沙織を部室のマットレスに横にならせる。沙織ははだけた巨乳を片手で揉みしだき始め、別の手は純白のテニススコートを捲りパンティをずらし赤く熟れた肉襞にその細くたおやかな白い指を這わせる。
ピチャ、ピチャ、クチュ、
アッ…アアン…ンフッフ~ン…
沙織は茂によく見えるように足を広げて自慰を始めた。
「パパ、我慢しないで…パパの好きにしていいのよ。」
僕は茂の肩に手を添えそっと耳元に囁いた。
茂はゆっくりと沙織に近づき沙織の胸にむしゃぶりつく。
アア~ン…アアン…
ひとしきり沙織の乳房を味わった茂は、若返りドクンドクンと脈打つおのが分身で沙織の秘処を貫いた。
ズチュッ、グチュ、ジュポッ…
アア~アア~ン、ヒッ、アン、アン、アア~
沙織の声が一際激しく高まる。
「可愛いよ、沙織、もっともっと可愛いくしたげるね。」
僕は沙織に時間逆行魔法をゆっくりとかける。…次第に幼さを見せる沙織…果てる茂…回復魔法で精液を溢れさせながら何度も腰を動かす…
「あらぁ、真面目なパパだと思ったのにロリコンだったの?さっきよりもおっきいよ…沙織に興奮したの?…もっともっと沙織を可愛くしてあげるね。」