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学校潜入番外編・明子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:学校潜入番外編・明子
投稿者: 女装魔法使い
剣道部の明子はショートカットの細身の美少女、白い胴着に紺袴が凛々しく健気に可愛い少女剣士。その姿のままで処女を頂いた後はいつものように時間逆行…今回は一挙に6歳の園児へ、そして催眠魔法…

「いらっしゃい、明子ちゃんにおいしいアイスキャンディあげる」

僕はスカートを捲りパンティをずらしてキャンディを出す。

明子は膝立ちで近づき僕のアイスキャンディをペロペロと舐め始めた。

「美味しい?」

「うん、おいちい」

「そう、もっとお口一杯に頬張って」

「おっきいよぉ」

「先の方だけでいいのよ、頑張って…そう、いいわぁ…アイスが溶けちゃうよ、すすって、一杯すすって」

ズズッズズッ…明子は口一杯にくわえ、舌先でチロチロ亀頭を舐めつつ、一生懸命すする。

「おいちい…」

「アイスが横からも溶けそう、まんべんなく舐めるのよ」

明子は根本から丹念に舐め回す。そしてまた先っぽを舐め回し、口に頬張りすするのを繰り返す。

「頑張って、もうすぐ中から練乳ミルクが出るからね」

ングングと頬張る明子…

「ンッ、で、出ちゃう…」

ズビュッピュッ

「わぁ出たぁ…ングング…おいちい」

…僕もだよ、アリガト!
 
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2009/03/09 19:48:59(KOOlWCnc)
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