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学淫支配
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:学淫支配
投稿者: 絶。 ◆CoOOXPrYK6
☆今回の被害者☆
椎名亜美…聖マレーヌ学園2年A組生徒。風紀委員長を務める。ショートカットで元気のよい娘で、成績もそこそこ。
趣味はオナニーで、毎日朝晩2回のオナニーは欠かさない。日によっては3回目に突入することもある。同じ学園生から没収した極太バイブをこっそり持ち帰り、激しいオナニーにふけることも。数年前のオナニーで処女を喪失している。



「な、何よこれぇ…!?」
亜美の手元にある一枚の封筒。下駄箱に入っていたその封筒をトイレの個室内で開き、亜美は思わずつぶやいた。無理もない。ラブレターかも、などと淡い期待を抱きつつ開いた封筒。その中身は……
(な、なんでこんな写真があるのよぉ……!)
それは、まぎれもなく亜美のオナニー写真だった。
制服を乱し、ピンクのショーツを太ももにひっかけたまま恍惚の表情で股間にバイブを飲み込ませている自分の写真。もちろん亜美の室内での光景なのだが、その様子は鮮明に捕えられていた。
(ぬ、盗み撮りされてたの?)
写真を見る限り、ガラスごしなどではない。直に、それこそ目の前で撮影されたかのようにはっきりと写っていた。
他人であるとか、誤解だとか、そういった言い逃れの一切きかない正真正銘のオナニー写真である。しかも、使用しているバイブは没収品のタグがついており、なおのこと公表されるわけにはいかない。
(ううっ、どうすれば……)
混乱する頭で、添えられていた手紙を読む。
【この写真を貼りだされたくなければ、今後のすべての命令に従うこと。同封した契約書にサインし、爪や髪の毛などの身体の一部を貼りつけ、この封筒に戻してから自分の下駄箱に戻せ。期限は3日間。3日後までに返答がない場合、写真を掲示板に公表する。】
封筒の中を探ると、確かに契約書が出てきた。ご丁寧に、記名欄にポストイットまで貼られている。
(ううっ、どうしよう……)
悩んではみたものの、選択の余地はなかった。いずれにしても、あの写真を公表されるわけにはいかないし、それならば脅迫されているに等しい。こんな紙の上だけの契約で済むのであればまだマシだ。それに、相手もまさかこんな契約書を世間に出すわけにもいくまい……亜美はそんなことを思い、悩んだ結果2日目にその誘いに乗ってしまった。……それが、引き返すことの出来ない悪魔の契約となることも知らずに………。
 
2010/04/01 09:25:10(c/bEk.B7)
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