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魔法のブレスレット 突然の来客編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法のブレスレット 突然の来客編
投稿者: ルーキー
仕事が終わり、アパートとに帰り着くとドアの前に一人の男性が立っていました!すると男性が「はじめまして、アナタが真紀さんですね?」そう言うと『はいっ‥アナタは?』「ボクの名前は『入江 広樹』この名前に聞き覚えはありませんか?」 私はしばらく考え込むと。『あなたは超能力体験の?』彼は笑顔で「今日はあなたにお話があって来たんです!少し時間いいですか?」私は彼を部屋に入れコーヒーを出した。‥『あのっそれでお話は?』そう言うと彼は「キミのことはパソコンの書き込みを見てね。気になっていたんだ!その『魔法のブレスレット』はボクがルーキーさんに頼んで、キミの手に渡るようお願いしてたんだ」!彼は真面目な顔で、「いいかい。この『魔法のブレスレット』の主人公はキミで、『魂』の主人公はボクだ。キミの書き込みがこの物語の進行に左右する!初恋の人でも、気になる人。その人達の情報の書き込みが物語を進行するから覚えていてほしい」そう言い終えると彼は。「帰る前に真紀さん、抱いてもいいかな?」 『でも‥私は男性の人とは‥』そう言うと、「そうだったねゴメンゴメン。少し待っていてくれる?」彼は外に出ていき、五分後。綺麗な女性が部屋に入って来ました! 「真紀さん、これでいいかしらこれが『良美』です。私のブログ見てるから分かるよね?」 良美さんは私の手を握り、ベッドへ歩き腰を下ろした!「真紀さん緊張しなくていいのよ。」そう言うと良美さんは唇を合わせ私の服を脱がし始めた。「真紀さん。私を裸にしてくれる?」 『ハイッ』私は震える手で良美さんの服に手を掛け一枚一枚脱がし裸にしました。「真紀さん横になって!」そう言うと良美さんはやさしく私を可愛がってくれて、最後はマンコに指を入れられて、私はイってしまいました。「ねえ~真紀さんアナタの魔法で私の胸大きくしてもらえない?和美や美知子に負けたくないのよ!」私はブレスレットに『良美さんのオッパイ大きくなれ!』と念ずると、元々胸の大きい良美さんのオッパイがGカップはあろうかと、思わすぐらい大きくなった。「ありがとう真紀さん、私は元の世界に帰るわ!あなたはその『魔法のブレスレット』を使って頑張ってね作者に書き込み忘れたら駄目よ。」そう言うと良美さんは裸の私を抱きしめ唇を奪い、目を開けて見ると良美さんの姿は消えていた‥‥
 
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2009/08/22 03:21:22(F8dF2C5t)
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