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魔法のブレスレット①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法のブレスレット①
投稿者: ルーキー
私の名前は[真紀]今春看護師になったばかりの新米看護師です。今日不思議な出来事がありました!『ルーキー』というオジサンの検温に行った時に、『そのブレスレット素敵ですね?』そう言うと、オジサンは『看護師さん、このブレスレットが見えるのか?もしかしたらあんたはこのブレスレットが使えるかもしれない。はめてみてくれないか?』私は何か分からずそのブレスレットを右手に着けてみると、ピッタリはまり外れなくなった。『やはりそうか、あんたはそのブレスレットに選ばれたんだ、そいつは持ち主に死期が近づくと勝手にはずれ、新たな持ち主に宿る。そのブレスレットはあんたと私にしか見えん!』私は半信半疑で、『このブレスレットはどんな力があるんですか?』そのオジサンは「アンタに分かりやすく言うと、『魔法使い』になれる。人を操ったり、体を変化させたり、使い方はアンタの思い通りだ!」 「アンタにブレスレットを継いだから私の寿命も長くない!あとは頼むよ」そう言った数時間後、『ルーキー』さんは亡くなった!私に『魔法のブレスレット』を残して、私は本当にこのブレスレットに魔法があるのか?そんなこと考えてると、先輩看護師の[綾郁]さんがロッカーに入ってきて着替えを始めた!綾郁さんは私より年上の27歳。身長は165㌢くらいで少しヤンキーぽいが、巨乳で憧れている先輩だ!(真紀は男性より女性が好きな、いわゆる同性愛者です‥)私は綾郁先輩に、『先輩は今から私の操り人形‥』と念ずるとブレスレットが赤く光を放った!すると綾郁先輩は『真紀さん、アナタが好きよ。私を好きにして‥‥』(信じられない!本当に魔法が使えるんだ。私本当に魔法使いになったんだ。)私は裸になり、『綾郁も裸になって。‥』すると綾郁も裸になり、『綾郁私の大事な所を舐めなさい!』綾郁は膝まつき、私のマンコを舐めだした。(年上の先輩看護師を手玉にしている制服感に最高の気分でした)『ルーキー』さんは体型も魔法で変化できるて言ってたわ!私は肉付きの良すぎる綾郁のお腹に魔法をかけた。すると、ポチャとした綾郁のお腹が、クビレのあるスッキリした体型になった!私は『魔法解除』と念ずると、綾はスッキリした体型のままで、『あれっ私何してたんだろ?』『あっ真紀も帰り?お疲れ様!』あわてて洋服を着た綾郁は逃げるようにロッカーから出て行った!
 
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2009/08/21 14:03:02(SUjzWDh3)
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