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モテモテのグミ(あらすじ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:モテモテのグミ(あらすじ)
投稿者: エース ◆Y/qRkV2w56
俺は21のフリーターどこにでもいる普通の男だ。


そんな普通の俺が今、ものすごい熱にうなされている。


なんでかと言うと一週間前にインターネットで買った怪しげなグミのせいだろう…



その怪しげなグミは(モテモテのグミ)と言って なんでもモテモテになると言うとても怪しいグミだった。



俺はちょうどパチンコで勝っていてお金に余裕があり、興味本意で買ってしまった。




代引を済ませてダンボールを開けてみると。

リンゴぐらいの大きなグミと説明書が入っていた。


(なんて大きなグミなんだ)
と思いながら横の説明書を手にとって読んで見ると、





「これは悪魔のグミです。

これを食べるとモテモテになるだけでなく、
異性に対して色々なことができます。

しかしそれと引きかえに海に嫌われて一生カナヅチです。」



(なんでカナヅチなんだ?
モテモテに海は関係なくないか?)


と、思いながらグミを食べてみた。



なにも体に変化がない。

俺の予想だと足が長くなったり、鼻が高くなったり、男のフェロモンがビンビンにでると思ってたのに。



(やばい、これは完璧に騙された…)

と思いながら、本でも読もうかと立ち上がった瞬間目眩がして頭が割れるように痛かった


(やっぱり、変な物食べるんじゃなかった)



熱を測ると39度2分。


急いで119して病院に向かった。







そこからは全然記憶がない。

気付いたら一週間寝たままだったらしい。



次の日退院をして家に帰った。
 
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2009/09/06 00:45:37(qcwpSd52)
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