ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
痴態三代
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:痴態三代
投稿者: 女装魔法使い
昭和の乙女はたとえ成熟した体が反応したとしてもむやみに声はあげない。だが、間違いなく息は荒く、筋肉は弛緩してきた。

「さあ、おばあちゃんも大人にしてもらおう。」

すっかり出来上がった洋子を連れて二階へ…制服と下着を脱がせ全裸にした。小柄で胸も小ぶりだが裸婦画のような美しい肢体だ。

「みんなも手伝って。」

ベッドに横たわる洋子の整った胸に文恵がむしゃぶりつく。今まで聡史に甘えさせてた文恵が、今度は自分が赤子になって母の胸に吸いついた。聡史は洋子の腿を立たせ股を開き、昭和の乙女の綺麗なピンクのオソソを子犬のように恥垢までも舐め回す。僕はそんな三人の痴態をオカズに制服着衣オナニーに浸る…

丹念に舐め続ける聡史も興奮し、片手をスカートに入れ赤剥けペニをいじっている。文恵もセーラーを脱ぎブラとスリップのストラップを外し、乳首と乳首を重ね合わせながら洋子と唇を吸いあい、唾液と舌を絡ませる。

昭和の乙女の透き通るような白い肌がどんどん朱に染まる。洋子の息遣いも段々声に変わる。オソソから溢れ光る液で聡史の顔がびしょびしょになる。ふやけた洋子の陰唇が花弁のように明らかに広がっている。既にクレパスの口は開いた。
 
レスを見る(1)
2009/01/15 21:21:57(x2IoEcPf)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.