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1:結婚披露宴3
投稿者:
女装魔法使い
「新郎新婦によります初めての共同作業も無事に終了いたしました。乾杯の樽も皆様すべてに行き渡ったようですね、…ではこれより祝宴に移らせていただきます。皆様方には、暫時、ご歓談…、ご歓楽くださいませ。」
私の言葉が終わると同時に参列者全員が老いも若きもすべて…「うおーっ!」「きゃあーっ!」と絶叫・雄叫びを挙げて、狂ったようにまぐわいを始めた。私の言葉には開会の当初から催淫効果を加えている。そして、私は祝宴開始の宣言と共に参列者の欲望を増幅させ、身体拘束の魔法から解放させたのだ。例によって生殖機能も増幅させり絶倫効果も加えている。礼服姿の老人が孫娘ほどのカクテルドレスの女性にまたがる…振袖姿の女性が会場係のボーイと絡みあう…訪問着姿のご婦人が若い男性のズボンを下げてペニスにむしゃぶりつく…柱に縛り付けられたままの新郎上司佐藤孝子に早くも肉棒を挿入している若者も…主賓テーブル上では新郎がとめどなく中学一年生の新婦とまぐわい続けている…会場の随所で参列者たちの痴態が繰り広げられていた。ただ一角、会場後方の両隅、新郎新婦の家族だけは、まだ拘束を解いてはいない。ご家族にはまだ御役目が残っているから…。 とりあえず私は目をつけていた可愛いホール係の子にメイド衣装を着せて遊ばさせていただこう。 ******** 「宴もたけなわとなってまいりましたが、皆様方よりお祝いの余興を承っておりますので、ご披露お願いいたしとう存じます。…まずは、新婦様の職場のご友人の皆様からお願いいたします。え~っ…中里彩美様、福山桜様、伊藤加奈様、二宮由香様、谷崎智美様、早坂優香様、どうぞ前の方へ…。」 私の声に誘われ、狂宴の中から6人の女性が抜け出し、乱れた服装を整えながらステージに向かい歩み寄ってきた。6人はステージにあがり一列となって礼をする。新婦に負けず、いずれ劣らぬ美女揃いの艶やかさである。 「新郎新婦様、まだまだお名残惜しいでしょうが皆様からのお祝いの余興が始まりますので、ご着席をお願いいたします。」 そこでようやく志津子はただ苦痛だけの交配から解放された。既に竜治の精液を5、6回は受け止め、痛めつけられた陰部は精液と鮮血でどろどろとなり、中学一年生の陰部とは思えぬほどにだらしなく膣口を開き肉がヒクヒクと震えている。陰部はもちろんの事、お尻全体が激しい痛みでジンジンする。志津子は痛みで起き上がる事さえままならず、ホールスタッフが二人がかりで身体を支えてくれてようやく着席がかなった。 (どうして…どうして、こんな…) 志津子は気が狂いそうなのに、指一本動かす事さえままならず、いっそ気を失えれば楽なのに何故か意識だけはしっかりしているのが余計に辛かった。陰部の痛みはまだおさまらず純白のドレスの裾はしわくちゃに乱れ鮮血と精液で汚れている。何よりどうして身体か子供のように小さくなったのかわからない。頭の中は混乱するばかりだ… 会場内に狂宴の淫靡な喘ぎ声が渦巻く中、ステージでは志津子の友人達が並び揃っていた。そして、新郎新婦の着席を待ち兼ねたように、パープル色のカクテルドレスを着た女性と真っ赤なドレスを着た女性の二人がおもむろに下着を脱ぎ横たわった。更に客席に向けて足を開き自らの手で肉襞を広げ膣口をあらわにした…と見るや、二人の膣口の上に愛らしくついているクリトリスが孫悟空の如意棒さながらにグングンと長く伸び始め、更にペニスのようにどんどん太くなっていく。そこへ別のドレス姿の女性が腰をかがめ大きくなったペニクリにむしゃぶりつく。 じゅぷぉ、じゅるっ、じゅるる… 「ああ~っ、ああっ、ああ~ん、いい~っ、ああ~っ」 (由香、智美、いったいとうしちゃったの…、桜、優香、お願い、やめて、正気にかえって!) 職場でいつも仲良く笑いあい、助け合い仕事をしてきた同僚の、耳を塞ぎたくなるような狂った喘ぎ声がこれでもかと志津子の耳朶に突き刺さる。更に、今度は振袖姿の女性二人が裾をまくりあげ陰部をさらした。振袖女性は艶やかな着物の裾を大胆にめくり、緋色の長襦袢をもむくり、好色な笑みを浮かべつつ、自分の陰部の肉襞をV字にした指で広げ、同僚の唇愛撫で十分に濡れそぼったペニクリをじゅぶりじゅぶりと飲みこんでいく。 「ああ~あ~っ!いい~いい~っ!あ゛~!!いく~いく~!!!」 鮮やかなドレスの女性にまたがり、美しい振袖の女性が腰を激しく振る。そこへ、先ほどフェラチオをしていたドレスの女性が裾をまくり、これまた大きなペニクリを振りかざして挑みかかる。振袖の女性の背中を押すとぱっくりさらけでた結合部の上、お尻を目掛けて突き刺していった。 「あああ~ん…オマンコ気持ちいい~あんっ、あんっ、アナルもいい~…あっ、あんっ…あそこがイッパイ~、いい~…」 6人の美女の歓喜の喘ぎの中、二組6人の美しい肉団子が完成した。 「素晴らしいです!美しいです!新婦様のお友達の身体を張った究極の性技のご披露です!記録係の方もしっかりと撮影してくださいね。後ろの方もよくご覧になれるようスクリーンにアップしてますから、しっかりと余さず撮ってくださいよ。」 ハンディムービーを構えた撮影者が全体を、結合を、表情を、どんどん映していく。その撮影者も下半身裸で、着物姿の年配のご婦人がそのペニスにヒルのように張り付き、むしゃぶりついている。 6人の痴態はそれだけで終わらなかった。振袖姿の女性がどんどん華奢になっていく。志津子と同じように時間を逆行させて幼児化していっているのだ。しかも明らかに10歳位の小学生ほどに幼く可愛い少女になっていく。もはや振袖は着物の用をなさなくなっていた。鮮やかな絹の光沢を放つ織物生地が、まるで布団かケットのように少女を包んでいる。その絹織物にくるまれた少女はオマンコとお尻の二つの穴に太いペニクリを淫らにくわえこんで悶えている。こらえきれなくなった男性参列者がステージに殺到してペニスをしごき始め、大量のミルクの雨を淫乱幼児の頭上に降り注がせた。 「本当に素晴らしい!今こそ会場全体が祝福の渦で一体となりました!!」 ******** 「続きまして、新郎様の大学時代のご友人方にお願いいたします。…山田良介様、知念勇気様、中島勇人様、有岡大輝様、よろしくお願いいたします。」 私の紹介を受けて阿鼻叫喚のサバトを続ける会場から4人の男性が立ち上がり、ステージに近づいてくる。もはや4人とも下半身は何も身につけていない状態である。 「ありがとうございます。今回は新郎様にもご協力いただきまして、ご学友と競争していただく趣向となっております。」 ステージの後方にある金屏風が私の合図でホールスタッフにより運びさられた。するとそこには5人の老女がテーブルに腰を掛ける形で座っていた。 「ご協力いただきます5人のご婦人様でございます。こちら側から、梅田春子様(69)、大河内美佐子様(70)、加藤昌子様(68)、佐藤ゆかり様(68)、手塚真知子様(70)です。皆様、ご協力ありがとうございます。…ゲームの内容ですが、新郎様を加えましたイケメン五人組で目の前のご婦人を誰が先にいかせる事ができるか競争していただきます。ちなみに、新郎様の前の手塚様は新郎様のお祖父様の妹様にあたります。新郎!岸田家の名誉にかけて負けないでくださいね!…さあ、では早速、始めてもらいましょう…スタート!」 私の掛け声で5人の男達が一斉に目の前の老女へ襲い掛かった。男達の性欲はもはや年齢を超越していた。そこに穴があればいい、ただの獣と化していたものか。老女の礼服のスカートをめくり、黒留袖の裾をはだけ、訪問着の裾をまくりあげ、男達はカサカサに渇きシワシワによれた肉襞に雄々しく肉棒を突喊させていった。一方の老女達はうつろにされるがままに股を広げている。まさにおぞましいとも言える光景であった。 「♪負けないで、もう少し、最後まで走り抜けて…」運動会でよくかかる有名なテンポのいい曲に合わせ、5人の男性が腰を振る…さすがに時間はかかったが射精一番乗りは何と新郎であった。新郎は大叔母の着物の胸をはだけシワシワの胸にかぶりつきながらドクドクと大叔母の中へおのが精子を吐き出した。もう何十年と訪問者の絶えて久しい老女の膣内に若いエキスが注がれ、渇ききった膣壁にその粘液が染み込んでいく…、するとどうした事だろう、五人の中でも最高齢70歳の手塚真知子の顔が、肌が、乳房が、幾分か張りと潤いを蘇らせてきたではないか! 「皆様方の若いエキスを注入するたびに、ご婦人方は10歳ずつ若返っていきます。皆さん、頑張ってください。…新郎様、最高のおばあちゃん孝行ですよ。真知子様に若き日の力と喜びをもう一度、味合わせてあげてくださいね。」 高年齢という最初の関門をくぐり抜けると後は一気呵成であった。何しろ射精を繰り返すごとに女性が若々しくみずみずしく、そして美しく変貌を遂げるのだから…男達はいよいよ快感の度を増してどんどん射精を繰り返し、女達はどんどん若返り美しさを増していった。 「はあ~ん、もっとぉ~、ああ~、あああん、もっとちょうだぁ~い、ああ~、ちんぽ、いい~、おちんぽぉもっとぉ~。」 さすがに長年生きてきたベテランである。若さを取り戻すにつれ、求め方もストレートだし、悶え方も激しくなってきた。忘れていた女の喜び、久しぶりの快楽である。女達はイク気配すら見せず貪欲に男の性気をむさぼっていた。 「もっとぉ~、おまんこしてぇ~、ああぁ、ちんぽでぐぢょぐぢょしてぇ~、ああああ゛~、かきまわしてぇ~、おまんこ、いい~!」 新郎の大叔母真知子は、はや20歳の女盛りにまで戻っていた。20歳の美女の黒留袖姿は、喪服姿にも似て、不思議と妙麗で淫猥である。しかし、新郎の竜治は大叔母真知子に別の面影を追いかけていた。そしてそれが竜治の興奮を更に掻き立てさせていた。そして再び真知子の膣内に竜治のエキスがほとばしり注がれた。竜治と結合したままの真知子は、今度はどんどん華奢になっていき、10歳の小さな女の子になってしまう。その声質も幼いものに変わりながら、しかし、発する言葉は変わらずに淫らであった。 「ああ~ん、ちんぽ、おちんぽ、もっとぉ、おまんこにぃ~、ああ、おまんこ、きもちいい~、ああ~ああ~。」 「久美ぃ、久美ぃ、久美ぃ~!」 新郎は幼児となった真知子の面差しに、実の妹の久美の姿をだぶらせていた。それほどに幼女の真知子は幼い頃の久美にそっくりだった。今の竜治は、実の妹を犯した新婦の兄・長男卓也と同じであり、卓也の気持ちがよく理解できるであろう。目の前には、自分が自慰に耽っていた頃、自慰のオカズにし始めた可愛い妹の久美がいるのだ。 「ああ~っ…久美…久美のオマンコ、気持ちいい…久美、久美…。ずっと、お前とオマンコしたかったぁ~、あああ、最高だよぉ久美ィィィィィ!!」 「あんっ、あんっ、あああ~、オマンコにイッパイィィィ…あっあっあんっ、…気持ちいいィィィ…」 竜治は妹に見立てた大叔母の唇にむしゃぶりつき舌を入れ、腰を更に激しくつき動かしていた。そして、遂にその時が…ジビュ、ドビュッビュッ…ゴポゴポ…10歳の幼い少女の割れ目から噴き出る程の大量の精子が注ぎ込まれた。すると、ただでさえ小さい真知子の体が目に見えてグングンと縮んで、竜治のペニスは膣から弾き出され、更に小さくなっていった。 カンカンカンカン!!! まるでリングのように会場内にゴングが鳴り響く。 「新郎様、レフリーストップで~す!優勝は文句なしで新郎の岸田竜治様に決まりました!おめでとうございま~す!」 そこには、アブアブ~っ、と御機嫌な裸の赤子(0歳)が、黒地に金糸銀糸の刺繍柄の入った絹織物にくるまれていた…。男のエキスを吸収しすぎて究極の若さを手に入れた真知子大叔母である。その赤子はまるで母乳を欲しがるかのように、竜治のペニスに吸い付いてチュパチュパしていた。これ以上、小さくなったら一体どうなってしまうだろう…キケン・キケン! ********
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2012/01/23 15:33:44(O5jHQAV2)
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