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人形遊び2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:人形遊び2
投稿者: 朱音
「この都市伝説はな、都内何処かの公衆便所に4日間色んな女が出現するんだ。その女は虚ろな顔で何でも言うことを聞くが、マ○コにち○ぽを入れるときだけ正気な顔になるんだ。乳首のリングは俺が付けたんだが泣きもしない、だがち○ぽ突っ込んでみると急に大声でさけぶんだよ。多分催眠か何かにかかってんだな。俺は1日ここにいた時は本当にこいつも1日いたんだぜ。しかも食事は隣の個室の便器にたまった糞だよ!1日いたがこの便所に入ってきたやつはいないのに毎日朝の7時と夜の7時にてんこ盛りになってやがんだ。それをこいつは時間ぴったりに口だけで食ってくんだぜ!」
俺は何が何だか分からなかった。浮浪者は自慢するかの様に話続けたが俺は目の前の裸の女性しか頭の中にはなかった。
浮浪者が「自己紹介!」と女の人に言った。
それまで微動だにしないで裸を曝していた女性は抑揚の無い口調で「松浦咲17歳血液型はA。○○高校2-Bです。上から73-51-70です。今日が配置3日目で使用人数は43人です。好きな体位は騎馬位でクリトリスが一番感じます。犬の相手も12匹したので犬も人間の男と同様に異性の恋愛対象としています。なお、自己紹介を追加する場合は配置期間終了後の人格に影響がでるので注意して追加して下さい。」
俺「・・・」
「そうかい、じゃああんだけ糞食ってんだから好物は糞で毎日食べなきゃきがすまないって追加しな」
「はい、追加します」
「後、このあんちゃんに説明する間邪魔だからがに股でなるべく太いのを突っ込みながらオナって公園を5分位散歩してな。」
「はい、言ってきます」
そういうと女性は本当に出ていっていまった。
「あんちゃん、わかったろ?ち○ぽを突っ込まない限りあいつは人形じゃないんだよ。帰ってきたら今度は突っ込むからな。その時の反応はすごいぞ。」
浮浪者はそういいながら服を脱いでいった。唖然としていると、女の人が野球のバットを突っ込み激しく上下させながら戻ってきた。下半身が大変なことになっているのに、顔は相変わらず生気がない。
浮浪者は女の人を乱暴に壁に押しやりバットをぬくと自分のち○ぽをぶちこんだ。その瞬間、女の人が叫んだ「いったーい、やだ、やめて、抜いてよー!いゃ・・・。」
浮浪者がち○ぽをぬくと女の人の顔からはまた生気がぬけた。しかも犯された格好のままびくともしない。浮浪者は笑いながら女の人に命令し四つんばいにさせ、和式便所に頭をつっこませた。「自己紹介追加!お前は喉が渇いたらトイレの水をのみ、自分のマ○コは収納便利な物入れだ!」
「ぼぁぶぃ、ぶびばぶぃぼぁぶぃぼぁびぃぼぁ。」
頭を突っ込んだまま女が答える。そのまま女はやられて最後には浮浪者に口の中にカマキリやバッタ、ゲジゲシなどの虫を詰め込まれ。それを一時間後によくかんで自分の携帯で写真をとる命令をし、そのあとで便所の中を自分のからだ+体の分泌物で掃除、その時見つけた虫や死骸、は全部食べる事という命令をして出ていった。
俺は写メを撮ってその場を後にした。



この続きなど誰か書いてくれると嬉しいです。駄文ですいませんでした。
 
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2011/05/22 15:14:02(ztXy1kWC)
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