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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:薬
投稿者: とも
「じゃあ、私寝るからあんたこっちみんなよ」そういうと制服のまま美希は
布団に入った…
5分後・・「・・・っふぅ・はぁはぁ・・熱い・・」横目で状態をチェックし
ていると美希が苦しそうにうなり始める。
僕は心配になり美希のベットの近くへ「だ、だいじょう・・?」小さい明ら
かに美希の身体が小さく幼くなってきている。
「あああ・・っふぅ・・はぁはぁ」美希の体はどんどん若年化しついに小学
生低学年ほどの身体にまでなってしまった。
「はぁ、はぁ、」変化が止まると呼吸も落ち着いてきたようだ「あれ?、、
ちょっと?私のおっぱい小さくなってない!?」美希は胸がなくなったこと
がショックなのか自分の胸をぺたぺたと触る。
僕は驚きの表情で固まったまま動けなかった。「ねぇ!あんたの薬がいけな
かったんじゃないの!?おっぱいどうしてくれるのよ!?」美希が僕にむか
って騒ぎたてる。
「…うるせぇよ」ガシッ!! 美希の腕をつかむ こんな小さな子にだった
ら勝てる、そう思うと僕の中で何かが切れた。
「っ・・いった、あれなんで、そんな手大きいの・・?」美希は怯えた顔で
こっちを見つめようやく胸だけでなく自分が幼女になってしまったことに気
づく
「いや、、なにこれ?」怯えるぶかぶかの服を着た美希を軽々と抱えると保
健室を誰にも見られないように抜け出し、ほとんど誰も使わなくなったトイ
レへと連れ込んだ。

「っちょなにするの!?」トイレの個室に入るといつものように高い声を僕
にあげてくるが、美希の体は未知の経験にぶるぶると震えている。
「美希ちゃんこんな体になっちゃって大変だね」僕は片手で美希の両手を
軽々と押さえつけ無理やり唇を奪う チュ・・チュー 美希の下くちびるを
唇で挟みなめあげる
ちゅ・・くちゅーぺろ・・・ちゅる・・「んーーーーーー」美希は嫌がる様
に暴れるが力で勝てるはずもない。
「舌だせよ、一生このままでいたいか?」本当は時間がたてば戻れると書い
てあったが美希を脅す。
「いやぁぁだぁ」美希は涙目になりながら舌を素直にだす。チュ・・・クチ
ュ・・ヌチュ レロレロ~ っふぅ ちゅ・・
舌を絡めると普段遊んでいるだけあり、器用に僕の舌を舐め、吸い上げてく
る ヂュヂュ~クチュクチュ…
「おっぱいもこんな小さくなっちゃって」唇を離し 服を脱がしていく
あっという間にそこには全裸の美希がいる。 僕はロリはあまり好きではな
かったのだが、ここにいるのがあの美希だと思うと異様に興奮してくる。
「みないでぇ・・」本当に何も知らない少女ならそれほど恥ずかしくはない
のだろうが、頭の中では思春期の女の子のは耐えがたい辱めであり、少しで
も隠そうと股をもじもじと交差させている。
「かわいい乳首だね」乳首をキュッと摘み くりくりくりくりくりくり~~
~~~「っああ・・ぃやあ、あん」前に快感を知っているからなのか、予想
以上にぴくぴくと反応し、すぐに小さいながらも硬くなる。
「ここもつるつる」見せないように抵抗している脚を軽々と開きまじまじと
見つめる。「やだ!やだ!やだぁ見ないでよー」美希はそんなに恥ずかしい
のか涙を流しながら抵抗する。
ぬちゅ・・・
美希の割れ目をなぞると指に愛液がつく「だから見られたくなかったんだ
ね、美希は小さい頃からこんなHだったんだ」からかうように美希の目の前
に濡れた指を持っていく。
「違うのぉ、そんなっんじゃな・・い」美希は真赤になりながらぷるぷると
快感に耐える。僕は言葉を無視しきつい蜜壺に指を擦りつけながら入れてい
く。
くちゅ クチュ にゅる…ぐちゅ くちゅ~    指が1本入るだけで限界
のようだ…
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ~~ 「っあああん!・・っもむりぃ」中で指を
動かしかき混ぜると甘い声をあげるが、まだ限界ではないと思える。
にゅる・・指を引き抜き  ズボンを下ろすといきり立った肉棒が現れる。
グイッ美希を抱き上げ 抱きしめたまま下ろしていく・・・
ニュ・・ 美希の入口に亀頭があたる 「いや、、無理、、やめて・・壊れ
ちゃう・・・」美希がおびえながら抵抗するが

ズチュゥ~~~~~~~~~! 「っはぁぁんん!!!!!!!」一気に肉
棒を美希の中にうずめる さすがに処女膜までは戻らなかったのか血は出て
こない
ぐちゅ・・ぐちゅぅ~~ きつきつの膣内をほぐすようにゆっくり美希を上
下に抱きあげ「ぁぁあん、ふといぃぃぃっ」感じること以外なにもできない
状態で甘い声をあげる
ズチュ!ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ!!!!しばらくきつきつの美希の中をを
堪能すると僕も限界が近づいてくる。
「中にだすから、まぁ妊娠はしないだろ!?」僕はそういうとラストスパー
トをかける 「っああっあっとに!!!ぃやああああん!!」言葉にならな
い声をあげる美希
ドクン!!!!!!! ドクン! どくどく・・・大量の白濁液が中で出さ
れる・・
「ぁはぁ、はぁ、はぁ・・・」美希は放心状態でトイレの床に座り込
む・・・ そして時間がきて・・元のデカパイの美希に戻っていく・・・
やばい・・・僕はとんでもないことをしてしまったのではないかと後悔し始
めた…
「・・ねぇ」美希が気づく「ねぇ・・・もう一度」僕は耳を疑った「今の忘
れらないのぉ、もう一度小さくしてぇ」美希が甘えた声で僕にすがってく
る。
これが副作用なのかわからないが僕は口元を緩まし美希に薬を飲ませた…
2009/09/27 01:08:13(ku4JDwWk)
2
投稿者: かな
m9(^Д^)プギャー
09/09/28 11:19 (feg2CIGu)
3
投稿者: とも ◆TJ9qoWuqvA
意味はわからないけどコメントあざっすw
09/09/29 17:59 (36Y6wyFB)
4
投稿者: (無名)
おもしろーい☆
ちっちゃくなった男の子が、おねぇさんにクンニさせられたり、イタズラされる編を期待します
09/10/07 03:54 (a25WeQv9)
5
投稿者: とも ◆TJ9qoWuqvA
ID:tomo3362
ありがとうございます!
薬シリーズはリクエストって事もありこの他にあんまりアイデア浮かばなくてこれで完結にしようかと思ってました(>_<)
でももうちょっと考えてみます♪
学校始まってなかなか更新出来ないですが…
09/10/09 01:32 (44Exizzq)
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