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1:魔法の書 第三章 合体魔法
投稿者:
平沢無想
「お帰り♪」
家に戻った俺に優希がリビングから声をかけてきた。 「お腹空いたでしょ?もう少し待ってて」 そう言えば何も食べていない事に気が付くと急にお腹の虫のが鳴り出した。 優希は時間があるときは母さんの手伝いをしているから家庭料理は自然と身 についている。 優希と二人のときは今でも夕食を作ってもらってるのだ。 あらかた平らげた俺は 「ご馳走様、上手かったよ」 と褒める。いつもなら 『当たり前でしょ』 と、言ってくるところだが、 「嬉しい♪お腹いっぱいなった?もう少し欲しい?」 と優しい返事が返ってきた。 今までの見下される扱いに慣れていた俺は、どことなく寒気がした。 これも魔法のおかげなのは言うまでもない。 早速、美味しいお昼のご褒美に悪戯でもしてやろう。 レベルの低い『発情魔法』を唱える。 流しに立つ優希が急に両太ももを擦り合わせ、 落ち着かない物腰になる。 腰もクネクネ動き出すので感じているのが直ぐにわかった。 『模写魔法』を唱え割れ目とアナルを見ると愛液が出ている。 「やっぱりさぁ、和哉と一緒にいると私火照ってくるみたい」 と、食器を洗いながら言って来る。 「相性がいいのかなぁ。俺たちって?」 トボケて返事をすると、振り向いて照れた表情で俺の目を見つめながら、 「そんなの、疑いようがないじゃないのぉ・・・」 まったく女って生き物は不思議で仕方がない。 今までは散々悪態を付いていた口から、 こんな惚気た台詞が聞けるとは思っても見なかった。 話している内に、 優希も興奮してきたのか模写の割れ目がパックリ開いていた。 模写クリをゆっくり擦ってやると、優希は腰を少し引き尻を俺の方に突き出 した。 今度は模写クリを転がすようにいじると、尻を『のノ字』に振る始末だ。 どうやら、優希は俺の前で羞恥心がなくなっているようだ。 性格が直球派の優希は好きな相手の前だと自分の全てを曝け出してしまうの かも知れない。 包容力のある男性じゃないと優希の全ては受け止められないのかもしれな い。 などと模写クリを弄びながら尻の動きを眺める。 洗い物が終わった優希は、俺の方に来るのかと思いきや、 流しの前に立ったままズボンに手を入れオナニーを始めた。 俺の方を振り向きもせずに 「和哉ぁ・・・感じるよ。私我慢出来ない」 と言いながらクチュクチュと卑猥な音を立てだす。 模写の割れ目もオナニーをしている優希の指にあわせて動き出す。 優希はクリをいじくっているようだ。 俺は膣内に指を挿入しGの辺りを刺激してやる。 「和哉・・・いっちゃいそうだよ」 そう言うと流しを支えにして背中を伸ばして逝った。 俺は優希の後ろに立ち、ズボンとパンティをいっぺんに下げる。 「きゃっ!」 と言う声は出したが尻を俺の方に突き出してきた。 『発情魔法』をちんぽが欲しいレベルでかけてやると、 つま先立ちの優希は足と尻が震えだす。 「舐めてくれないか?」 従順に俺のズボンを脱がせると武者ぶりついてきた。 模写マンを指でかき回しながらフェラを味わう。 『四次元的なセックスだなぁ・・・。』 などと思ったりした。 ソファに座った俺の上に優希が跨って来る。 自ら俺のチンポを自分の割れ目にあてがい腰を落とすと味わうように前後に グラインドを始めた。 締まった腰を中心に卑猥に大き目の尻を動かす様子に俺は興奮した。 ゆっくりとした前後のグラインドの合間に、 クイックイッ っと小刻みにGスポット付近を狙い腰早に動かす。 「何だか、凄い幸せよ。和哉」 うっとりとした表情で舌を絡めてくる優希。 すると クイックイックイックイックイックイックイッ と、急に小刻みに腰を振り 「イクッイクッ!!!!あぁーーーー」 また逝ったようだ。 「もぉ・・・、和哉ったら・・・すごすぎぃ・・」 俺の首に両腕を絡ませてきた優希は濃厚なディープキスをしてくれた。 しかし魔法がまだ効いているのだろう。 腰のグラインドは収まらない。 今度は状態を反らし、優希の手が俺の両膝の上に載り結合部を俺に見せ付け るように動き出した。 卑猥すぎる・・・。 優希の愛液が股間同士の擦りあう音でピチャピチャ、クチャクチャと部屋中 に広がる。 この辺で俺も逝かせてもらおうと『発情魔法』のマックスを唱える。 光が優希に吸い込まれると同時にプシューーっと汐を噴き。 優希は突然の絶頂マックスに頭が白くなったようだった。 口を大きく開け目は天井を凝視している。 俺の膝の上にある手に力が入っている。 しかし、驚いたのは腰が止まるどころか物凄い勢いで動き出している。 意識は飛んでいても、身体は求めている。 意識が戻ったのか3・4秒後に絶叫し、身悶えながら腰を振り叫び続ける優 希。 あまりの動きに俺も我慢できなくなり、 『発情魔法』を解除し優希の口に発射した。 危うく中に出すところだったが、早めに抜いてよかった。 口で受け止められなかった分が優希の顔にかかっている。 美味しそうにお掃除フェラをする優希に向かって、 ティッシュで顔を拭いてやる。 顔にかかった俺の精子よりお掃除を優先してくれるようだ。 「和哉ぁ・・和哉のおちんぽ大好きなのぉ」 旨そうにしゃぶる姿はとても姉とは思えない。 頭をなでてやりながら、ふと俺は気が付いた・・・。 ソファがビショビショだ!!!! 慌てて掃除を始めようとしたが、優希は腰が立たない。 優希を自分の部屋に連れて行き立ち去ろうとすると。 「ねぇ~一緒にいてよぉ」 「掃除しておかないとやばいだろ」 「わかってるけどさぁ・・・ね」 「後でな。俺たちはいつも一緒だろ」 「うぅぅ・・・わかった」 と言う会話の後、部屋を出る前に『発情魔法』オナニーレベルをかけてやり 扉を閉めた。 しばらく大人しくしていてもらうしかない。 なんとなく湿り気はあるが、 ソファが布製じゃなかったのが幸いして、 一応、掃除は終了した。 フローリングの雑巾がけなんて、俺がやることになるとは思いもしなかっ た。 『どこでも汐を噴かせるのは考え物だ・・・』 と反省も忘れてはいけない。 掃除も終わったので自分の部屋に向かう途中、 優希の部屋を覗くとベットの上で本を読んでいた。 俺に掃除をさせて自分は読書だ。 勝手な性格は相変わらずなので、 とりあえず、お仕置きの『発情魔法』オナニーレベルをかけた。 部屋に戻り『魔法の書』を開くと、 次のページが開けた。まだまだ魔法はあるのか。 第三魔法 合体魔法 使用法 :スペルを対象に向け発声 解除法 :同スペル。 効果 :模写+模写、模写+人間 の合体可能。 効果優先 :模写+模写の場合同等、模写+人間の場合人間。 効果時間 :無限。 ちょっとわからないぞ? 模写した物と、模写した物を合体・・。 模写した物と、人間を合体・・。 とりあえず、隣りの部屋でオナニーをしている優希を実験台に・・・。 優希の部屋に入り、早速『模写魔法』を下半身にかける。 俺が入ってきたのにオナニーをやめない優希の模写割れ目はクチョクチョと 卑猥に動いている。 「和哉ぁ~お掃除終わったの?ありがとね」 オナニーを俺に見せつけながらの台詞・・・、 とても姉の姿とは思えないが、実際には姉だ。 しかし、優希は何回見てもいい身体をしている。 胸が小さいのが欠点と言えば欠点だが、 俺は胸に執着しないし、 どちらかと言えば腰から尻、太ももの綺麗なラインを好む。 この点では、まさに天使のようなスタイルをしている。 色白で、目鼻立ちもすっきりしている美人顔だし・・・。 ふと我に返った俺は 『なに、優希に見とれてるんだ。実験実験』 と気持ちを切り替える。 俺に向けて足を開き割れ目をいじくっている優希と、 模写した下半身に向けて『合体魔法』を唱える。 『合体魔法』を唱えてから気が付いたが、 模写した下半身は、優希がうつ伏せのときにかけたからだが、 割れ目は模写されず、アナルだけしか模写されていなかった。 『合体魔法』は優希の割れ目めがけてかけてしまったから、 どうやら、割れ目とアナルが合体してしまったようだ。 オナニーを続ける優希が、オナニーをしながら俺に言った。 「なんか、おまんこいじってると、アナルまで気持ちいいみたい・・・。私 変になったかな?」 そうなのだ! 『合体魔法』の効果的な使い方とはまさにこれだ! 要するに、俺が割れ目に挿入すれば、合体したアナルまで挿入感があり、 俺のモノ一本で二箇所の穴を攻めることが出来ると言うものだ。 早速、実体験しなくては! 興奮した俺は優希に『発情魔法』ちんぽが欲しくなるレベルをかける。 おねだりを開始する優希、 しゃぶらせて充分焦らした後に挿入してみる。 「どうだ優希?気も良いのか?」 「うっ、うん。でも変よ。アナルまで感じるの・・・」 「ほんと?どんな感じ?」 「優希のアナルにも入ってる感じ、どうしちゃったんだろ・・。気持ちいい よぉ♪」 俺は適当に、 「相性がいいから、割れ目と近いアナルも一緒に感じるようになったんじゃ ないか?」 「凄い・・・いい。両方同時みたい・・・・いくぅ~~~~!!」 両穴同時責め初体験の優希は夢中で俺を求めてくる。 これはとんでもない魔法かもしれないぞ! 興奮してきた俺は『発情魔法』マックスを唱え、 思いっきりピストンを激しくしてやる。 「あひっあひっ、マンコと尻穴が壊れちゃうぅ~っ!!!いぐいぐぅ ~!!」 快楽で悶絶する美人顔に俺は我慢の限界を迎えいつものように口内発射をし た。 お約束のお掃除フェラの最中に思った。 『合体魔法』も『模写魔法』も魔法は解除しなければ効果は無限。 と言う事は優希には、一生このままでいて貰うのもいいかもしれない。 アナルでも感じる優希にとっては、割れ目でオナればアナルオナも同時にし ているのと同じ、 身体の変体化が確実に効率的になったのも同然だ。 俺は一度実験をすることにした。 今ままでとは違い『発情魔法』を一切使わない実験。 割れ目とアナルのセックスで、発情せずに素で感じるかということだ。 挿入すると効果は直ぐに現れた・・・。 「凄くいいよぉ、なんだかジリジリ和哉のチンポが伝わってくる・・・」 調教は成功したようだ。 もちろん『発情魔法』を唱えれば難なく逝ってくれるだろうが、 俺のちんぽで(割れ目とアナル両責めだが)アクメに達してくれるようだ。 魔法を使わない分余裕があるのか、俺の事を舌で激しく求めてくれる。 下の口と、上の口で求められる最高のセックスを感じた。 割れ目とアナルの性感帯が同じになった優希をは、 これからどうなるのか・・・、 いや、俺がどう調教するのかによって変体セックスマシーンにもなるし、 従順なメス豚にも出来るんだ・・・。 またもや、中出し間際に口内発射を決めた俺は、 卑猥な顔でお掃除フェラをする優希を見て、 欲情と、興奮と、メス豚の哀れみという複雑な気持ちを持った。 第三章 ~合体魔法~
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2009/04/06 00:31:30(KYD4.ZXH)
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