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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:薬
投稿者: とも
昼休み、僕は普段のように教室の片隅で本を読んでいた。
「キャハハハハハハハ!!」そしていつものように留美のグループの品のな
い笑い声が聞こえてくる。
俺はこういう品のない女が大嫌いだ、しかしクラスでも目立つ存在でもなく
力も弱い僕には注意する勇気もキレる勇気もない…なので僕は毎日イライラ
しながら本を読んでいた。
しかし、ある日突然転機が訪れた・・・

ある日、古本屋で購入した本を読んでいると… ハラリッ本に挟まっていた
紙切れが落ちた。
【名探偵コナ〇の薬売ります!】僕は誰かのいたずらかとも思ったがかなり
の安値だったので面白半分で電話で購入することに。
数日後…本当に届いた! {この薬を飲むとあのコナ〇のように頭脳はそのま
まで体は子供になるよ!効果は1粒2時間(副作用の保証はしません)}
が、ビビりな僕は自分で使う事もできなかった…

さらに数日後、僕は多少の頭痛の為保健室で寝ていた。
「せんせー頭痛いんですけどーー!」またこの声だ…留美のグループでも特
に頭が悪い美希だ。こいつは体もあまり大きくないが胸だけは発育がよくF
カップとかEカップあるとかこないだ自慢していた
今は体育の時間なので普段こいつらは保健室には来ないはずなのに…
「今日は本当に頭痛いのになんでいないのーー!」僕の寝ているカーテンを
開けながら騒ぐ美希。

「!!!」目があってしまった・・「先生、病院付き添いでいったからまだ
戻らないと思うよ、、」僕はびくびくしながらも現状を報告する。
「最悪ーーーーーー!マジ頭痛いしーーーー!」ふと僕の手の中のビンを美
希が見つける。
「あんたも頭痛だよね!薬持ってんじゃん♪」テンションを勝手に上げた美
希が僕から薬を奪い  
 ゴク・・ 一粒飲み込んだ・・・
「じゃあ、私寝るからあんたこっちみんなよ」そういうと制服のまま美希は
布団に入った…
 
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2009/09/26 04:12:08(r1qSZUZp)
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