少しえっちな魔法少女の物語
リリは中学に通う優しい女の子。
普通の子と違うのは、弾けそうに大きな胸とスレンダーな肢体。長い睫毛の大きな目と妖艶な唇。
そして魔法が使える事。
リリはその容姿のせいか、魔力のせいか、近付く男性はみな虜になってしまう。
ある授業中新任の若い男性教師と目が合った。
教師は明らかにリリに見とれ無意識に見とれていたのである。
「かわいい、ちょっと遊んであげるね。」
リリは小声でそう言うと、教師の股間を見つめながら舌をぺろりと出し軽くなめ回す真似をした。
すると、教師の全身に快感が走った。特に股間が柔らかい何かに包まれ、舐めらているような感覚に陥った。
平然と授業を続けるが明らかに感じている様子である。
今度は乳首を見つめ、ぺろりと舌を動かした。
教師は両方の乳首から強烈な快楽信号を送られ、思わず教科書を落としてしまった。
「かわいい。ごほうびあげるね。」