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1:僕は彼女の魔法に、もうメロメロ -小4編・その1
投稿者:
魔亜のしもべ
彼女の名前を「魔亜(まあ)」と言う。ちなみに、彼女のママは「魔魅(まみ)」。彼女のうちの女
の子は、みんな魔法の「魔」という文字がついている。 幼いころ、ママと魔亜ちゃんと僕と3人でお風呂に入ったことがある。もちろん、まだまだ子どもの ころだったけど。 魔亜ちゃんのママのおっぱいは、僕のママと違ってものすごく大きかった。見たことのない大きなお っぱいにびっくりしたけど、すぐになんかものすごくママのおっぱいに顔をうずめたくなった。 そうしなければ気が狂いそうになってしまって、とても不思議な気持ちになっていた。そして、窒息 しそうになるくらいにママのおっぱいに顔をうずめ、大きめの乳首をチューチューしてしまった。僕 の頭の3倍以上もあって、すごく柔らかくて弾力のあるおっぱいで、とてもいい臭いがした。 今から思えば、ママが僕に魔法をかけて、僕の心を操ってイタズラしたんだなぁと思う。 ママの太ももの間の茂みからは、ぐじゅぐじゅした割れ目がうっすらと見えていて、なんか毒虫のよ うでグロテスクだったけど、おっぱいと同じくらいに顔をうずめたくてしかたなかったのを覚えてい る。でも、さすがに魔亜ちゃんのいるところでママのアソコに顔をうずめるわけにはいかないから、 ママはそこまでしなかったんだろうと思う。 ママのことは、追々紹介することとして、今回は、魔亜ちゃんと僕が小学4年生が終ろうとする春休 み前のことをお話しようと思う。 物心がついたときには、すでに魔亜ちゃんがいた。仲の良い幼なじみである。お互いに、お互いの家 を行き来し、一緒に遊んだり、僕は魔亜ちゃんのママにも甘えたりもした。 子どものころを回想しては懐かしそうにするような、ありきたりの毎日だったが、「その日」は突然 訪れた。 午前8:00。いつものように学校に登校し、いつものように下駄箱で上履きに履き替え、いつものよう に席に着いた。 じっと席に座って本を読んでいる女の子。取っ組み合いをしている男の子数人。廊下でバタバタと走 り回っている誰か。そんな光景を眺めているうちに、彼女が僕に話しかけた。魔亜ちゃんである。い つの間にか、隣の席に座っていた。 「ねぇ……。見て」 見ると、魔亜ちゃんのミニスカートの裾がめくれあがり、白い太ももがあらわになっていた。魔亜ち ゃんは、そのままの姿勢で股間をこっちに向けた。まだ産毛の状態の陰毛の中に、縦一筋の割れ目が 見えた。魔亜ちゃんのママのものとはだいぶ違っていたが、何であるかはすぐにわかった。 だから、僕はびっくりして、あわてて目をそらそうとした。ところが、信じられないことが起こっ た。 目をそらそうにも、まず眼球が固まってしまって視線が動かせない。そして首も動かないし、立ち上 がろうにも身体がまったく動かせない。「ま、魔亜ちゃ……」と言おうとしたところ、どうやら声も 出せない。 魔亜ちゃんの股間の割れ目を凝視したまま、そのままの形で固まってしまっているのだ。何か、目に 見えない強大な力で、僕の身体の自由が奪われているといった感じだ。いったい僕に何が起こってい るんだろう。 ただ、魔亜ちゃんの縦に割れた性器が、なんかわけがわからないけどとてもきれいで、その臭いをか いでは顔をうずめ、ベロベロとなめずりまわしたい衝動でいっぱいになっていて、いつの間にか気が 狂いそうになっている自分に気づいた。 そうこうしているうちに、「ふふっ」という魔亜ちゃんの笑う声が聞こえた。と同時に、僕の身体の 自由が許されて、そのまま床に転げ落ちた。 「魔亜ちゃん!」と僕は叫んだ。「僕はどうしちゃったの? 魔亜ちゃんは僕に何をしたの?」 「ごめんなさいネ。ショーくん(僕の名前)に魔法をかけて、身体がうごかせないようにしてみた の。あと、ショーくんの心を操って、私のアソコをなめたい気持ちでいっぱいにしてあげたの。私の アソコ、なめなめしてほしいナ」 お互いの家でトランプやテレビゲームなどをして遊んだ昨日までの魔亜ちゃんとはちょっと違うこと を悟ったが、この世の中に魔法などというものがあるなんてとても信じられなくて、僕は混乱してい た。 「ま、魔法って、そんなことあるわけがないじゃない! 魔亜ちゃん、何言ってるの? それに、あ そこっておしっこをするところだヨ! 汚いところをどうしてなめるの?」 とその時、魔亜ちゃんの瞳の奥が、妖しく光った。実際に光ったかどうかはわからないが、僕には瞳 の奥で何かが軽く燃え上がったようみ見えた。 その瞬間、再び僕は、さっきのように魔亜ちゃんのアソコに顔をうずめたくて仕方なくなっていた。 というか、今度はそれと同時にものすごい力で、僕の顔が魔亜ちゃんの白い太ももの間に吸い寄せら れ、気づいたら彼女の性器に顔をうずめる形となっていた。 魔亜ちゃんのアソコは、少しおしっこの臭いがしたけど、なんだかすっぱいようないい臭いと汗くさ いような変な臭いが混じったような不思議な香りがして、僕は幸せな気持ちになった。 そして僕は、舌で魔亜ちゃんの割れ目をかきわけ、その中心の穴の中に舌を入れ、ビチャビチャとし た液がどくどくと流れてきて、それをなめては飲み込んでいた。そうしないといけないという、見え ない力によって強制力が働いていたのだ。 僕のチンコは、ものすごく勃起していた。でも、まだ剥けていないから、ものすごく痛かった。話す 自由と身体を動かす自由は奪われていなかったので、顔を上げて魔亜ちゃんに聞いてみた。 「僕、こんなんなっちゃったよ。どうしたらいいかわからない! 僕のチンチン、ものすごく変な気 持ちでいっぱいになっているけど、痛くて痛くて、どうしていいかわからない!」 「魔法を使ってショーくんのおチンチンを大人のものにしてあげることは簡単だけど……」と魔亜ち ゃんは言った。「でも、魔亜のフィアンセには、そういうことはしたくないから、ショーくんが大人 になるのを待つことにしたの」 フィアンセ。たしかに僕は、この愛くるしくてかわいくて、とてもきれいな魔亜ちゃんとずっと一緒 にいることを心に決めていた。これまで何度も、「大きくなったら結婚しようね」なんて、お互いの 淡い恋心を打ち明け合ったりしていたのだが、今日の魔亜ちゃんの言葉のその意味は、いつもとは違 ったような気がした。 その違いは、僕が大人になったとき、つまりチンコの皮が剥け、初めて射精をしたときに分かること となる。そのときの話は、後日「ショーくん・初射精」の回で紹介しようと思う(題名は変わるかも です)。 お互いに淡い恋心を抱きつつも、一足先に大人になった魔亜ちゃんに告白されたわけだ。昨日初潮が 来て、それと同時に魔法の力で何でもできるようになったこと。そして将来、僕が魔亜ちゃんを妊娠 させなければならないことも含めて……。 今回は、魔亜ちゃんによる一方的なものであったが、多くの人が子どものころに身近な異性と行う、 お医者さんごっこだったというわけ。 魔亜ちゃんが僕にかけた魔法を解くと、僕は授業が始まる前の教室にいることに気づき、うろたえ、 あわてて周りを見回した。 すると、さっきまで走り回っていた男の子たち、教室に入ってきたばかりの先生の姿が、まるでカラ ー写真のようにそのままの姿で止まっている。この非現実的な光景にパニック状態に陥っている僕 に、魔亜ちゃんは言った。 「教室のみんなに魔法をかけて、そのままの状態で固めてあるから、心配しないでね」 魔亜ちゃんはそう言うと、すぐに人差し指を水平に指した。その瞬間、その指先から水色のまぶしい 光線が出て行って、一瞬にして教室のみんなを包み込んだ。すると、これまで制止していたものすべ てがおもちゃのように動きだし、何もなかったように、先生は教壇につき、走り回っていた男の子た ちは席に着いた。 魔亜ちゃんは、周りのみんなに魔法をかけて、身体どころか思考までも止めてしまっていたのであ る。魔亜ちゃんは、その後も何度もこれと同じ魔法を使った。僕にその魔法を説明するときに、「精 神凍結」という言葉を使った。精神って凍るものなの? なんて思ったが、魔亜ちゃんがひとたび魔 法を使うと、何でもできてしまうんだなぁなんて思う。 これが、魔亜ちゃんが僕の前で初めて魔法を使った「その日」のエピソードである。 (小4編・その2に続く)
2009/12/13 14:53:57(ag3gDV23)
投稿者:
penpenpenguin
◆XdDkF9FXnk
久々に引き込まれる、売っていたら買ってもいいくらいの(!)自分的には
ツボにはまった設定です。次のが読みたくて待ち遠しいです。 楽しみにしています。 頑張ってください
09/12/14 23:04
(xTBq/QNX)
投稿者:
魔亜のしもべ
ありがとうございます。私はたぶん、物心ついたときからの魔法フェチです。
このような場を最近発見して、大変うれしく思っています。あまり深く考えずに一 気に書いているので、無理な設定になってしまうこともたくさんあるかもです。 そのときにはご容赦を。
09/12/16 12:31
(ct2JOO59)
4
削除済
2010/08/10 02:33:56(*****)
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