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1:僕は彼女の魔法に、もうメロメロ -中1春編・その2
投稿者:
魔亜のしもべ
「ショーくん。私の中に入ってみたいでしょ?」という魔亜ちゃんの大胆な発言に度肝を抜かれた。
僕が返事に困っていると、魔亜ちゃんは微笑みかける。すると、目の前の魔亜ちゃんがどんどん巨大 化していくではないか! 顔が上のほうに上がっていったと思ったら、目の前に胸の大きなふくらみ、次は超ミニスカートと真 っ白な太もも、そして……。気づいたら、魔亜ちゃんのミニスカートの中身を、下から見上げる形に なっていた。 むっちりした2つの白い太ももが、パンツの布の貼り付いた性器を左右から圧迫し、割れ目の肉が盛 り上がって、わずかであるが、パンツの布が食い込んで、縦一筋の線を作っている。僕は、あまりも のたまらない光景に、“ゴクン……”と生唾を飲んだ。 すでに僕のチンコはビンビンになっていた。これ以上固くならないのではないかというくらい固くな っていた。僕は痛切に思った。「入りたい! パンツの布を横にずらすと、きっと柔らかそうな割れ 目があらわなる。それが魔亜ちゃんの大事なところだ。そこから魔亜ちゃんの中に入りたい!」。痛 いくらいにカチカチに勃起したチンコの先から、ツツツツーーーと、次から次へと我慢汁が出てくる のがわかる。 突き上げるような想いに気が狂いそうになっていると、魔亜ちゃんが僕をつまみ上げて言った。 「魔亜が大きくなったんじゃなくて、ショーくんを魔法で15cmほどに小さくしたのよ」 「うっそーぉ……」と思ったが、魔亜ちゃんの魔法でこれまでできなかったことはない。あたりを見 ると、確かに椅子やテーブル、部屋の中のすべてのものが僕よりも大きく見えた。 僕はこれまで、何度も何度も、魔亜ちゃんの魔法のもの凄さを見せつけられてきた。 たとえば、一瞬で豚の姿に変えられてしまった近所の意地悪婆さん。姿だけの話ではなく、本当に豚 に変えられてしまったのだ。 性器を本物のアワビに変えられてしまった生意気な淫乱OLもいる。毎日エサとしてチンコの代わりに 海藻を与えなければならない。それではかわいそうだからと、あとで陰毛を海藻に変えたので、自給 自足が可能になった。オマケとして、股間のアワビを使ってスパイダーマンのように壁に貼り付いて 移動できるようにしてあげたのだが、これって使い道はあるのだろうかと魔亜ちゃんも苦笑したらし い。 スカートが短すぎるだの、中学生のくせになんて大きな胸をしているのかしらなどと、口うるさく言 うおばさんもいた。顔を合わすたびに言われるものだから、さすがの魔亜ちゃんもうざいと思ってい た。 そしてある日、とうとう我慢も限界に達した。立ち去ろうとしても、まだ説教が終わらないので、振 り向きざまに「山羊(やぎ)のおばさんは、もう黙っててください!」と言って人差し指をおばさん の顔に向けると、指先から緑色のまぶしい光が出て、おばさんの口の中に勢いよく吸い込まれていっ た。 おばさんは、一瞬何をしたの? という表情になったが、すぐに気を取り直して、そんなことはお構 いなしに何かをしゃべろうとした。すると、おばさんの口から出たのは「メェェェェェェェェェ」と いう山羊の声だった。 おばさんは何が起きたのかわからず、顔は見る見る青ざめ、「メェェェェェ」(エッ! どうした の?)と言うのみ。 それからのおばさんは大パニックだった。 「メェェェェ……ェ」(な、な、なんなのよっ!) 「メ…ェメェェェッメェ…。メメメェェェェェ」(何をしたの? さっきあなたの指先から出た光は 何なの?) 「メェェェェェ……! メメメメーーーーェェ!」(や、山羊の声じゃない! ギャーーーッ!」 「メェェェッ! メメェェェェーーェッ!」(やめて! あなた、元に戻してちょうだい!」 何を言っても、「メェェェェェ」という山羊の声になってしまうのだ。でも、身体ごと山羊に変えら れなかっただけ、ずいぶんましだった。 本当に、魔亜ちゃんにはできないことなんてないんだと、今さらではあるが思ってしまう。 話を元に戻す。 魔亜ちゃんは、僕を右手の手のひらにやさしく包むと、ベッドの上に乗っかった。反対側の左手の2 本指を“エイッ!”と振り降ろして、ミニスカートのほうに指さすと、はいているミニスカートとパ ンツがパッと消えた。魔亜ちゃんの下半身は丸見えになり、適度な茂みの中に縦一筋の割れ目が見え た。 足を組み替えると、柔らかそうな真っ白な太ももがむっちりと変形する。熟れ熟れのいちばん食べご ろの果実のような魔亜ちゃんの下半身が、食べてくださいと言わんばかりに、目の前に広がっている のだ。 魔亜ちゃんは、ミニスカートとパンツを消した魔法の2本指を使って、股間の割れ目を左右に開い た。粘液まみれのピンク色の泉が広がると、その奥はなにやら白濁の液がこぼれんばかりにたまって いる。僕はどんどんそこに近づいていく。 とうとう僕は、ピンク色の泉の中に、ヌルッと挿入されてしまった。反射的に外に出ようと思った が、中がヌルヌルしていてそれは無理だ。でも、柔らかく、とても温かい。 魔亜ちゃんは、“キュッ”と力を入れて締めると、僕の身体が余計に密着する。軟体生物みたいなも のに包まれてグニュグニュともてあそばれながらも、「僕は魔亜ちゃんの中にいるんだ!」という想 いで一杯になり、これまでにないくらいに幸せな気持ちでになった。 次の瞬間、もの凄い快感が僕の股間を走り、魔亜ちゃんの身体の中に居ながらにして、ペニスの先か ら“ドピュー”っと大量の液が噴出した。 ……そこで僕は、目を覚ました。時計を見ると朝の5時だった。パンツはベタベタとしたのりのよう な液でビチョビチョになっていて、その余りがベッドのシーツにしたたっていた。魔亜ちゃんの“体 内”で射精する夢を見ながらという、とても幸せな夢精であった。 ライトをつけて、自分のチンコを見た。ちょうどウナギでいうエラの部分から離れ始めた亀頭と皮。 この1週間の間にどんどん剥けていって、昨日はほんの1cmだけ残してつながっていた。 今見ると、そのつながりはすべてなくなっていて、僕のチンコの境目がなくなっていた。いよいよ魔 亜ちゃんとエッチをするための準備が整ったというわけだ。その日、完全に剥けたことを魔亜ちゃん に言うと、彼女はこう言った。 「今朝、とっても気持ちよかったでしょ?」彼女は、そう言ったあと、僕の夢の中に入り込んで夢精 のお手伝いをしたんだと説明した。「ショーくんが気持ちよくなるときは、いつも魔亜と一緒にいて ほしいの……」 たしかに、あれは夢にしては生々しすぎたし、魔亜ちゃんのアソコの中の温もりや柔らかな感触が、 まだ体中に残っている感じがする。魔亜ちゃんが魔法を使えば、現実でもあの夢と同じことができる だろう。 でも、あれはあくまでも夢の中の出来事で、僕の身体が物理的に魔亜ちゃんのアソコを押し分けて入 っていったわけでなない。それでも僕は精神的に満たされ、僕の夢を魔法で支配した魔亜ちゃんも同 じ気持ちだということもよくわかる。精神的には、僕と魔亜ちゃんは合体したということなのか。考 えれば考えるほど、わけがわからなくなるが……。 そう想いながら、魔亜ちゃんの愛くるしい顔を見ていると、あの興奮が甦ってきてムクムクとチンコ が勃起してくる。早く魔亜ちゃんの中に入りたいという想いで、ミニスカートからのぞく彼女の白い 太ももを眺めた。 ミニスカートの中の太もも、ほんの少し裾を上げれば、もうパンツが見えてしまう短さだ。とてもき れいだ。魔亜ちゃんの太ももに、顔をうずめてむしゃぶりつきたい。その上のむっちりした股間にキ スの嵐で一杯にしたい。ちょっと酸っぱく湿ったような匂いに、たまらず性器に貼り付いたパンツを 横にずらす。左右のビラビラとしたものを舌でかきわけ、穴の中にレロレロと挿入する。僕の唾液と 魔亜ちゃんの愛液でまみれたテカテカのクリトリスを、舌の先でルラルラとしてみたり……。 想像の中の魔亜ちゃんは、すでに全裸になっていた。たっぷりと目の前に広がる大きなおっぱい。乳 首はちょっと立っていて、そのまわりにピンク色の乳輪がぷっくりとふくらんでいる。僕は気が狂っ たようになって、魔亜ちゃんのおっぱいをめがけて抱きつくと、とてもやらわかい弾力の中に僕の顔 が沈んでいく……。 僕の石のように固くなったチンコは、もう行き場所がなくなってしまった。あるとしたら、魔亜ちゃ んのアソコだけだ……。 ……いつの間にか、そんな妄想に浸っていると、「ショーくんって、もの凄いエッチねっ!」と顔を 赤らめながら、魔亜ちゃんはどっかへ行ってしまった。僕の思考をチラっと読んで、とても恥ずかし くなったんだと思う。 もしくは、僕の心の中の様子に、魔亜ちゃんも興奮してしまい、アソコから愛液があふれてヌラヌラ としてきたため、今ごろトイレでアソコにたまった愛液をティッシュに拭き取っているのかもしれな い。 その晩、僕は魔亜ちゃんと合体した。 合体した場所は、静岡の下田プリンスホテル。ちょうど空き部屋だったスイートルームだ。僕たちは 抱き合いながら瞬間移動し、魔亜ちゃんは時間を止めてくれた。 時間が止まっている間は、この世界は僕と魔亜ちゃんの二人っきりだった。それをいいことに、僕た ちはむさぼるように、いやらしいことの限りを尽くした。 挿入シーンは魔法とはあんまり関係ないし、また長くなりそうなので、また別の機会に書こうと思い ます。 (中2夏編につづく) -------------------- みさなま、レスをありがとうございます。 私も、肉体変化がもっとも興奮する魔法だと思います。 次の「中2・夏編」からどんどんやっていこうと思います。 中2あたりだと、もうすっかり魔亜ちゃんの身体も大人になっているでしょうから、書きやすくなり ます。 (作者)
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2009/12/24 17:55:40(XXD4TFzF)
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