきた。少年が膝立ちでフェラチオする姿は、ちょっとボーイッシュではあるがジャンパースカートのラインも美しく清楚で健気な女生徒そのものだった。少年自身も懸命にフェラチオしているうちに、私の言葉の催淫効果もあって、自分が本当に女の子になったような気持ちになって、フェラチオしている自分の姿・行為に酔っているようになっていた。すると、小学生でありながらも気持ちいいのがわかってきたのか、男の子のオチンチンもそれなりにどんどん大きく硬くなってきた。

「どお?ヒロコお姉ちゃんからお口でしてもらって気持ちいい?」

男の子はぽおっと頬をほてらせて目をとろんと潤ませながら、私の問いにこくんと頷いた。女装少年は一心腐乱にフェラチオをしながら、本当に女の子として性の奉仕の喜びを感じていた。自分でも気付かぬ内に男の子のオチンチンだけでなく、太股の内側やお尻まわり、果てはお尻の穴の中にまで自ら進んで舌を這わせていた。私の催淫魔法が徐々に浸透してきているのだ。

(なんか…ぼく…ヘンだよ…もっと、もっと…オチンチン、しゃぶりたい…、オチンチンが欲しくてたまらない…)

女装少年のフェラチオは激しく続けられた。そして遂に、男の子はさなぎから脱皮する臨界点を迎える、唐突に…

「!」

声にならぬ男の子の破瓜の叫び。それまでの可愛い包茎のオチンチンの皮が、少年の手のしごきと肉棒の膨張に耐え切れず、遂に後退したのである。それに伴う瞬間的な痛覚が男の子を襲う、しかし、初めて外気に触れた敏感な亀頭に続けてねっとりとしたナメクジが快楽の喜びを運んでくる。赤く剥けた男の子のオスの印に女装少年は嬉々としてむしゃぶりついた。縦に裂ける筋に、松茸のようなカリに、そして、赤黒くずる剥けた亀肌に…。男の子は今まで以上の直接的な刺激で下腹部に何かがこみあげてくる衝動を感じ始めていた。

********

女装少年は、男の子を子供から大人へと自らの手で羽化させた女としての喜びを感じた。そして、女装少年は更に貪欲に男の子の身体を求め、女としての喜びを求めた。男の子の上半身のパジャマのボタンをひとつひとつはずしながら、男の子の下腹部からお腹、、腋の下、胸、首筋と次第に上の方に舌を這わせていく。その間も女装少年の手は男の子のオチンチンをなぶり、指先で皮をいじくったり、皮を拡げたりしながら、敏感な亀頭を掌で優しく包んでさすってあげた。そして、遂にこらえきれぬように女装少年は男の子をソファーに押し倒しながら、男の子の小さく可愛い唇を激しく吸いはじめた。

「達也くん…たつや…くん…」

女装少年は男の子の名前をつぶやきながらソファーの上で男の子を抱きしめ足をからませ腰を押し付けた。さながら痴女の女学生がいたいけな児童をいやらしく手ごめにしている情景だろうか。

「なぁに調子こいてんのよぉ。可愛い弟の童貞喪失相手がオカマ野郎だったなんて、一生、アタシが恨まれるじゃないの。ヒロコは達也のオチンチンを舐めるだけで我慢しなさい。」

私は女装少年の衿首を掴んで男の子から引き離した。予想以上に催淫効果が効き過ぎたようだ。これも本来の新井宏の深層心理によほど女性への憧れがあったものか…単なる制服下着フェチじゃ済まなかったらしい。女の子の素質が開花してしまったようだ。

「ヒロコ、あんたの相手はパパにお願いする事に決まってるの!…パパ、出番よ。」

するとリビングの別のドアが開いて40歳位の背の高い壮年の男性が裸のまま入ってきた。顔立ちは奈津美によく似た男性で、なかなかに男前である。この男性は多田隆博、42歳、県庁に勤める地方公務員だ。達也と同じく隆博も既に私の魔法を受けている。そして、隆博にはただひとつの事しかインプットされていない。

私の命令で女装少年は男の子のフェラチオに専念していて私の言葉も耳に入らないのだろう。ソファーにもたれかかって座る男の子を前にして、女装少年は背後から忍び寄る気配に気付きもせずにただ男の子のオチンチンに再びむしゃぶりついていた。隆博は静かに女装少年の後ろにくると、おもむろにスカートをたくし上げた。

「ヒロコ!口を休めるんじゃない!続けるのよ!」

スカートをめくられた瞬間、口の動きを止めた女装少年に私は間髪を入れずに命じた。ヒロコは素直に男の子へのフェラチオを再開した。そして、隆博は女装少年のスリップもめくると、腰のブルマとストッキングとパンティーをまとめて掴み、一気に引き下ろした。その瞬間、生臭いムワッとする精液の匂いが部屋中に拡散した。どうやら射精は最初に私からさせられた一回では済まなかったらしい。フェラチオをしながら興奮して自分で何回も股間を揉みしだいては射精を繰り返していたようだ。

「呆れた子ね。私のパンティーどころかブルマまでしみとおってびちょびちょじゃない。…でもちょうどいいわ。」

私はパンティーのクロッチにドロドロと溜まりに溜まった女装少年の精液をこそげるようにすくいあげ、隆博の雄々しいペニスに塗りたくった。更に女装少年のお尻にも…これで女装少年には何も言わずとも次に来るであろう事態の予測はできるであろうし、数瞬だが心の準備もできようと言うものだ。私が女装少年の肛門に触れた瞬間、女装少年はビクリと震えて動きを止めたが、間もなく心の中の女の部分が覚悟を決めたかのように、瞳を閉じてゆっくりとフェラチオを再開させた。女装少年の肉棒は期待にうち震えるように一層、大きさをましたように見えた。

そして準備が完了すると隆博は女装少年の腰を掴み少年の肛門におのがペニスを突き立てた。男の子の可愛いシシトウとは比較にならない百戦錬磨の凶暴なる巨大な隆博のペニスである。メリメリという音が聞こえそうな程の感じで隆博の腰がまだ中学生の少年の完全な処女地である場所にググッと沈みこむ。

「んぐぁぁぁ!ぎぃぃぃ…。」

初めての痛みに耐え兼ねた呻きが、男の子のオチンチンをくわえた女装少年の口から漏れた。女装少年は眉をしかめ必死に痛みを堪えている。しかし、そんな女装少年の事にはお構いなしに隆博はゆっくりと腰を動かし始めた。そして、その動きは次第に速度を増していく。

(痛い…ひどく痛い…のに、どうして…すごく嬉しくい…痛みが…とても、心地いい…もっと、もっと、女の子みたいに僕を犯して…突いて…めちゃくちゃにして欲しい…欲しくてたまらない…)

「あっ、あっ、あんっ、あっ、んっ、んっ…」

いつしか女装少年も隆博の腰の動きに合わせて少女のような声を上げていた。そして、男の子にも下腹部からなにものか突き上げてくるものが…。

「ぁぁ…なんか…おしっこ、出ちゃう…もれるぅ…ぅぅ…」

抑えきれない急激な尿意に似たものが男の子に沸き上がる。

「いいのよ、達也。我慢しないで、おしっこ、ここで出していいから。」

私は男の子の頬にキスをして、そのままほお擦りして頭をなでながら優しく言った。そして…

「あぁぁぁ!お姉ちゃん!おしっこ出るぅぅぅぅぅぅ!」

ドッ、ビュッ!ズビュュュッッッ!!!

とうとう男の子は人生で最初の射精を経験した。しかも大量に。…精通である。小さな身体を震わせ子犬のようにビクビクと痙攣している。とんでもない量の青臭い精液が女装少年の顔面にぶちまけられた。生まれて初めての精液とは、それだけ濃厚なのだがらだろうが、液体と呼ぶにはとんでもなく粘性の高いものだった。女装少年は尻の痛みもものともせずに男の子の精液を喉を鳴らして舐めあげていた。既に尻の痛みは少女として扱われる喜びに変わったようだ。隆博は変わらず腰の動きを止めようともせずにいよいよ激しさを増してきている。

********

「おめでとう、達也。これであなたも一人前の男になれたわ。そこでお姉ちゃんから達也にプレゼントがあるの、受け取ってね。」

すると、先ほど隆博が出てきたドアがまた開いて、そこから裸の女性が一人ゆっくりと出てきた。多田洋子、37歳、隆博の妻であり達也の母だ。美しくカールをえがいたロングヘアーに美しい切れ長の瞳、鼻梁も高く美しく整っている。顔立ちが美しいだけでなく、40近いにも拘わらず、下腹も出ておらず均整の取れた見事なプロポーションを維持している。お尻も乳房もまだまだ張りを保ち、垂れる気配もない。

「達也、良かったわね。大好きなママが達也のお祝いをしてくれるそうよ。」

洋子は静かにリビングの毛足の長いふわふわの絨毯の上に裸のまま仰向けになった。男の子は私からの指図を待つかのように私を見つめている。私は微笑みながら頷くと洋子を指差した。男の子は、名残を惜しむようにオチンチンを舐め回す女装少年を無視して、ソファから立ち上がり、ゆっくりと母親のもとへ近づいた。そして、最愛の母の上に静かにのしかかった。

ピチャ、ピチャ、…

男の子は甘えるように洋子の豊満な乳房にむしゃぶりついた。洋子は、愛おしそうに男の子の頭を両手で抱えこむように抱きしめ、男の子の髪の毛をかいぐった。

「達也はいつまでも甘えん坊なんだから…ママからも手伝ってあげて。」

私は洋子に向けてウインクをひとつ、すると洋子は足を開き、男の子の腰をおのが股の間に入れると、自らの手で男の子の可愛いペニスを自分の蜜壷へといざなった。そして、使い込まれ赤黒くパックリと開いた肉襞に当てると、自ら腰を動かしぬるんと男の子のペニスをくわえこんだ。

「!」

男の子はフェラチオとは比較にならない生まれて初めてのこの快感に声にならない喜びを感じた。そして、下腹部に温かい安らぎすら覚える肉の抱擁を受けていた。男の子は無意識の内にオスとしての本能に突き動かされて腰を振り動かした。洋子は上半身を片手をつきながら見事な背筋と腹筋で支え、男の子のペニスをくわえこみながら、その頭を慈しむがごとくに抱きしめ喜悦の表情を浮かべていた。そして、男の子は腰の律動を始めて間もなく、洋子の腕に抱かれたまま身体をビクビクとさせ、母親の胎内の中に二度目の射精を果たしたのだった。洋子は幸せそうに息子の頭をなで、息子は甘えるように洋子の乳房になおも吸い付いていた。

********
 
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2012/01/10 12:15:07(isZxCDsY)
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