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魔法の書 第二章 模写魔法
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法の書 第二章 模写魔法
投稿者: 平沢無想
ベッドで眠っている俺は、気持ち良い夢を見ていた。
と、言うか何だか気持ちいい。
・・・
・・

下半身に違和感を感じた俺は布団を持ち上げる。
「優希!何やったるんだ!」
優希は俺のベッドに入り込んでいて俺のモノを舐め上げていた。
「何よ、いいじゃない♪」
とにかくご機嫌の様子だ。
両親は、法事があって夜まで帰らないから一緒にいたい。
と、言うことを俺のモノを舐め上げ、しごきながら話してくれた。
彼氏が何年もいなかった優希は恋人気分で俺に接してくる。
それに何年かぶりのセックスが今までにないくらい感じてしまい、
とにかく、相変わらず自分勝手なのは変わらないが、
俺の事を恋人のように求めはじめた結果が今の状況だ。

少し冷静になった俺は、
とりあえず優希の好きなようにさせながら、
昨日、寝る前に試そうと思っていた事を思い出した。
・時間の長短
・発情レベルの強弱
この二つを試してやる事にした。
俺は頭の中で
『時間は1分くらい、レベルはオナニーがしたくなるレベル』
と考えながら『発情魔法』を優希に向かって唱えた。
すると、ピクンと布団が浮いた。
どうやら、尻が上がったようだ。
「うぅ~ん。やっぱり和哉といると感じてくるわ」
と言い出しオナニーを始める。
どうやら成功のようだ。
クチュクチュ
と卑猥な音を恥ずかしげもなく部屋中に響かせながらオナニーする事、約1
分。
左手と口で俺のモノを可愛がってくれていたが、両手と口に変わった。
オナニーは終了したようだ、時間もそれなりに合っている。
頭の中で、それなりに考えてから魔法を発動させれば効果は制御できるよう
だ。

そろそろ可愛がってやろうかと、
優希にキスをしてベットへ仰向けに寝かせた。
優希の色白でスレンダーな身体を舐めまわす。
「あん♪和哉ったらエッチなんだからぁ」
充分に身体中で優希の肌を味わってから、
四つんばいにさせ割れ目を指で愛撫してやり『発情魔法』と背中越しに唱え
た。
今回はチンポが欲しくなるレベルとして時間はマックス。
どうせもう一度『発情魔法』を唱えれば効果は切れるのでセックスのときは
時間は多いほうが良いだろう。

すると、早速割れ目から愛液が垂れ流し始った。
指を中に挿入しかき回すと我慢出来ないのか、
優希は自分の両手で尻を開き、
「和哉ぁ~。お願い♪和哉のチンポを優希のマンコに頂戴♪」
と尻を振りながらおねだりを始める始末だ。
「まだ、ダメだよ。優希がもう少し我慢できたらたっぷりあげるからな」
そして優希が自分で尻を開いているので、
割れ目ではなく、アナルを舐めてやる。
「あっ、あっ。そこは違うけど・・・。いぃ・・・。あはぁ~」
と一度力が入ったかと思うと、力を抜いた。
そして、力が抜けると同時に尻穴まで広がったので、
舌を尻穴の奥まで入れてやり愛撫する。
「あぁ・・・凄い。いぃよぉ。何だか逝っちゃいそう。優希の尻穴もっと舐
めて♪」
もう何をやっても感じるらしい。
激しく尻穴を舐め続けると逝ってしまった。

「お願い優希のマンコにチンポ頂戴」
逝っても魔法の効果が続く優希は、まだ発情中だ。
優希を仰向けにして、一度『発情魔法』を解除する。
少し落ち着いた感じはあるが、逝った後の余韻が残っている様子。
そして今度は、マックスレベルの『発情魔法』を唱え、光が優希に吸い込ま
れると同時に挿入してやった。
挿入と同時に「プシュゥーーー」と汐が噴き出した!
かまわずピストンを繰り返すと優希は顎を上げ目を見開き、
大きく開けた口から舌が垂直にそそり立ったまま俺に突かれるたびに身体を
痙攣させる。
昨晩のセックスは俺もついつい夢中になってしまったが、
今日は逝きっぱなし状態の優希をじっくり観察させてもらう。

体位をバックに変えると両腕を前に思いっきり伸ばした状態で動けない優
希。
あまりの快楽に身体を硬直させることしか出来ないようだ。
そしてパックリ開いている尻穴に気がついた。
割れ目からモノを抜き、一気に尻穴の奥深くまで突き刺してやると、
「ああああああああああ!!!!!!!!」
と、優希は叫び声をあげた。
どうやらメリメリメリと尻穴を貫かれる間に、何回も逝ったようだ。
愛液の量も、汐の量も半端じゃない。
そして俺も我慢できなくなり尻穴にフィニッシュ。
それと同時に『発情魔法』を解除してやった。

魔法解除と同時に優希はどっとベットへ崩れ落ちる。
流石に心配になりうつ伏せから仰向けにして声をかけると、
意識はなかったが、息はしているのホッと胸をなでおろした。
失神状態の女は初めてみた。
半開きの口からは優希の長い舌が、力なく横たわっていてヨダレがたれてい
た。
ティッシュで口の周りを拭いてやり、キスで舌を口の中に戻してやる。
容赦ない愛液と汐でベッドの敷布は濡れていたが、
水溜りにはなっていないので、
そのまま布団をかけてやり乾くのを待つことにした。

俺は机に向かい『魔法の書』を手に取りページをめくると2ページ目が開け
るようだった。
俺は興奮した。
急いでトイレに向かい、鍵をかける。
気持ちを落ち着かせ新しいページを開くと、
こう書かれていた。
第二魔法 模写魔法
使用法   :スペルを対象に向け発声
効果範囲  :使用者の魔力による
解除法   :同スペル。
効果    :対象を模写する。
効果時間  :無限。
効果レベル :-。

要するに対象とするモノを模写する事が出来るというもの、
早速、トイレの扉の鍵めがけて『模写魔法』と唱えてみた。
すると目の前に扉の鍵が出現した。
鍵を外すと目の前にある扉の鍵も同じように外れた・・・。
なるほど、ちょっとした遠隔操作も可能なんだ。
模写した鍵に『模写魔法』を唱え魔法を解除した後、
『魔法の書』を閉じて部屋に戻りながら使い方を考えた。
部屋に戻ると優希は相変わらず失神している。
『魔法の書』を隠し、優希の方を見ながら椅子に座った。

相変わらずだが、
魔法の実験台は優希だ。
優希に向かい『模写魔法』を唱える。
俺は優希そのものが現れると思っていたが、
実際には優希の裸の胸だけ現れた・・・。
魔法を解除し、もう一度優希全身を想像して『模写魔法』を唱えたが、
今度はお腹を中心に模写された範囲はバスケットボール程度の範囲だけだっ
た。

今度は優希の股間に向かって唱えると、
割れ目から尻穴までが模写され現れた!
これはいい!
快楽後の優希の割れ目の先には皮の向けたクリが飛び出している。
軽く舐めてみると
「うぅ~ん」
と、優希がうなった。
急いで部屋を出て扉を閉め、模写したクリにむしゃぶりついてみた。
部屋の中からは
「あっ、何々舐められてるの?誰もいないのに。あん♪凄くいい。でもどう
して?いぃよぉ~~~」
いきなり激しく舐められ優希は目を覚ましたようだ。

これは使えるな、
模写したモノを責めても俺がやってるって事はバレないし、
模写した割れ目からも愛液が出てくるって事は、本体そのままということに
違いない。
嬉しくなった俺は部屋に戻った。
そして、部屋に入り優希と目が合った瞬間に気がついた!
模写した優希の下半身を消すのを忘れていた!!!!!
しかし、優希には模写したモノは見えないらしい。
うっかりしていたとは言え危なかった。
これからは気をつけよう。
怪我の功名ではあるが、模写したモノは俺しか見えないと言うのも使いやす
い。

今日はまだ午前中。
午後も優希を実験台に『模写魔法』を研究する事にしよう。
とりあえず、新しい魔法の研究の前に、
優希に『発情魔法』と唱えた。
俺の思い通りになると、優希が急に可愛く思えてきたのだ。
たっぷり可愛がってからでも研究の時間はある。
「ねぇ~和哉ぁ~。もう一回おねが~い♪」
ベットの上で足を広げ腰を浮かせながらオナニーをする優希に
挿入と同時に『発情魔法』のマックスを唱えたのは言うまでもない。


爽快な汗をかいた。
ベッドで失神している優希は、思う存分快楽を味わったと思う。
目は閉じているが、だらしなく舌が口から垂れている姿は、
汗をかいた俺を充分に満足させてくれている。
割れ目とアナルを交互に責められる女性の気持ちはわからないが、
寝顔を見ると、とても良い事をしたように思うほど幸せな顔をしている。

思いっきり体力の限りを使った優希は当分起きそうにないから、
置手紙をして近くの公園に出かけた。
休日に暇なときは公園で小説を読むことにしていた。
そうでもしないと、気持ちよく外の空気を吸うことがないからだ。
いつものベンチに座り小説を開くが、考えていることは『模写魔法』の事。
公園の砂場にはいつも見かける子連れのママさんがいる。
よく会うので軽く頭を下げあう中。
ママさんは30歳くらいで、いつもロングスカートをはいている。
髪は肩より長いくらいで、涼しい印象の女性だ。

砂場で遊ぶ子供に向かい少し離れてたベンチに腰掛けている。
そのお尻めがけて『模写魔法』を唱えた。
僕の目の前に割れ目とアナルが現れた。
陰毛は薄くて、割れ目にはほとんどかかっていない。
色も割れ目からアナルまで肌色が広がり、とても綺麗な色をしていた。
涼やかな印象と同じ、綺麗な色に俺は興奮した。

割れ目は閉じていたからパックリ広げると、
やはり使ってるな、と言う感じでピンクとはいかないが紅色に広がった秘部
が見える。
ママさんは、違和感を感じたのか少し落ち着かない素振りを見せた。
目立たないように指に唾液をつけて、
小さめのクリの皮を剥いていじくると硬くなってきたのがわかった。
ママさんは、肩から背中をピクンピクン反応させている。
割れ目からは、愛液が若干滲み出てきてた。
膝を擦り合わせて逃れようとしているが、
俺の目の前にある模写されたモノはゴソゴソ動いたりはしないようだ。
充分に硬くなったクリを激しく転がすと、
ママさんはベンチに座りながら前かがみに背筋を伸ばし眉間に皺を寄せ絶え
ている。
明らかに俺の責めに反応しているのがわかる。
愛液がかなり出てきたので二本指を挿入、
クイクイっとGスポット付近を押したり擦ったりすると、
ママさんは背中を丸めうつむいた。
G付近はザラザラしていてかなり具合のよさそう・・・。
愛液の量もどんどん増している。
涼しそうな外見に似合わず感じやすいのかもしれない。

ここで俺はあることを思いついた。
模写して出てきたモノに『発情魔法』が効くかと言う事だ。
迷わず『発情魔法』を唱える。
(外で人目もあるので、オナニーをしたくなるレベル程度に抑える)
いきなり愛液の量が倍増、割れ目もパックリと開いたのには驚いた。
涼やかな外見はどうあれ、身体は女なんだなぁ・・・。などと思ったりし
た。
ここで、ママさんはイキナリ立ち上がり子供に向かって家に帰ると歩き出し
た。
一瞬どうしたらいいかわからなくなった俺は、
割れ目に二本指を突っ込み激しく動かしてしまった。
するとママは膝から砂場に落ちて四つんばい状態に・・・。
かまわず激しく二本指でGを刺激すると、四つんばいのまま背中を反らせて
る。
模写マンからは、汐がピュッピュと噴出した。

濡れた手に驚いた。
一旦『模写魔法』を解除して、
小説を読むふりをしてチラチラ見ていると、
腰に力が入らないのか、ゆっくりと立ち上がり子供を連れて帰っていった。
ちょっと悪い事をしたと反省の心はあるが、
かなり、使える魔法であることは理解できた。
本人に直接触れなくても、責めることが出来るのはかなり美味しい。
面白い魔法だ。

模写したモノは俺以外見えないわけだし、
人前でも少し気をつければ、かなり使える。
家に帰る途中、女子高生が三人立ち話をしていたので、
三人の『模写魔法』を唱えた。
三人の割れ目が現れた。
割れ目をひと舐めづつしてやると、
舐めた順に腰をピクンと引き、お尻を持ち上げた。
そして、模写マンに向かい順番に『発情魔法』をマックスでかけると、
一人づつ
「あああっ!」
と言いながら直立不動で汐を噴いた。
最後の一人は、汐を噴いた後に小便をダラダラと垂れ流す。
かなり焦ったので、魔法は解除してその場を立ち去った。

手当たり次第使おうと思えば使えるが、
これはあまり面白い事じゃないと冷静に考える。
じっくり一人を責めてやり、俺としたいように仕向けるようにするべきだろ
う。
家に帰ったら優希を相手に少し研究をさせてもらうことにするか。
優希の身体が恋しくなってきた俺は足早に家に向かった。





第二章 ~模写魔法~
 
2009/04/02 00:36:38(pNiQN6Mo)
2
投稿者: ごん
凄く面白い(^O^)続きよろしく
09/04/02 13:06 (RsR0Ajbc)
3
投稿者: マキ
模写魔法スゴイです

オッパイもオマンコも模写できちゃうんですから、いつでもいじいじできちゃうんですよね

そのうち全身を模写できるようになったら、それこそ実物のダッチワイフですね

女子高生3人がいきなり汐噴いちゃったのもスゴすぎです

これからもっともっといろんな魔法が使えるようになったらいいですね~

たとえば部分的にパーツのサイズを変えちゃうとか
09/04/05 02:21 (iRfjszfA)
4
投稿者: k
本人のすぐ横どころか目の前で見せ付けるようにエロいこと出来るんですね、
しかも気付かれずに。これはいいなぁ。
09/04/05 06:18 (9hTshk6r)
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