先日の享宴は後始末が大変だったが久しぶりに刺激的だった。殊に真紀の反応には驚いた。未来時間魔法の成長作用が乳腺を刺激して母乳まで出すとは驚きだった。僕まで我を忘れて小学生の真紀の巨乳に吸い付いてしまった。母乳というものは味的には不味いものだったが、見上げればふっくらほっぺで可愛いお鼻に小さいお口の幼い真紀がトロンとした目で微笑してるのは、現にむさぼりついているのがなまじ大人顔負けの巨乳なだけに興奮もひとしおだった…。
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数日後、僕はフィールドを変えて由美の学校に行った。由美の学校は女子校だから当然に透明化して侵入、由美の学校生活の一日を観察していた。勿論、暇に飽かせては体育授業中の更衣室に入って数分前まで女子高生が身にまとっていて彼女達の残り香が染み付いた制服を着ては女装オナニーを満喫していた。勿論、体操着やスポーツユニフォームも…
放課後には、由美は所属するテニス部で汗を流している。学校を出て自宅に帰宅するのはとっぷり陽も暮れた頃で既に午後7時を過ぎていた。しかしこの日、僕は驚くべき収穫を得た。
○○高等学校教務主任・日本史教師、森谷茂…由美の父親だった。
さて、どうしてやろうか…しばし観察…。