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学淫支配2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:学淫支配2
投稿者: 絶。 ◆CoOOXPrYK6
亜美が契約書にサインしてから3日後。放課後、最初の命令が下駄箱に例の手紙として届いていた。
【自分のメールアドレス、電話番号を以下のアドレスに知らせること。なお、これ以後連絡はメールにて行う。我々のことを他人に気付かれないように振る舞うこと】
(はぁ……イヤだなぁ……)
そう思ったが、命令には逆らえない。亜美は携帯を取り出すと、簡潔にまとめて送信ボタンを押した。
ブルル………5分と経たない内に返信が来た。
【今晩もまたオナニーするつもりか?これからはオナニーする前には必ずメールし、終わった後にはマンコの写真を撮って送れ】
「……はぁ!?」
思わず声が出た。そんなことが出来るわけがない。もちろんオナニーをやめる気はない。しかし、そんなことをわざわざ知らせるわけがないだろう………亜美は返信メールを打ち始めた。
【はい。今晩もオナニーする予定です。毎日オマンコの写真を送るのは恥ずかしいけど、私のいやらしい姿を見てください……】
「え、えっ、ええっ!?」
指が勝手に動く。しかも、相手の指示に絶対服従の形で。
(な、なにこれ……ま、まさか!)
後悔するには、すでに遅すぎた。亜美のすべては、悪魔の契約によりすっかり奪われてしまったのだ。
これから先、亜美は相手の命令に逆らえないし、嘘もつけない。完全にハマってしまったのだ……。そして、これはまだまだ始まりに過ぎない………
 
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2010/04/01 23:44:26(c/bEk.B7)
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