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モテモテのグミ(第二章)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:モテモテのグミ(第二章)
投稿者: エース ◆Y/qRkV2w56
休憩が終わりホールに出て見ると、うちの店には珍しい若い女性がいる。


年齢は20前後で胸はCぐらいとても品がある。


彼氏に連れられて来ているみたいだ。




(そう言えばさっきは力の実験が中途半端に終わってしまったな。
そうだこの女でどんなことまで出来るか試してみよう。)



(なにを念じようかなぁ…
服を脱ぎたくなるとしてみたいけど、こんな公衆の面前でさせてもなぁ………!そうだ。)



(お前は俺に一目惚れして彼氏と別れてしまう。)


と、心の中でつぶやいた。


何も起きない。女は彼氏のパチンコを打っているのを普通に見ているだけだった。




(さすがにこれは無理かな?
それとも知っている女にしか効かないのかな?)



などと考えていたら女が俺に気付いた。



俺はドキッとして営業スマイルでニコッとすると、


女はボーと俺をガン見している。



すると、いきなりたって彼氏と何か話している。



二人してそのまま店の外に出て行ってしまった。




数分後女だけ帰って来て。

彼氏が打っていたパチンコを打ち始めた。



(もしかして別れてきたんかなぁ?)



そんなことを思い女に近づいた。




「あの~お仕事何時までですか?
良かったら終わってから食事でもいきませんか?」



いきなり女が喋りかけて来た。



(これは絶対グミの力だ。
て、ことは彼氏と別れてきたな。)

なんて思いながら

「えっ!
逆ナンっすか?おごってくれるならいっすよ」


と、笑いながら言うと


「はい!私がおごりますんでお願いします。」


エライ真剣な顔つきで迫ってくる。



「なら、自分8時に終わるんで8時に前のコンビニで待ち合わせでいいっすか?」


「はい!わかりました。」




(この力はすごい)と思いながら8時になるのを楽しみにまっていた。)





 
レスを見る(7)
2009/09/06 02:30:53(qcwpSd52)
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