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茂2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:茂2
投稿者: 女装魔法使い
「パパに素敵なご馳走を用意しといたから。…さぁ沙織、私のパパにご奉仕してあげて。」

由美の友達のテニスウェア姿の沙織が茂の前に近づき、かがみこんでズボンとトランクスを下ろした。そして、茂のモノに手を添えてゆっくりと口に含む…。

ピチャ、ピチャ、ズズッ、ジュポッ…

静かな部室の中に沙織の口が奏でる淫媚な音が流れる。

「パパ、頑張って…由美も手伝ってあげる。」

僕は茂に時間逆行魔法をかけた。すると、白髪の見え出した茂の髪は徐々に黒々としだし、顔も若々しく、中年のだぶつき始めた体は逞しく変貌した。更にやっと90度位までだった茂のモノが、更に上を向いて若々しく元気に屹立した。

「わぁ~!さすがパパ、すごいすごい!」

沙織はテニスウェアをはだけて自慢の綺麗な巨乳を茂のモノに挟みこんで揉みしごきながらフェラを続ける。

ジュプッ、ジュプッ…

若返った茂も半開きの唇から涎を垂らしながら沙織の舌使いに浸りきる。その傍ら僕は沙織のスコートの中に手を入れ、パンティのに覆われた沙織の蜜壺を愛撫し続けた。

「もう準備万端ね、パパももう我慢できないみたいだし…」

沙織が茂のモノから唇を放すと、僕に振り向き微笑んだ。
 
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2009/02/20 21:01:16(WqrAkXkY)
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